- ベストアンサー
個人年金の税について
生命保険などにある個人年金の税収が平成22年から実施されてるという話を耳にしたのですが、年金を受け取る時点で贈与税の対象となり、さらに雑所得として所得税と住民税が掛かるというダブル課税になると言う話ですが、詳しく分かる方おられたらご教授願います。 個人で貯めたお金をドロボーのように持っていかれるなんて信じられません。ただ、一括で貰うと支払い保険料に対し年金総額が50万円を超えない限り税は掛からないという話ですが、その辺りも詳しくご教授願えたら幸いです。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
お礼
ありがとうございました。 よくよく見ると、贈与税が掛かるのは契約者または受取人以外の人にでした。 ただ、、、 >本人ではなく、家族を年金受取人に指定した契約の場合は、最初>の年は贈与税の対象になります。 受取人の契約者が死亡した場合、これを家族の誰かに指定してる場合も掛かからないと聞いてますが・・ つまり家族であっても契約書に書いてない人だけではないでしょうか。
補足
ネットで探してみました。私の取り違いかもしれませんが、どう考えてもそのようです。 特に贈与税のことも書いてますね。 http://www.kansaihokenlife.co.jp/part/tax2/taxnenkin.html