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危険行動 高3 ストレス
毎度お世話になっております 適応障害 多重人格障害 記憶障害 などの高3りなです 境界性人格障害の 後輩により 持病が悪化し 神経性胃炎になりました 後輩の影響で 飛び降り未遂 ODと飲酒 など問題行動が目立ちます しかし 教師達は 私を無視して 後輩の肩を持っています 死んでしまいそうな 私を無視して… 世の中は こんなもんなんでしょうか? ドクターストップが出ているのに 気にせずに 後輩に気を遣って 私には毛にも気にかけてない 私が死んだら 学校は動くんでしょうか? 私の胃に穴が開いたら 学校は動くんでしょうか? 悲しみでいっぱいです
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「世の中」ってそんなもんなのよ。実際。 りなさんを無視する教師達の言い分なんて、『お姉ちゃんなんだから 我慢しなさい』ってよくあるお説教を、そのまま『先輩なんだから我慢 しなさい』に置き換えてるだけ。 もしくは、りなさんの事をまるで解っていないか。両方かもしれない。 「学校」は自分達の面子しか考えない組織なんだよ。 だから、りなさんに何かあっても、それだけじゃ学校は動かない。 PTAやらマスコミやらが突っついてから、やっとメガトン級の重い 腰を上げる。 昔、私の母校にもあった事。報道されてやっと動いた。 「学校」なんてそんなもんだと思っておいた方がいいよ。 始めから「最悪」を想定しておいた方が楽だよ。 変な期待をしないで済むから。 とはいえ。 ただでさえ、りなさんは頑張りすぎ。 教師達に文句を言って良いんだよ。 怒って泣いても良いんだよ。 我慢しなくて良いんだよ。 解離しちゃったって構わない。 いつものりなさんには難しい事だって解ってる。 でもね。 胃に穴が開く前に、死んじゃう前に、教師達に抵抗しなよ。 抵抗して良いんだよ。命がかかってるんだから。 ちょっと引用。「!!」が多いのはマンガの台詞だから。 わかってもらおうなんて思うな。さっさとわからせろ!! なんのための耳だ口だ脳だ!!人体は正しく使え!! 耳は人の話を聞くためにある。口は自分のいいたいことを いうためにある。 そして脳は話すことを考え、聞いた話を理解するためにある!! いわないことは耳に入らないのだから理解されるわけがない!! (わかつきめぐみ「きんぎんすなご」より) 言わなきゃ伝わらない。 でも言っても伝わってないなら、教師達の脳味噌の使い方が間違ってる。 人体を正しく使えない教師達を『いい年こいた大人のくせに』って、 思いっ切り見下してやればいい。 見下して、叱りつけてやればいい。 りなさん、我慢しなくて良いんだよ。 もう少し、自己中になって良いんだよ。
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- korirara
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境界性人格障害の方と付き合う事がどれだけ労力を使う事かは、りなさんご自身、良くご存知ではないかと思います。 確か以前お付き合いされていた恋人さんが、境界例の方でしたよね?(間違っていたら申し訳ございません) 学校という所は、表立って『可哀想』な人をまず擁護する所があると思います。 勿論、全ての学校がそうではないと思いますので、それは前提としてお話しさせて下さいね。 前途した、表立って可哀想な人、というのは、私の経験上の話になってしまいますが、例えば、人前で自分の辛さを露呈出来る人の事です。 私が中学生の頃の話です。 私は中学を3年生の1年間しか通っていません。 所謂不登校、その後保健室登校となりました。 丁度同じ時期に、私の友達も同じ様な状況にありました。(同性です) 私は、自分の辛さを言葉にしたり行動に出したりする事が出来ないタイプ。 一方友人は、先生の前で、私は辛いんだ、と涙を流せて、おなかが痛い、頭が痛いと身体に出る不調もしっかりと伝えられるタイプ。 辛さの程度なんて、相手の子の気持ちは解りませんが、比べ物にならない位、私も辛かったです。 でも先生は、辛さを露呈出来る友人ばかり心配していました。 ある日、その事で感情が爆発してしまった私は、保健の先生の前で初めて号泣しました。 その時、保健の先生の言った言葉は、今でも忘れません。 『そうだったんだね。そんなに辛かったんだね。普段泣いたりしないから、気付けなかった。ごめんね。辛かったね』 こんな内容でした。 そう、自分の辛さを露呈し、『表立って可哀想な子』を見せた時初めて心配されたのです。 恐らくですが、先生方の目には、りなさんより、後輩の子の方が『表立って可哀想な子』に映っているのだと思います。 境界例の方は、ダムが決壊した時は特に、自分を抑えられなくなって様々な問題行動を起こしてしまうからかも知れません。 りなさんは、先生たちの前で、どんな風にご自分を見せていますか? もしりなさん自身、辛い部分を先生に見せていたとしても、先生方の目に後輩の子は、それを上回る可哀想な子に映っているのでしょう。 りなさんが亡くなれば、当然学校は動くでしょう。どんな形にせよ。 でも、それはりなさん自身も不本意でしょうし、りなさんの周りの方も不本意であり、残念に思うだけです。 学校という組織は、あくまでそれ以上でも以下でもないのです。 学校が動く動かないの問題ではありません。 りなさんの心が一番大切です。 勿論後輩の子も苦しんでいるとは思います。 でも、りなさんの人生の主役はその後輩でもなければ、ましてや学校などでもありません。 出来れば一番良い方法は、その後輩から離れる事です。 境界例の方に、中途半端な気持ちで関わってはいけません。 りなさんもボロボロになる危険性がありますし、後輩の子にも良く有りません。 学校が自分より後輩を心配する、というのは仕方ない事と割り切って、後は関わり合わない事。 それがりなさんを守る一番の方法だと思います。
お礼
回答ありがとうございます 後輩は普段から 「調子悪いだるいだるい」 と笑顔で言っています。 私は真顔で「もうダメ倒れる」と言って保健室に入ります。 どちらが本物に見えるのかは、わかりません お言葉を返すようで本当に申し訳ないですが どうやら後輩に慕われたようで くっ付いてきて離れません。 離れられなくて 苦しくて 毎晩泣いています もう少し主張してみます それでもダメなら 私は天国にいきます
お礼
回答ありがとうございます 何度も学校に苦情の電話やメールを 入れているのですが 担任は一度叱っただけで大人げない反応だったし 教頭は短気を起こして逆ギレしてきました 悔しくて 悲しくて 泣き寝入りしてます 増大したストレスに 体調も最悪になり 食事は嘔吐 くすりも嘔吐 胸痛でうずくまり 腕を切って泣いています 今度話し合いになった時は きっと口調が豹変しているでしょうね もう少し主張してみます