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アメリカの安倍おろし始まりますか?

日本の右傾化を阻止し、核武装化を阻止するために、アメリカは改憲も阻止させるために、甘利大臣から初めて、安倍おろしを始めるとは思いませんか? ついでに、アメリカでも民主党に不人気なTPP批准を日米で阻止させるつもりでは?

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  • hekiyu
  • ベストアンサー率32% (7193/21843)
回答No.4

日本の右傾化を阻止し、核武装化を阻止するために、 アメリカは改憲も阻止させるために、甘利大臣から初めて、 安倍おろしを始めるとは思いませんか?    ↑ 米国から距離を採ろうとした田中角栄氏はロッキード 事件を仕掛けられた、という説があります。 しかし、今の米国は世界の警察官を辞める、と 明言しています。 だから、欧州でもアジアでも米国は手を引き始め、 その代替を欧州各国や日本に求めている状態です。 安倍政権は、この米国の政策に沿っています。 だから米国による安倍降ろしはないと思われます。 アメリカでも民主党に不人気なTPP批准を日米で阻止させるつもりでは?      ↑ そもそもTPPは、米国が強引に仕掛けて きたものです。 その米国が批准を阻止、というのはちょっと 考えにくいです。

fcolasno1
質問者

お礼

ありがとうございます。 アメリカは日本とドイツの軍事大国化は許さないという大前提を持っています。日本がアメリカから離れて独自路線をとろうものならすぐに逮捕されるか変死させられます。武装解除状態から、本気で武力保持への改憲を行おうとするなら、安倍さんの身の回りをしっかり守らなければならないでしょう。

その他の回答 (7)

  • a375
  • ベストアンサー率30% (439/1421)
回答No.8

甘利大臣ご自信が関係したとすると合点が行きませんね。 アメリカ以外の国の匂いを感じます。野党はうれしいでしょうが。

fcolasno1
質問者

お礼

ありがとうございます。 野党が喜んでも困りますね、国の一大事ととらえるべきで、どんな政党の国会議員でも、起こりうると思ってしまうところの、現金や菓子箱による挨拶と贈答の習慣を、とくに政治におおいては変えなければいけないと全議員が肝に銘ずべきです。こんな調子ではスパイ戦争に勝てませんね、全く恐ろしい状態です。

noname#225664
noname#225664
回答No.7

各大臣を決めるのは「ソーリ親分」、親分に逆らうことは極稀。特定の企業で公共工事を独占すれば、他の企業はまず大臣か攻めるのです。単なる企業戦争の一端です。ソーリとコメ国の密接な関係による「結果」はまだ先の話。

fcolasno1
質問者

お礼

ありがとうございます。 企業戦争の一部で、こんなにもろく重要な大臣がこけるようでは、困ったものですね。スパイ戦争やハニートラップにかかれば、日本は一ころですね。 アメリカ離れを起こせば、どんなすねの傷でも見つけられて、日本の首相など、あっという間に逮捕され変死させられるのでしょう。アメリカに飼いならされた検察ではなく、真に独立した身辺防衛隊と諜報部隊と医療専門部隊と法律専門部隊で固める必要がありますね。

  • SPROCKETER
  • ベストアンサー率26% (2125/7982)
回答No.6

 アベノミクスがうまくいっていないのはわかりますよね。株価は2万円台まで上がったものの、今では1万6千円台まで下がっていますし、今後は、さらに下降して、デフレか、スタグフレーションに陥るでしょうし、有効な対策が無いので、景気も良くなっていませんし、最後の手段の給付金バラ撒きに走るほどですから、成功したとは言えないでしょう。  米国が安倍おろしをやるとしたら、無能だと見限った時だけでしょう。それまでは泳がせて置くと思います。  景気が良くならない時は政治家は腹芸(国民を多少騙してでも消費を伸ばす心理戦を仕掛けること。)をやらなければならないのですが、その知恵も力量も無いようですから、無理でしょうね。  田中角栄だったら、法改正して地価高騰を演出し、景気を引き上げるでしょうが、そういう政治家がいなくなったのでしょうね。  無理な景気対策をするよりも、国際情勢に合わせた経済政策を続ける方が利口というものでしょう。

fcolasno1
質問者

お礼

ありがとうございます。 アベノミクスは人口減少が続く限り成功しないことは目に見えています。武器輸出や円安維持競争で勝ち残らない限り、望みはありません。新幹線や原発や潜水艦輸出・ステルス技術輸出などによって、日本は軍事大国にならざるを得ないでしょう。アメリカに追いつきそうと思ったならば、日本の首脳は逮捕されるか変死させられるかもしれないと心配するのです。

