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皮膚科で アルビノと・・・白人系三世ですが怖い

皮膚科で しみのレーザー治療があるところへ行きました。 そして調べてもらったところ、 「白人系でアルビノ肌だからレーザーは打てないし、 飲み薬以外の処方?は ちょっと断らせてもらいたい」 と言われました。 私は 白人系のクォーターですが、そのアルビノというのは 病気ですか? ネットでみてみたら アルビノのフクロウが出てきたり グッピーが出てきたり・・・ とても怖くて、もし入院!とか言われたらこわくて 先生に質問できませんでした。

みんなの回答

  • bekky1
  • ベストアンサー率31% (2252/7257)
回答No.3

今すぐどうこうということではなく、しみが出来るようなことは避けたほうがいいかもしれないです。 アルビノ肌というのをどれぐらいのツモリでその医師が使われたかはわかりませんが。 目が赤いわけではないでしょう? オーストラリアでの癌は皮膚がんが一番多いです。 コレは、本来的には白人の居住できる環境ではなかったのに、白人が多いから。 原住民としてのアボリジニとの皮膚の色の違いを見ればわかる。 メラニン色素は、体に紫外線を通さないためのシールドなんですが、コレが薄いから「白い」わけで、 いささかなりとも異常に増えた状態が「しみ」です。 メラニンを作る細胞ですが、コレがある意味、異常にがんばっているのでしみになる。 で、レーザーはこの、メラニンを作る細胞をだめにして、いずれ、メラニンを作る量をそのしみのできた領域では 少なくして周囲と変わりないような色調にというやり方です。 メラノサイトの数は減ります、部分的に、しみのところの。 シールドのパワーをあえて落とすように・・・が治療のレーザーだから。 シールドが弱くなることで今後どうなるか(皮膚がん)などが、今後この部位で生じるかもしれないということが 日本人医師には心配になるわけです。 外人の肌はしみだらけ・・・・というのがコレです。 しみに対する感性が日本人的で肌は、外人肌というのがアナタだから気になるのでしょうが、 メラノサイトを減らして、いいことはあまりないです。 だから、しみが出来やすいなら、日に当たるようなことを、あえて、日光浴とかしないことだけを気をつければいいだけのこと。 普通に日本人でも、色白の人の背中はしみだらけ・・・は良くあることです。 気にしないことです。

  • kanakyu-
  • ベストアンサー率30% (1916/6194)
回答No.2

遺伝子を分析してアルビノ診断されたとか、そういうのではないですよね? たぶん、ただ肌がとても白いってことをいいたかっただけですよ。 皮膚科医の持っているレーザー機器は、日本人の肌色向けなのかもしれませんね。 アルビノは、色素がなくなる遺伝子疾患です。 実際のアルビノの子は、肌が白く、目や髪の色素が非常に薄いだけでなく、 体が弱かったり、弱視だったりもするらしいです。 先天的遺伝なので、後からかかる病気とかではありません。

  • FCR-ZERO
  • ベストアンサー率25% (373/1481)
回答No.1

アルビノとは、先天的に皮膚や髪のメラニン色素が無い、あるいはほとんど無い症状で、人間の場合、先天性白皮症・白子症といい、染色体の病気です。現在ではまだ治療法はないと言われています。 http://dic.nicovideo.jp/a/%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%93%E3%83%8E ただ、そんなに怖がる必要はありませんよ。 生まれつき瞳の色が茶色とか、髪が茶色とかそんなレベルの話です。

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