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絵の中のサツマイモを掘り出す絵本
20年くらい前に読んでいた絵本を探しています。 内容からして、たぶん日本の本だと思います。 ・だいたいのあらすじ とある幼稚園のイモ堀り遠足が、雨のため中止になってしまいました。 がっかりした子供たちは、代わりに紙を何枚もつなげて大きなサツマイモの絵を描きます。 そのサツマイモを絵の中から引っ張り出し、たくさんの天ぷらを作ったり、サツマイモの中に部屋を作ったりしてみんなで楽しむというお話です。 (もしかしたら、おイモを引っ張り出すというのは子供たちの空想で、実際には掘り出していなかったかもしれません) 子供の頃、この本が大好きで何回も何回も借りて読んだにも関わらず、題名をまったく覚えておりません(汗)。 どなたかご存知の方がいらっしゃいましたら、よろしくお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
こんにちは。 もしかしたら、赤羽末吉さんの「おおきなおおきなおいも」ではないでしょうか。 福音館書店からでています。
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- tomoca
- ベストアンサー率51% (21/41)
回答No.3
「おおきなおおきなおいも」 市村久子 原案 赤羽末吉 作・絵 福音館創作童話シリーズ ではないでしょうか。
質問者
お礼
せっかく回答していただきましたのに、ポイントを差し上げられず申し訳ありません。 何とかもう一回読んでみたいと長年思いつづけていた本でしたので、あっという間に回答が得られてちょっとびっくりしました。 回答ありがとうございました。
- cyaboe
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回答No.2
「おおきなおおきなおいも」 赤羽末吉 これだと思います。 下のHPでご確認ください。
質問者
お礼
あっさりと回答が出てきましたので、驚いています。私が知らないだけで、かなり有名な絵本だったのでしょうか。 ともかく思い出の絵本をもう一度読むことができそうでうれしいです。 回答ありがとうございました。
お礼
まさにこれです! 近所の図書館の検索システムで見てみたら、たくさん所蔵されてましたので、人気の絵本のようですね。 さっそく、週末にでも借りに行ってきます。 回答ありがとうございました。