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甲状腺がん

甲状腺がん が見つかり10日前に摘出手術しました がんでは一番予後良好とのことで安心はしていますが、ひっかかることがあります 二年前に福島から中古車を買い今も乗っていますが それが原因ではないのでしょうか 遺伝と福島放射能が怪しいと個人的に思います あと甲状腺がん の成長スピードですが、医者にはここ2~3年でできたものではないと思う もしかすると10年~30年前からあった可能性もあり、こればかりはいつできたかわからない と医者に言われました そこでクルマを売ろうか迷ってます 一応ガイガーカウンターをレンタルして車内を図ったのですが 多少は反応がありました ブザーが鳴るほどではないですが 少しずつゆっくり数値が上がっていました これが原因でがんになったのでしょうか

みんなの回答

  • rasuka555
  • ベストアンサー率49% (175/352)
回答No.3

甲状腺がんは 「自然死を含め、他の要因で司法解剖すると、4割くらいが見つかる」というデータがあるほどに、 非常に多くの人が潜在的にり患しており、かつ自覚症状が全くでないことも珍しくないものです。 福島で他県より甲状腺がんが増えたというデータもありませんし、 放射線での影響というのも正直微妙なところです。 一般的な甲状腺がんは、おっしゃるように、場合によっては何十年も体内にあったものが、 たまたま体力の衰えなどで目立つようになってきた、というようなものばかりです。 周囲の環境に特に問題がなかろうが何であろうが、甲状腺がんにかかっているということはありますが、 少なくとも車の影響、などはあり得ないです。

noname#221589
質問者

お礼

なるほど…そうなんですね。福島だけが震災の影響で目立っただけで、特に他県に比べて増えたわけではなかったんですね。ならクルマの影響は大丈夫そうですね。

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  • jing0708
  • ベストアンサー率59% (485/810)
回答No.2

まず、福島の問題を指摘なさっていますがありえません。甲状腺がんの原因となるのは放射性ヨウ素です。これの半減期は8日程度であり、福島の問題であるならば地震後16日以内に被爆しない限り影響があるとは考えられません(16日目で4分の1まで減少するため)。 甲状腺がんがわかるレベルで成長していたのだとすれば、担当医の言うとおり2,3年でできたものではないだろうと私も思います。一般的に甲状腺がんは成長が極めて遅く、自覚症状が出るのはがん化してから10年以上後だと言われています。私自身は消化器が専門なので確定的には言えませんが、福島が原因ということだけは否定できると思います

noname#221589
質問者

お礼

今まで色々なサプリメントなど試しましたが科学的根拠、マウスで実験の結果なのかわかりませんが、人間で得られた研究結果なのかわからないので微妙だなと思い、今ではサプリメントなどは一切やめました。 なのでビタミンC点滴やら重曹は科学的に証明されているのかどうなのか疑問に感じるところです。 外科医が言うには断糖とかは逆に免疫力を下げるので普通の食事でいいとのことです。 乳頭癌でリンパまで転移していたので甲状腺全摘出とリンパもとりました。 車内に放射能が微量残っているとしたら体内に蓄積されたりはしないのでしょうか? 甲状腺はもう無いので放射性ヨウ素を取り込んだ場合体内のどこへ行くのでしょうか

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  • norepe
  • ベストアンサー率19% (107/560)
回答No.1