回答No.5

集団的自衛権も改憲もアメリカの要望ですよ。 集団的自衛権に関しては少なくとも事実です。 これは、山本太郎議員も委員会質疑で暴露していますよ。 なので、とんでもないことをしない限り安倍降ろしはありません。 また、TPPも批准しようがすまいがアメリカ有利な条約が個別で水面下において結ばれており、経済的にも奴隷化されてます。 日本を戦争に巻き込みたいのはアメリカです。 そして馬鹿の安倍も付いていってる。 戦争になれば必ず日本は負け組になりますよ。 アングロサクソンたちは、日本とドイツを今でも潰したがってるのですから。

fcolasno1
質問者

お礼

ありがとうございます。 集団的自衛権や解釈改憲による派兵は、アメリカの希望だと思いますが、ドイツにも解釈改憲のままにさせているのは、核武装につながりかねない本物の改憲をアメリカが望んでいないのではと思うからです。日本の技術力によれば、ステルスもすぐに追い越したし、原子力潜水艦も日本の潜水艦の構造を参考にしていたし、きめ細かなする合わせ技術で軍事技術保有国になることは目に見えています。アメリカの一部肩代わりまでならいいのですが、大きくなりすぎると、日本の首脳は逮捕されるか変死させられそうな気がします。

  • gib45
  • ベストアンサー率26% (160/593)
回答No.3

反日で有名なマイクホンダ議院など一部がそんなこと言ってましたね。 韓国系団体との関係などで現在は忙しいようですが。 日本の核保持を容認する発言してるのニュースで見てませんか? 米国世論で「九条を盾に米国に軍事負担を押し付けてる」とのニュースも。 民主党は日本有利なtppの内容を批難してましたね。 まさかと思いますが下記の記事を本気にしてますか? http://www.seikatsu1.jp/activity/press/20150317-2.html まぁ、信じるのは勝手ですが海外、中立のニュース読むことをお勧めしますよ。

fcolasno1
質問者

お礼

ありがとうございます。 9条は戦後の武装解除状態ですから、日本が独立した後は自国を守る憲法を作ってよかったとは思います。アメリカに任せたおかげで経済回復が早まったのは事実ですが。究極の軍事国家化をさせない解釈改憲での派兵こそがアメリカの狙いですから、安倍さんが本気で改憲しようとすると、安倍さんが心配です。

  • fujic-1990
  • ベストアンサー率55% (4505/8062)
回答No.2

 逆でしょうね。  安倍さんほど、親米的で且つ力がある人が見当たりません。韓国との和解も、アメリカの希望で実現したような感じです。アジアインフラ銀行に加入しないのも、アメリカの意向をおもんぱかってのことですし、アメリカは安倍晋三さんを歓迎しているでしょう。  いま、安倍晋三内閣を倒すと、次に来る人はもっと米国から離れます。鳩ぽっぽほどではないでしょうが、沖縄の基地を余所へ持って飛んで行こう、などと言い出しかねません。  親米的な人から選ぶとすれば、反米派を抑える力が(安倍さんほどには)ない。  核爆弾は、作るだけなら材料と東大生レベルの学力があれば作れるようです。小さくしたり、それを打ち上げるロケットを作るのに途方もない資金が必要のようですが。  アメリカの監視下で、アメリカが希望しないかぎり、日本の核武装はありません。  海外派兵を可能にするための改憲は、むしろアメリカの望むところでしょう。  「和平条約を結んで占領を解けば日本はすぐ改憲するだろう」と当時のアメリカの為政者が考えていたのは、まあ常識でしょう。  なんだかんだで、安倍晋三さんの続投を一番望んでいるのがアメリカだと思いますよ。

fcolasno1
質問者

お礼

ありがとうございます。 アメリカ議会での演説や安保の解釈改憲によるドイツ並みの派兵開始では、アメリカを喜ばせたかもしれませんが、最近アメリカ帰りの反米保守の人たちがアメリカからの独立のために核武装が必要と主張するのが目立ち始めると、安倍おろしが始まるかもしれません。ドイツも完全な改憲は行わせないままで派兵させています。武装解除の平和憲法から、本気で改憲を目指すと、日本軍の核武装論も正々堂々と議論される可能性があります。私は別の形の改憲が必要とは思っていますが、安倍さん流の改憲が現実味を帯びると安倍さんの身辺が心配です。

  • smash27
  • ベストアンサー率29% (87/297)
回答No.1

何を根拠にそんなことを言っているのでしょうか? 安倍政権はとてもよくやっていますし、右傾化を目指しているわけでもないでしょう。核武装のつもりなど誰も公表していませんし。 また、改憲は当然日本のためになるものですが、アメリカにとっても好都合でしょう。 アメリカの力が相対的に落ちている中で、同盟国を一方的に守るのではなく、お互いに守り合う関係になれるのですから。 TPP批准の阻止ですが、これもないと思います。アメリカが批准しない可能性はあっても、日本がどうするかには関与しないでしょう。 農林水産の分野でアメリカに打撃を与えそうなのはオーストラリアが中心でしょうし、日本が批准した場合のデメリットはほぼないと考えて良いかと思います。

fcolasno1
質問者

お礼

ありがとうございます。 安倍政権は、安保の解釈改憲では、アメリカの言うとおりにうまくやったのですが、TPPではアメリカは甘利大臣のせいで甘い汁を吸いつくすことはできなかったし、民主党政権のころから始まっていたのですが、武器開発や武器輸出でアメリカに追いつき追い越せをはじめていますから、アメリカ離れを始めると一気に、安倍首相の追い落としが始まるかもしれません。 アメリカは、自国以外の関税も非関税障壁も撤廃させて、自分だけ参加せず、ぶち壊して甘い汁を吸うつもりかもしれませんが。