無停電電源装置と電源バックアップの違いと機能について
すみませんが、電気関係にはあまり強くないので教えていただきだいの
ですがよろしくお願いします。
まず題名とうりなのですが無停電電源装置と電源バックアップの装置
の違いがよくわかりません。
自分の勝手な解釈では無停電電源装置は電気をバッテリーに補充しておきコンセントがない状態でも家庭用の家電製品やパソコンを一時的に
突然のブレーカー落ちなどから守り、数時間コンセントからの電源供給
なしでも使えるものだと認識してますが、間違っていますでしょうか?
間違っていたらご指摘おねがいします。
電源バックアップの装置は本当に一時的の電源補充でコンセント
タイプのものが支流で10分程度の電源供給でその間にパソコンなど
安全にシャットダウンするものだと認識しています。
間違っていたらご指摘おねがいします。
値段はピンキリだと思いますが一般的に無停電電源装置のほうが
高価だと認識しています。
メーカーや種類にもよると思いますが、内蔵されているバッテリー
などは一応メーカー製で高価そうですが取替えなど可能でしょうか?
また現在無停電電源装置をオークションなどで落札しようかどうか
考えているのですが、例えば新品の無停電電源装置1万円程度の
品物を購入した場合など使える待機電力は装置の電力が満タンの
場合どの程度になるのでしょうか?
ノートパソコンなどバッテリーがダメになってきているので代替品
として使用する場合などどうでしょうか?
どの程度の時間はもつでしょうか?
またテレビやデスクトップのパソコンなど消費電力が大きそうなものでは
どの程度の時間使用が可能そうでしょうか?
文章が長くて申し訳ないですが、おくわしい方がいましたら回答
よろしくお願いします。