- ベストアンサー
肺がん?結核?必要な手術だったのでしょうか?
義父(61歳)が健康診断のレントゲンで肺に陰があり、肺がんの疑い有りということで再検査しました。 検査入院してCT,PETともに肺がんの疑い有り、悪性かはわからないが病状の進行が早いので早期の切除手術を勧められました。 10日後に切除手術、膿みを持つ小さなコブ状のものを切除したがガンではなく、結核菌も疑われ検査に出すとの事。1週間後の検査結果では『結核菌はでませんでしたが多分結核でしょう』と言われました。 手術前は本人に自覚症状も無く私たちから見ても健康そのものでした。 医者の勧めで手術をしたものの、術後は、空気漏れで再手術の可能性有り(2回の投薬でなんとか回避)と言われたり、何の病気かわからないが多分結核でしょう(菌は確認できず)と言われたり、不信感だけが残りました。 背中から脇腹にかけての30センチ強の傷跡が痛々しいです。 本当に必要な手術だったのでしょうか、投薬ではいけなかったのでしょうか?
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
その他の回答 (2)
- karubi007
- ベストアンサー率50% (18/36)
回答No.3
- sodenosita
- ベストアンサー率54% (1291/2359)
回答No.1
お礼
お医者様からのご回答、ありがとうございます。 無知な私にもわかりやすく説明して下さって、今回の手術のへの流れが本当の意味で納得できました。 まさに書かれてある通りの流れで、会社の健康診断でレントゲンをとっていてその時は異常なしの診断を頂き、主治医の先生が変わる時にたまたま鎖骨の陰に異常をみつけて、過去のレントゲンと比べたら大きくなってるので再検査を....となったようです。 質問時は、身内での初めての大手術、息子の結婚式が迫っていた、術後の合併症や病名のはっきりしないこと等、いろんなことで悪い事へと考えていたように思います。 今冷静に考えれば、ガンでなかったことが一番で、その確認の為の手術でした、ということで充分です。 まだ病名も不明、来週に迫った結婚式ですが退院も未定、といろいろ考える事はありますが、先生を信じて治療を見守っていきたいと思います。