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肺がん手術後の大先輩へのお見舞いの品
数ヶ月前、大変お世話になっている大先輩が入院されていたのですが、 実はそれが肺がんの手術だった事がわかりました。 もう大丈夫と伺ってはおりますが、詳細までは確認する事ができずにいます。 大変忙しくしてらっしゃる方なので、寒くなってきた事も含めご自愛いただきたいと、 お見舞いの品か、肺がん手術後のアフターケアになりそうなものをお送りしたいのですが、なにかありますでしょうか。 単純にお好きなものを送るのも有りかと思いますが、できれば病気のケアになるものをと思っています。 アドバイスよろしくお願いいたします。
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- rokutaro36
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回答No.2
>できれば病気のケアになるものをと思っています。 こうした物は、本人や家族の方が考えているものです。 良かれと思ってしても、重なってしまえば、無用の長物で、 逆効果ですらあります。 なので、ここは、「手紙を添えて」現金で渡すのが一番。 「アフターケアになるものと思い、色々と考えましたが、 必要なものをお買いになるときの足しにしていただければ、幸いです」 と、ご自分の意思を伝えておけば良いでしょう。 ついでに…… もしも、ご自分が逆の立場になったなら、 快気祝いの時には…… 「お心遣い、ありがとうございます。 ○○を購入するときの足しにさせていただきました」 とか、 「退院したら、○○を食べたいと願っており、 その費用にさせていただきました」 と、返事をするものです。
- hiro-ms
- ベストアンサー率75% (90/120)
回答No.1
ご予算にもよるでしょうが、 これからの季節、乾燥し寒くなってくると色々な感染症が出てきます。 加湿器、加湿機能付空気清浄機、プラズマクラスター発生器、等とかはどんなでしょう・・・・・