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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:有事の際にはアメリカは日本を守ってくれない)

アメリカは日本を守ってくれない?有事の際のリスクと日本の対策

このQ&Aのポイント
  • 有事の際、アメリカが日本を守ってくれないリスクとは?核攻撃を受けた場合、アメリカの参戦可能性はないと考えられています。
  • アメリカが参戦した場合、アメリカ本土にも核が落ちるリスクが。アメリカはそのリスクを背負わないという意見も存在します。
  • 日本がアメリカに守ってもらわなくても自力で国を守るには核武装が不可欠?非核三原則の廃止を求める声も。日本の安全保障の課題は急務です。

質問者が選んだベストアンサー

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  • tourisuga
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回答No.5

アメリカが参戦するかどうかは、その時点でアメリカにとって 参戦が得になるか損になるかですね。 ただ、アメリカが必ず参戦するという前提でいるということは 他国に運命をゆだねていることになります。、 アメリカが参戦するしないとは別に、日本独自で 単独でも戦えるようにしておくことが本来の国家としての あるべき姿だと私は思います。 核兵器をすぐすぐに持つ必要は感じません。 一応、建前としては核兵器反対!と唱えておいたほうがいいでしょう。 当面は通常兵器の増強をすべきだと思います。 ただ、いつでも核兵器を作ることができる準備だけは進めといたほうが いいでしょう。 日本政府は敵だらけですからね。 近くの反日国家だけでなく、左翼という名の実質、反日日本人もいますから。 でも、自民党時代の政府は頑張ってましたよ。 なんとかカモフラージュしながらヘリ空母(軽空母への改修が可能?)。 民間共用飛行場の滑走路延長(需要がないくせに民間を前面に出す)。 ミサイル技術に繋がるH2Aロケット打ち上げ(日本の高コストロケットは 過去にマスコミに叩かれた。衛星打ち上げだけなら外国に依頼したほうが 安いらしい)。 そして、高速増殖炉もんじゅ(核兵器製造に欠かせない濃縮器がある) もんじゅ廃止と昨今、騒がれていますが、本音で言い返せないところが 辛いところですよね。 有事のために濃縮器までは保有する!と言ってしまえば危険な「もんじゅ」 なんて即廃止できるのに。 核反対論者のせいで、もんじゅの危険にさらされるって可笑しな話ですね。 主権国家にとって当然な軍事力を持つことすら、 無理やり建前をもってこないといけない現状。 結果、高コストになることもあります。 敗戦後、情けない国になってしまったものです。 ま、全てはアメリカの思惑通りなんですけどね。 あ、論点がズレましたね。 私は建前としては核兵器には反対です。 ただ、いつでもすぐに作れる技術は保有していたほうがいい というのが持論です。

その他の回答 (7)

回答No.8

アメリカは強い国、と思われていたい国です。 少なくても太平洋上の紛争を傍観は出来ないでしょう。 また、中国や韓国が日本に攻め込むのもそれほど容易ではありません。 徹底的に破壊する為の核攻撃なら可能性はゼロではないでしょうが、中国に何のメリットもありません。 中国の空母がノコノコ出て来れたら脅威かも知れませんが、海に浮かぶ大きな標的でもあります。 相当なリスクを伴いますので、空母を運用するのは台湾を手に入れてからだと思います。 台湾を取られたら日本もかなりやばいです。 ここに米軍が沖縄に駐留する意味があります。 日本本土からでは時間的に反撃のチャンスを失う事になりかねません。 逆に台湾を守れたら中国の空母はなかなか活動が難しいと思います。 日本が空母を作ればこちらは作戦は容易です。 常にアメリカ第7艦隊と行動を共にする、とでも言えば作らせてくれませんかね? 日米同盟が空洞化してるのは日本に責任の大部分があるように思えますが、どうでしょう。 お説の通り、非核三原則は即刻廃止すべきと思います。 そんなこと宣言するような内容のものではありません。 核兵器が不要な世界を願う、、、とだけ宣言しとけば良いです。

  • ec0240ir
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回答No.7

中国の空母はまだウンコかつ艦載機がないので恐れる事はないですが、これから作る空母は注意した方がいいね。でもそれまでに時間がかかるので、今のうちに通常兵器(特に空自)を強化すべきだとおもいます。 核兵器をもってしまうと逆に中国に参戦理由を与えてしまうとおもいます。 また、アメリカも日米安保があるので参戦せざるを得ないと思う。

