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デザインをやっぱり勉強したい

いつもお世話になっています。 まず初めにわたしのことについて少し書きます。 わたしは5日前くらいから就職活動を始め出した、大学3回生です。 希望は広告関係や、印刷関係の会社です。 理系の大学に通っていてプログラミングをしています。 正直、卒業できるのか心配なほどプログラミングが不得意です。大学に入学するのには推薦を受けられ、興味があったCGを勉強できるのだと期待していたのですが、頭のいい人には敵う事ができませんでした。 そしてその結果、あまり興味のない、画像処理やロボット関係の研究室になってしましました。 それもあってなのか、今すごく大変です。でも先輩方がとてもよくしてくださるので、申し訳ない気持ちでいつもいっぱいです。 前置きが長くなってしまったのですが、今の苦行続きもあり、昔から興味があったデザインにを学び、いつか有名な装飾関係のデザイナーになりたいと思っていました。 そこでこの際、就職してお金を貯めてから、思いっきり自分の好きなことをやろうと思い、アメリカやイギリスで服のデザイナーの勉強をしようと思い立ちました。 ですが、将来的に英語の心配はないのですが、「30歳近くになってから勉強を始めて、その後就職できるのだろうか。」と思っています。 もちろん、「後悔したくないから、やりたい」「このまま人生を終わらせたくない」と思うのですが、やっぱり前者に後ろ髪をひかれています。 とにかく今は大学を無事卒業して、就職することが一番の近道だと思っています。 ですが、デザインはやっぱり諦めきれません。 なにかアドバイスください。

みんなの回答

回答No.7

こんにちは。 せっかく理系の大学で勉強したのですから、、、まずきちんと就職してみた方がいいと思います。 そこで、ポイントなのがきちんと貯金をする事とあまり残業のない仕事に就く事。 そして都内の方なら 文化服装学院の夜学に通うと言う選択ができます。 働く人でも夜、勉強できるのです。 服飾研究科と言うのもあり、大卒者が1年(昼間)通う科もあるみたいです。 あせらずに、長期戦で!! 授業料を貯金する事、夜学に通うなら残業に振り回されない仕事を選らぶ!

noname#246720
noname#246720
回答No.6

うーん・・・?なんだかよくわからないですね・・・; 理系でCGを学びたかったということは、最初はデザイナー志望じゃなかった…んですよね? ほんとにはじめからデザイナーになりたかったら、理系よりもむしろ芸大とかですよね。 CGは広告や印刷関係に就職するための知識としてやっておきたかったってこと? それで、CGの研究室に入れなくて、興味の無い分野をやることになったから苦行に感じて「じゃあデザイナーになりたい」と思った… そういう感じですよね。 夢を大きく持つのは良い事ですが、最近夢見始めた割にはいきなり「有名になりたい」と言ってみたり、海外で勉強したいとか… でも今までデザインの勉強をしたことはないんですよね?それでひとまず就職活動を始めてみたと。 30歳になってから勉強を始めたとして、夢叶わなかった場合にそれから他の業種に就職するほうが難しいと思いますので、どうせいつかやる気でいるなら、他の回答者さんも仰るように今すぐデザイナーになるための模索を始めた方が良いと思いますよ。それで20代半ばで挫折したとしても、まだやり直しは利くでしょうから。 質問者さんのように、今は違うことをやっているけど「いつか」やるんだ!という言い方をする夢見がちな人って多いですが、何て言うか…じゃああと何百年生きる気なんですか?という気がします。 本当にやりたいなら、10年近く後に自分が生きてる保証なんてないんだし、今やっちゃうしかないと思うんですが… 10年後生きてたとしても、ですよ。そこから勉強を始めてもすぐ芽が出るわけじゃないし、10年頑張ったらもう40歳とかですよね。それまで極貧生活をするってことでしょうか。 「本気」で「諦めきれない」のなら、後回しは良くありませんよ。 でも、「そのうちいつか、運良くなれればいいや」と思う程度であれば、まずは就職した方がいいと思いますけれど…

