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国道246号伊勢原市下糟屋付近の謎のSカーブ
国道246号神奈川県伊勢原市下糟屋交差点付近、 世界測地系で表現すれば 北緯35度24分25.48秒、東経139度19分20.94秒、のあたり。 国土地理院の地図を見てもMapionの地図を見ても、 国道246号はまっすぐに南西から北東に通っているのに、 現実には南側にSカーブ(極端に言えばシケイン)を描いて迂回させられます。 数年前から継続的にそうなっているような気がして、 何かの工事の臨時迂回路にしては様子が変です。 いったい、どういう理由で見通しの良い直線の本線をつぶして、 わざわざSカーブで迂回させているのでしょうか。 乗用車で通りすぎるだけの場所なので、わざわざ現地を歩いて検分する気もなくって。 地元の方とか、ご存じでしたら教えてください。
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noname#15025
回答No.1
一応通っている限りでは何かの工事をしていますけど? 旧道あたりでは開削工事等していますね。 バス停「前高森」のあたり(東海大学病院の横周辺)ですよね。 数年走っている限りタマに道が変わっています。 一応横浜国道工事事務所の計画図見る限りではあのあたりから第二東名への接続道路が出来そうな感じですね。 ただ、地図がおおざっぱなので良くわかりませんけど。
補足
ちょうど、現場付近の制限速度が以前の40km/hから 現在の50km/hに引き上げられた前後から、 そのSカーブが出現していたような気がします。 工事にしてはいったい何年掛かっているんだろう? と、それが不思議のもとでもあります。