回答No.6

もう少し想像力を働かせようよ。 WW2の頃から世界は激変した。今はどの国もグローバルに 結びついているし、個人の誰もが容易に且つ瞬時に情報を 得るようになった。 日本の核武装の意図が明確になったら、世界中から袋叩き となる。まして核の先制使用をしたら、外国との金融、貿易 活動は一切不可能となる。 今の時代は、核で威嚇できるのは正規の国家ではなくテロリ ストだ。所在不明が殆どのテロリストに対して核は役に立たない。 又核兵器の維持管理も大変。 以上により核兵器を持ちたい妄想から醒められよ。

回答No.4

放射能で汚染された島国を今更占領してどうする? 日本を占領しても除染しないといけないし、、、、。 核武装より 怖い放射能武装しているし、、。 核持っても、コントロールできそうにないでしょう。

回答No.3

アメリカは参戦すると思いますが、核を持つのはよいアイデアだと思います。

  • phj
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回答No.2

日本が攻撃を受けたら、アメリカは参戦します。間違いなくします。それは、日本ではなく「アメリカの利益」にかなうからです。 そもそも、アメリカが世界一の軍事大国であり、経済も軍事も世界中に影響力を及ぼせるのは、世界中の国々と軍事同盟を結び、集団安全保障のリーダーになっているからです。 そのため、PKFなどでもアメリカが指揮権を取る事が容易になり、かつ各国が軍事派兵しやすくなります。PKFは集団安全保障のための、アメリカとの合同軍事演習の側面を持っているのです。 また、アメリカは国連に負担金をほとんど払っていませんが、追い出されることもなく催促されることもなく影響力を保てるのも、上記の安全保障の国々がサポートしているからです。 ですので、日本が攻撃されたときアメリカが参戦しなければ、どの国もアメリカの軍事同盟をやめてしまいます。助けてくれる約束があって、基地を置いたりアメリカ製の武器を買ったりアメリカ式の軍事教練を受けているのですから「いざというときに助けてくれない」となれば、離れていくのが当然です。 特に最近は中国が軍事援助も経済援助も猛烈にアピールしていますから、同盟国が離れていくだけでなく中国と同盟されれば最悪の結果になるわけで、それを避けるためには(たとえ嫌でも)日本を助ける選択肢しかありえないのです。 また、アメリカは太平洋を自分の海(自分の庭)だと思っています。ここに他国が進出してくるのはなんとしても避けたいのです。 この対立の最初は日本との対立であり、太平洋戦争で日本の敗戦という形で決着がつきました。その次はソ連との冷戦です。アメリカはアラスカ-アリューシャン列島-日本列島ーグアム・フィリピンの第一列島線を押さえることで、ソ連とその同盟国(共産党中国やベトナムなど)の太平洋への進出を阻止することに成功しています。 そして冷戦が終了した現在は共産党中国の進出を阻むのが目的で、グアムに兵力を集中しつつ日本との連携を改善しようとしてるのです。 アメリカにとって現在の仮想敵国は紛れも無く中国です。中国も第一列島線への進出の意欲を隠していない以上、アメリカは仮想敵国になります。 アメリカにとって、日本列島は大きな空母であり、沖縄は中国との最前線基地ですから、その地域が中国に攻撃されて参戦しないということはありえません。 もし、日本が中国との戦争に負け、沖縄を割譲するような事態になれば、アメリカ軍の兵力はグアムとハワイを結んだ線で再構築せざるを得ないことになり、それは太平洋の西側、つまり日付変更線まで中国軍の自由な行動を許すということを意味するわけです。 こんなことをアメリカ軍が許すわけがありませんので、現在の状態ではアメリカ軍は必ず参戦し日本を助けます。 ただし、たとえば30年後の世界は分かりません。アメリカの国力が落ち中国の国力が上がり、周辺国も中国に「守ってもらう」という状態になってくれば、アメリカ自体が中国軍に西太平洋を渡す可能性も否定できません。こうなった場合は日本がいくらがんばってもアメリカは参戦してくれないでしょう。 そのときは核兵器をもっていることがとても有効になるといえます。逆をいえば、もしそういう事態になりそうなら、日本はなりふりかまわず「核兵器で武装するぞ」と脅してアメリカとも中国とも両手玉に取れるようになる必要があります。 そのときに参考になるのが、今の北朝鮮の核武装のやり方だといえます。北朝鮮は危険ですが、戦略的には日本の将来を暗示しているかもしれません。

noname#147996
noname#147996
回答No.1

たぶん2ちゃんねるあたりを真に受けたのでしょうが、 煽るヒマがあれば早く策を打ってください。 核武装で簡単に解決するなら苦労しません。