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不育症のヘパリン治療
不育症の為、次の妊娠でアスピリン+ヘパリン治療が決定しています。 私が通院している病院は総合病院で不育症外来は月に一度のみです。(専門の先生が県外から月に1度来るのですが) 流産後まだ解禁の指示が出ていませんが、もし間違って解禁前に妊娠してしまった場合、ヘパリン治療はすぐ開始できるものなのでしょうか? 内科などで、使われることも多いのでしょうか? へパリンは常に病院に常備してあるお薬なのでしょうか?
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私も不育症で、同じくアスピリン&ヘパリン治療となりました。 私の場合を書きますと、アスピリンを高温期の半ばぐらいから1日1錠飲むように指示されました。ヘパリンは妊娠が判明した時点からの開始です。 ヘパリンは自己注射でしょうか? 患者さんに負担がかかるとのことで(注射をもらいに通わなくてはいけなかったり、1日2回の注射なので…)まだ自己注射を推進している病院は少ないと聞きました。 その場合は点滴になるそうなんですが、いずれにしてもヘパリンはどの病院にも常にある薬だと思います。 アスピリンもお医者さまによっては、高温期から飲んだり、妊娠が判明してから飲んだり、いろいろのようですね。 まだ不育症は手探りの部分が多いような気がしています。 でも、主治医を信じて焦らず頑張ろうと思ってます。 sieriさんにもコウノトリが飛んできますように…。 そして治療が実を結びますよう、祈っています。
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不育症に対するヘパリン治療という治療法は私は知らないのですが、ヘパリンという薬は病院でよく使われます。血が固まるのを防ぐ効果があるのですが、点滴などのために腕などに針を留置しておくとき、そこが血が固まって塞がらないようにヘパリンを生理食塩液と混ぜた液をルート内に満たすなどの時に使います。なので、病院には常備されてます。総合病院なら必ず。 ヘパリン治療に使うヘパリンの量・単位がわからないですが、そういう治療を行っているのなら、ストックが置いてあると思いますよ?中途半端な回答ですみません。
お礼
ご回答ありがとうございます。 ヘパリンは常備されているのですね。 安心しました。
お礼
ヘパリンはどの病院にも常にありそうですね。少し安心しました。 前回アスピリンのみで継続できなかった為、次回はヘパリンの自己注射も併用することになりました。 今度こそ治療が実を結べば良いのですが・・・・ ご回答ありがとうございました。