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東電福島第一原子力発電所事故の収束宣言ですが。
野田総理は原子炉の低温維持が出来たとステップ2の収束宣言しましたが、低温状態は原子炉の中で可能な事でメルトダウンした状態は収束でないと言う学者もいます。本当に東電福島第一原子力発電所事故は収束したのでしょうか。これが収束状態に向かう唯の経過状態なら、何故収束宣言をするのでしょうか。
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noname#182482
回答No.3
推測ですが、近々解散総選挙があるような雰囲気なので、民主党として手柄が欲しいのでしょう 収束発言だけでなく他の事柄を含め、最近の発言や政策には選挙対策の臭いがプンプンします
- DOCTOR-OA
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回答No.2
野田の言う事を真に受けないことです。 あれだけのマジメ顔でウソを堂々を言い切るとは 正気では有りません、非常事態です。 国会が閉会中ですが開会したらお終いでしょう。 菅が酷いと思っていたら其の上を行くとは・・・。 海江田や馬渕の方が良かったと思います。
- koban22
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回答No.1
収束宣言して、何の意味が有るの? 東日本全域に放射能はばら蒔かれているのに、内部被ばくのことなんか隠蔽に隠蔽を上塗りして!! 因果関係の裁判がこれから爆発的に活発化しようとしているので、その前に原発の問題は終わったと宣言して、言論を統制し、封殺しようとしているだけではないか! 第2次大戦で、日本が不利になりだしたときに、時の東条内閣は、神風が吹くという悪質なプロパガンダを流し、陣風特別攻撃隊を発進させた。 今の陸上自衛隊の瓦礫処理処理と同じであり、本音のところ誰も処理できるなんて考えていないよ。 鬼畜野田を早く倒すべきではないのでしょうか!