英語を訳したい(シェークスピア)
これはシェークスピアに関する英文です。
これを訳す必要があるのですが、私の力には限界があります。
お力を貸していただけると大変助かります。
以下の日本語訳は私が訳したものです。
私がどうしても訳せなかった部分は★で目立つように囲いました。
星マーク以外のところはおそらくあっていると思います。
一応、★マークのところにいくまでの前後関係として載せました。
★マーク以外のところでも間違っていたら教えていただけると嬉しいです!
(1)It is impossible to understand the dramatic career of Shakespeare without realizing that the period of fifty years before he came to the London stage had been one of religious change and controversy.
シェークスピアがロンドンに来る50年前に宗教的変化と論争があったことを理解せずにシェークスピアの劇的な経歴を理解するのは不可能である。
(2)This had all been set afoot by the original claim of Henry VIII to spiritual authority over the English Church,
これは、もとはヘンリー8世のイギリスの教会におよぶ精神的な権威に対する要求から起こり、
(3)as a result of which the old order had been replaced by a new order—
結果として古い命令は新しい命令によって取って変わられた。(カトリック厳守からイギリス国教へ)
(4)★the Catholic religion of mediaeval times by a Protestant religion inspired by Luther and other continental reformers but adapted to the political requirements of the Tudor government.★
中世のカトリックや、ルターや他のヨーロッパ大陸の改革者によって引き起こされたプロテスタントがあったが、トューダー政府の政治的要求に適合した????
(5)In the course of these changes, which were not one but many, Englishmen had been forced to shape their religious profession to the personal preference of each succeeding monarch, now Catholic, now Protestant, in a kind of religious see-saw.
これらの変化により、一人ではなく多くのイギリス人が彼らの宗教の信仰告白を次の君主の個人的な好みによって、今はカトリック、今はプロテスタントという風に、ある種の宗教的なシーソーのように決定する事を強制させられた。
(6)The practical outcome was, as Shakespeare himself complains in Timon of Athens, that policy had now come to sit above conscience.
現実的な成果は、シェークスピア自身が『アテネのタイモン』という戯曲のなかで政策は今や、良心の上に鎮座していると不満をいった。
(7)In his earlier plays Shakespeare often seems to look back with nostalgia to the mediaeval past of his native country.
彼の初期の劇では、シェークスピアはしばしば、郷愁をもって自分の生まれた地域における中世の時代の過去をふりかっていたようだ。
(8)★At the same time, however, he discerns in this past the working out of a tragic theme whose climax he hardly dares to mention till he comes to the prologue of his final history play, Henry
VIII. ★
同じ頃にだが、彼は過去に彼の最後の歴史劇であるヘンリー8世を悲劇的なテーマであるという以外、細部のクライマックスをその劇の序幕まで、ほとんど、あえて言及しなかったことを認める??
(9)‘’I come,’’ he declares to his last audience, ’’no more to make you laugh’’; but ★‘’things now, that bear a weighty and a serious brow…we now present.’’ ★
「私は来ました。」彼は最後の聴衆に宣言した。「もはや二度とみなさんを笑わせることはありません。」しかし、「重く、重大な、、、???」
お願いします。