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議員を使った圧力に反撃できる要件とは
ムネオ議員の恫喝的圧力など、昔は泣き寝入りしかなかった議員を使った圧力が最近では告発できるようになって、公平なよい社会になりつつあるな、と感じています。 ところで、ムネオ問題のような大事件でなく、県議会規模での小さな恫喝的圧力はどこでも日常的にまだまだ行なわれていて、泣く泣く言うことを聞かざるをえないケースというのはいっぱいあるのだろうと思います。 ムネオ議員のような巨悪でなくても、小さな圧力に泣く小市民(とくに商工建設業者)は多いと思いますが、圧力の大小にかかわらず、圧力をかけられたことで商売上の利益の逸失や、精神的打撃、家庭崩壊等の被害を被った場合、「議員本人」および、「議員をあやつった張本人」を刑事/民事/その他反撃に使えるならばあらゆる法令を駆使して何でも良いですから逆に告訴するには、どのような法的要件が必要になるのでしょうか? このようなケースのばあい、ほとんど相手(議員および議員に依頼した張本人)は法律の網をかいくぐった方法を熟知してやっている訳ですから当然一筋縄にはいかない陰湿なやりかたになる訳ですが、不当な圧力に屈しない反撃のしかたを是非知りたいと思いますので、詳しいかたがいらっしゃいましたら、どうぞよろしくおねがいします。
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さっそくのお助けをどうもありがとうございます。 一度、硬派で知られるB春秋へ話を持ち込んだ事がありましたが、及び腰で動きたがらなくてがっかりしたことがあります。 議員の「息がかかったメディア」だとまったく役に立たない訳なんですよね。。。 この手のことは、アドバイス頂きましたとおり、相手は百戦錬磨の手練手管ですから、被害にあっているこちらが、更に名誉棄損でダブルトリプルで徹底的にやられて、あげくの果ては生命的に事故を装って殺される心配もありますので、そういう卑劣な手口には絶対屈したくない!と思っているのですが、なかなか闇の世界で、政治家と暴力団はやってることが同じだと思ってしまいます。。。 いわゆる「民事介入暴力」とほぼ同じことを議員(を操る有力者)がやっているケースがある訳ですが、暴力団のミンボーならば今は取り締まれますが、カネと政治を自由に操る彼らの場合はそうはいきません! なんとか卑劣な行為をストップさせて罪を自覚してほしいものです!