重曹は虫歯、肝臓病、癌(ガン)、被ばく痛風などあらゆる病気を治す効果があるって知ってました?! 本当に信じがたいことであるのですが、たった数百円の重曹を使うことで、癌やアレルギー、 インフルエンザ、胃潰瘍、虫歯などからあらゆる病気を治す、治療する事ができるのです。 重曹は炭酸水素ナトリウムのため、飲むとしょっぱいです。 飲みにくいと感じる方は、次の材料を入れると飲みやすくなります。 ・はちみつ 小さじ1~2 ・レモンやクエン酸 小さじ1 重曹の摂取しすぎは帰って毒になります。1日5g程度までとしましょう! もともと重曹は胃腸薬として飲まれていた時期、時代もあるほどなのです。 重曹は弱アルカリ性の性質ですが、人間の身体も弱アルカリ性でできているんです。 そのため、体の中を弱アルカリ性を保つために、重曹は効果的です。 重曹を摂ることによって、胃腸の改善や便秘解消などカラダの中をきれいにしてくれる効果や、疲労回復など調子を整えてくれる効果があり、現代人のカラダにはいいことずくめです! また、口内細菌は酸性を作り出すので、重曹を使うと中和してくれるため、殺菌や口臭予防の効果もあります。 重曹にはガン、被爆、腎臓病、痛風などに効果があります。癌、慢性病とは身体や血液が酸性に傾く事であり、アルカリ性の重曹はそれを中和します。 電子を奪われる(酸化する⇒老化の原因!)と病気になり、電子を与えて還元すれば、様々な病気は治ります。 精製糖質を過剰摂取している現代人は、糖代謝が追い付かずピルビン酸、乳酸などが溜まって酸化します。 乳酸が溜まると尿酸も溜まるのでカラダはドンドン酸性に傾いて痛風発作が起きます。 電子を余分に持っているアルカリ性の重曹水を飲んでいると酸性に傾きにくくなり痛風の予防になります。ガン、腎臓病、胃潰瘍も同じです。 更に糖質、乳酸の代謝を正常化するビタミンやミネラルを摂取すればもっと効果的です! ベーキングパウダーの原料として知られている、いわゆる「じゅうそう」です。 このただほど安い物質ががんに効果があるのです。 この発見者はイタリアの内科医、ドクター・シモンチニです。彼の観察によると、すべてのがんは真菌の一種、カンジダ菌によってくっつきあっているというのです。 カンジダ菌は酸性のにかわ状物質をだし、がん細胞同士をくっつけおり、また、がんのアポトーシス(自然死)を妨害する毒を出しているというのが彼の見解です。 そこで、カンジダ菌を殺せばいいということになります。 したがって、抗真菌薬を使えばいいと誰しも考えるのですが、そうはうまくいきません。未だ、だれも抗真菌薬でがんを治した人はいないのです。ところが、重曹がカンジダ菌を殺し、がんを治してしまうのです。 5%の重曹を500mlの水に溶かして、一時間かけて静脈注射します。一週間のうち6日行います。がん細胞に直接に注入できるような場合(たとえば乳がん)は、がん細胞に直接注入します。 ビタミンCの大量注射(100g)を、重曹の注射と一週間おきにします。つまり、1週目は重曹、2週目はビタミンCで、この2週を1サイクルとします。 ドクター・シモンチニによると、これを3サイクル行うと、ほとんどのがんは治ってしまうということなのです。 実に簡単すぎて、嘘のような話ですが、 生化学世界では、「癌」は、遺伝的な原因や、もしくはウイルスや化学物質や電磁波等が原因で、細胞の遺伝子が変異を起こし、癌細胞化し自己増殖を何度も行うことによって異常増殖の結果であると、考えられてきました。 一般の癌の治療方法としては、抗癌剤・放射線治療、最近は重陽子線や重粒子線など、数百億円と言う規模の癌治療機器まで出てきました。また、樹上細胞治療や免疫療法など、数多くの治療方法が存在します。 漢方などにおいては、アガリスクやメシマコブ、しいたけエキスにハーブテイーにいたるまで、患者は治療を求めて、いろいろな治療方法を試みます。  しかし、多くのがんは治らず、患者は、疲れ果てて亡くなって行きます。  現在最もポピュラーな癌治療は、抗癌剤治療か放射線治療だと思われます。しかし、抗癌剤・放射線治療はいかなる形においても、癌と診断された患者を死に至らしめる療法なのです。  放射能への暴露は、身体を完全に破壊するフリーラジカルを次つぎに引き起こす原因となります。 フリーラジカルは、DNA、たんぱく質、脂肪を破壊します。フリーラジカルによる損傷は、ガンを進行させる大要因であると医学的に証明されています。  人は「がん」で死亡するのではなく、放射線毒によって死亡しているわけです。  「治療」と呼ばれる方法で繰り返される放射線被ばくは、身体の免疫能力を上回ります。