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買い物の仕方で.......
御願い致します、(余計な金正日死去ですっかり霞みそうで心配なのですが.....)福島放射能問題、御買い物の時にガイガーカウンターを持参して商品を測り捲(まく)ったとしますと、如何でしょうか? 私は然(そ)うしたいのですが、皆さんは斯(こ)ういった「行為」を如何見ますか?営業妨害に当たりますでしょうか?当然の消費者としての権利でしょうか? 御教示御願い申し上げます。
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実際に省庁だったかがスーパーの陳列棚に計器を持ち込んでいますので、やること自体は問題ないと思います。問題にすべきは、その「やり方」です。 ○周囲の消費者がおびえぬよう、アラームは鳴らないようにすべき(安全な線量でも一時的に鳴ることがあるので)。 ○ガイガーカウンターは食品の安全性を測るために設計されてはいないし、低い線量を正確に測ることもできないのを知っておくべき。あくまでも参考用。 ○ご回答にもあるように、営業妨害にならないか店に確認してからやれば、その点はクリア。 以上の点を踏まえて、目立たぬようにシレッと測っちゃうのは、私はアリだと思います。ちなみに、チェルノブイリの事故の直後に、ドイツで暮らしながら、商店でカウンターが振り切れたが、地元の物を食べないわけにもいかずに普通に食事をしていて、今もピンピンしている日本人による新聞投書も見たことがあります。
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- Nannette
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計りたければ計ったってかまわないでしょう。 商品に計測器を近づけたからといって営業妨害にも当たらないと思います。 原発問題以降の今日なら、店側だってさほど嫌な顔もしないはずです。 ほかの客だって、きっと興味本位で計測の結果を知りたがっているでしょう。 なにか文句のひとつも言われたら、消費者の当然の権利だと言ってやればいいでしょう。 でもねえ、今どき商品として棚に並んでいるものが危険レベルにまで汚染されていると考 える必要があるのでしょうか。 よしんば政府のガイドラインを大幅に超えた数値が出たとして、その商品を毎日三度三度 何年もに渡って扱ったり食べ続けるつもりなんでしょうか。 そう考えたら、いちいち商品の放射線量を計る行為そのものがはたして必要かどうか…、 わたしならそこまで馬鹿馬鹿しいことを気にはしませんけれどね。
お礼
何(ど)の商品にも放射能が入り混じって居るので在れば、「其の商品を.......食べ続ける」は当て嵌まらない事に成りますがぁ、何の商品にも含まれて居れば『総量』で偉い事に成るのかなぁと。 決して批判はしませんが、斯う言った考えですと如何も権力者の思いの儘に押し切られてしまうのかなと、長い物には巻かれなければ不可(いけ)ないのでしょうか?
- cucumber-y
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測り捲ったりしてはいけません。 測定機器を持ち込むことは事前に店に許可を得るべきだと考えます。 店側にも他のお客様に過分な不安感・不快感をなるべく与えずに商売する権利はあります。 それは侵害すべきではありません。 「どうぞ測ってください」と言ってくれるご質問者さんの申し出に賛同してくれる店を探すことも必要でしょう。 一方的に権利を振りかざし強行する姿勢はテロと糾弾される場合もあります。 店側とよく話し合ってから実行して下さい。
お礼
然うですね、事前了解は必要ですか...... 風化丈けは阻止し度い、権力者の思う壺です、全てが蔑(ないがし)ろ、未だ続けなきゃ駄目なのでしょうか。
お礼
判りました、日本人らしく控え目に然り気無く致します!!