• ベストアンサー

MTBスピードアップ

僕はGIANTのTALONに乗ってます。 タイヤはセミスリックにしてます。 タイヤを替える以外にスピードアップの方法を教えて下さい! 具体的にどこをどういじるかを教えてくれたらありがたいです。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • FCR-ZERO
  • ベストアンサー率25% (373/1481)
回答No.1

脚力があれば、現在ついているSHIMANO FC-M361 22/32/42Tギアクランクを28/38/48Tに変更し、同じケイデンスで漕ぐことでスピードアップは可能です。 http://www.cycle-yoshida.com/shimano/fc/mtb/acera/fc_m361_page.htm あとはホイールを軽く高回転のハブのものにすることにより、びっくりするほど効果はあると思いますが、おそらく自転車本体よりも高いものになってしまうかと(苦笑

Aa00242448
質問者

お礼

早い回答ありがとうございますm(_ _)m 参考になりました! こつこつカスタムしていきます(^^)

その他の回答 (2)

回答No.3

体力(エンジンパワー)が変わらないなら、クルマもオートバイも自転車でも速度アップの基本は“抵抗を減らす&軽量化”ですね。 Stage1:基本は自転車そのものが完調にすることから、あまりお金をかけない方法でもあります 1.ご存知と思いますが、空気圧は高め。接地面積が少ないほど回転抵抗は少ないですから。 2.回転部は全てチェック&グリスアップ、ホイールやチェーンやクランクは当然、ペダルもです。回転が渋いなら対策を。 3.ホイールの真円度がきちんと出ているか、フレがないか、センターは正確か、まずはホイールをメンテに出しましょう。スポークの張りの強さはあまり関係ありませんので普通でよいです。ホイールをメンテは購入した自転車屋さんで行ってくれるハズです。既製品のMTBのホイールは割とユルめに組んでいることが多いので、けっこう狂いが出ているかも。狂っているのを修正すると、体感するほど運転時のスムーズさが変わります。 4.意外と盲点ですが、リアホイールがフレームに対して真っすぐ装着されているか、自転車を吊るすかヒックリ返して立てて、リアホイールがフレームに対して真っすぐ装着されているかチェックしてみてください。製造時の粗で微妙に右や左を向いていたら真っすぐに補正です。DIYでも出来ますが(ホイールをハメる部分の深さを10mmの丸ヤスリでコンマ数mm研磨して調整等)、作業に自信がない場合や狂いが大きな場合は厄介なので自転車屋さんへ。もし、狂っていて修正すると体感するほど運転時のスムーズさが変わります。 5.ブレーキをきちんと整備しましょう、速度を出すにはブレーキが効くことが前提です。ワイヤー類も重いようなら交換です。速度には直接関係ありませんが、各部の操作が軽いと自転車自体もスムースかつ軽く感じるものです(気分の問題)。 Stage2:Stage1で自転車そのものが完調になったら... 1.ハンドル、ステム、サドル、シートポストなどを見直して空気抵抗を減らしましょう、 2.ビンディング化、ただし市街地での使用はオススメしません。 3.チェーブの軽量化(パンクしやすくなるリスク有り) Stage3:湯水のごとくお金を使う 1.ホイールを上質のものに交換、これがいちばん効きます。 2.軽量パーツ化、速度は出しやすくなります(巡航速度の“維持”には少し不利ですが) では、がんばってください

  • ka2_abe
  • ベストアンサー率41% (1219/2923)
回答No.2

前の方と真逆の回答になりますが 人間が出せる出力というのはトレーニングしないと変わりません。 ので、ギアを重たくしてやって速くなるのであれば もう少し「クランクを回す」ように気をつけて 高回転でのペダリングを身につけてほしいと思いますし、 それができている人がより「平地を速く走りたい」という意味であれば リアギアを全体に小さくして 「限られたあなたの出力を適正に使えるようにしてやる」と 平地での「平均速度のアップ」につながります。 =最高速自体はほとんど変わりませんが、 1時間30km/h・・・まあ25km/hで走るとかが可能になるのは フロントクランクではなく リアギアをロードのクロスギアにすること =12ー25くらいが適当でしょう。 フロントをMTB用ダブルにしてやること これで、限られたあなたの出力を使い切るギア比が得られますので 結果として速くなります。 前クランクの48tは別名「ニークラッシャーギア」とも呼ばれる 重すぎるギア比です。 それでリア11tを漕ぐと この車体でロードバイクと変わらない程度の重たいギア比が得られます =空気抵抗が大きな乗車姿勢でこれをやると 膝の負荷が大きすぎて、故障を起こす可能性がぐっと高まります。 まず リアギアを小さくする。 それに合わせたRD=ロードトリプル用にする フロントダブルにする そして・・・ 今よりもサドルを適正に高くする ハンドルをできるだけ低めにするなどの 足の力を使うサドル位置、空気抵抗の低い乗車姿勢の探求など 「あなたの出力を有効に使う手立て」を考えると 速くなります。 ですので、 そのベクトルに乗る「ペダルに伝える力を適正にする」ビィンディングペダル+シューズも 速く走れます。 まとめ リアギア12-25 RDロードトリプル ビィンディングペダル+シューズ フロントダブル こんなところが 普通ロード向き=平地向きの高速化メニューです。 フロントギアの大径かは逆ベクトルになります。