がん患者の髪が抜け落ちるのは、癌が原因ではありません。根底的な責任は、放射線治療にあるのです。癌で体重が減るのではなく、放射線治療によって食欲が減退するのです。癌患者は、癌によって虚弱化し、病気になりやすくなるのではなく、放射線治療によって身体が毒を受けてそうなるのです。  クシ・アベリンとクシ・ミチオ両氏による著書「マクロビオティック・ダイエット」で、ミチオ氏はこう記しています。  「1945年の長崎原爆による攻撃の時、秋月辰一郎医師は、長崎の聖フランシス病院の内科医師でした。爆撃現場から約1.6km地点であるこの病院の入院患者のほとんどが、原爆による初期の影響を生き抜くことができましたが、その後すぐに、放出された放射性物質による放射性疾患の症状を見せ始めました。秋月医師は、病院スタッフと患者に、徹底的なマクロビオティックの食事指導を行いました。それは玄米、味噌とたまり醤油のスープ、わかめやその他の海藻類、北海道のかぼちゃ、海塩という内容で、砂糖と甘いものを禁止しました。その結果、病院の全員が無事でした。同市の市民の多くが、放射性疾患によって命を落としていきました。」 抗がん剤は、体を痛め、高いお金を払い、寿命を縮め寸前の病気が治ったとしても、可能性として抗がん剤を打ったが為に、癌リスクが更に上がってしまい、更に癌のリスクを高めてしまうのです。 医者はこのような療法を勧める理由  そこには大手製薬会社や大手医療器具メーカーの影が潜んでいます。癌の症状に対し、破壊的な薬、細胞や人体を殺す化学療法のような劇薬によって処置することで莫大な富を得ている以上、大手製薬会社はそれを治療したいという願望を持っていません。しかし本来それはお金のためですらないのです。 重曹で癌患者の命が助かるという、シモンチーニ医師  これまで癌とは、何らかの形で細胞遺伝子が変異し、がん細胞化すると考えられてきたが、イタリアの医師であるトゥリオ・シモンチーニ氏は「癌は真菌症であり、その菌の正体は、カンジダ菌である。」という今までの常識では考えられないことを発見しました。  その後、癌は真菌であるという事実を証明するために、さまざまな研究や治療を行いました。遂に、重炭酸ナトリウム溶液で癌細胞を洗浄する事により、癌細胞が正常細胞に代わって行くという事実を発見しました。  ちなみに重炭酸ナトリウムとは、100円ショップで簡単に手に入る重曹の主成分です。  つまり、百円で売られている重曹を摂取するだけで、癌を治すことが期待出来るということです。  しかし、シモンチーニ氏の発見とは裏腹に、その治療効果の成功率を脅威と感じる反対勢力により抑圧されます。この発見は、抗がん剤治療や放射線治療で儲けている人々にとって都合が悪いからです。  医療組合から除名され、医師免許を剥奪されたにも関わらず、彼のもとには癌に苦しむ患者が今も後をたちません 癌以外にも効果絶大な重曹の使い方 (放射線の中和)  口腔がんや咽喉がんと診断されて、危険な放射線治療を受けなければいけない場合、重曹を水に混ぜてうがいをすることで、放射線を中和することが可能です。  重曹は、放射能汚染除去に強い威力を発揮します。アメリカのニューメキシコ州ロス・アラモス国立研究所のドン・ヨーク氏は、ウランに汚染された土壌の浄化に重曹を使用しました。重炭酸ナトリウムは土中からウランを分離させて結合します。現時点でヨーク氏は汚染された土壌サンプルから92%のウラン除去に成功しました。  虫歯の治療や口臭予防にも  重曹でのうがいは、歯磨き後に重曹を溶かした水でうがいをすること。予防歯科開業医のサイトでは、重曹うがいの臨床の結果、PMTC(歯科医・歯科衛生士による歯のクリーニング)+フッ素塗布でも進行を阻止できない初期の小窩裂溝ウ蝕(虫歯)に著しく良い効果が現れたそうです。  重曹は、弱アルカリ性の食品添加物なので口に入れても危険はありません。ベーキング・パウダーとしても売られていますが、重曹にデンプンを添加しているので、添加物なしの「食品用重曹」がオススメです。 放射線毒を体内から排出する方法  放射性毒を体内から排出するためには、お風呂のお湯に海塩と重曹を1/2カップずつ入れます。 毎日20~30分間を約3週間、または、2日に1度、6週間、そのお湯に浸かります。

noname#221589
質問者

お礼

ありがとうございます。研究結果や科学的根拠を載せたサイトなどはわかりますか? NK細胞が癌細胞を食うというのは聞きますが重曹ですか?…

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