  • chiko0111
  • ベストアンサー率40% (20/50)
回答No.5

こんにちは。 私は有名ではありませんが、28年近く服飾のデザイナーをしています。デザイナーはデザイン画を描ければ出来ると思っていらっしゃいますか? デザイナーはパターン(型紙)から縫製、またそれぞれ生地の特徴を理解しないと形には表せないです。そう、デザイナーは製品が出来るまでの全ての工程を知らなければやれない職業です。 だから、有名なデザイナーさん達は最初はお針子さんから始め、人の何百倍も努力して修行したと思います。私も若い頃は家に持ち帰って仕上げたデザイン画が次の日には無惨にゴミ箱行き…(泣)だけど、好きな仕事だったからでしょうか。それでも頑張れました。今では天職だと感じています。 あなたはまだ学生ですよね。 将来、デザイナーになりたいと本気で考えているのなら、今すぐに大学は辞めて、専門的な学校で学ぶことが近道です。 仕事の適正はまず、その場に身を置かないと中々解りません。 実は私、家庭科の成績が他の教科よりかけ離れて悪かったのです。 心配した母の進めで専門学校に入りましたが!? どこでどうなったのか、今じゃあ天職なんて言っているぐらいなので、分からないものです(笑) あなたも漠然と夢を叶えたい。 それには就職してお金を貯めて海外に行く。 それが近道? それって遠回りでしょう。 それでは多分、あなたの将来の夢は「私、大きくなったらケーキ屋さんになりたいの」と言っている、何も知らずに夢を語る幼子と同じです。 私の回りには専門学校で学び、パターンナーとして就職し、実践を積み重ねてもまだ学びたくてお金を貯めて、海外へ行き勉強する。そして帰国後ステップアップして独立する人、またはチーフクラスで再就職をする人!なんて人ならいましたけど。 どんな世界でも甘くないですよ。 頑張って下さい。夢は叶えるためにあるんじゃないのかな♪

  • kaiyukan
  • ベストアンサー率15% (482/3140)
回答No.4

人生一度きりですから、好きなだけやりゃーいいんじゃないでしょうかね もしそれで就職がなかったとしても、きっと満足ではないのですか? 女性なら、最悪結婚という逃げ道も探せばありますしね まあでも、今の大学は頑張って卒業して下さいね ちょっとプログラムも組めるとかなら、仕事の幅も広がることもあるかもしれませんので。 何が役立つかわかんないもんです

  • lv4u
  • ベストアンサー率27% (1862/6715)
回答No.3

>>いつか有名な装飾関係のデザイナーになりたいと思っていました。 現在まで、デザイナになるための勉強というかトレーニングというか、それらしきことはやっていましたか? 本当にそれが好きなことであるなら、「デザイナーになりたい!」という気持ちが意識されないでも、デザイン画などを描いていたとか、デザイン画集を何時間も眺めていたとか、イロイロと暇さえあれば関係ある行為をしていたはず。 例えば、有名な漫画家さんは、子供のころから「地面に絵を描いて遊んでいた」「いつも広告の裏に絵を描いていた」ということが多いみたいです。 「いつか漫画家になりたい」という夢をもつなら、下手であろうとも、何作かの作品を完成させた経験がないなら、無理ですよね。 >>就職してお金を貯めてから、思いっきり自分の好きなことをやろうと思い 「就職してお金を貯めて」という先まで、デザインすることを先延ばしし我慢できるなら、デザインが本当に好きとはいえないと思いますね。もちろんいろいろと環境が揃わないとできないこともあるでしょうが、デザインなら、紙と鉛筆さえあれば、やろうとおもえばできるはず。 もし、一週間後に有名なデザイナの先生が「ちょっと弟子を数人とりたいなあ。給料は払う」という話があったとき、描きためたデザイン画があれば、「私はここまでできます!」と応募できますが、描いたものが一冊もないなら応募できませんからね。 単に、デザインを理由に苦手なプログラムから逃げたいだけではありませんか? ちなみに、私の知っている女性で、どうみても物理が得意に思えないが、そういう学部に進んだ方がいました。周囲は男子学生ばかりなので、それなりに大切にされたみたいですが、ほんとに好きでない勉強をすることが苦しそうでした。 その後、就職は物理とは全く関係のない幸福の科学の職員として就職していました。で、横浜アリーナなどで行事があるとき、元気に活躍されている姿を何度もみることができました。たぶん、苦しみながらも与えられた課題をこなして卒業する過程で習得した「根性」が役にたっているのだと思えます。 例えば、確率や2次方程式はもちろん、微分・積分の数学の勉強が実社会で役にたつことは1度もないといえるでしょう。でも、多くの人は、多くの時間をかけて勉強することになります。これは、そういう勉強を通じて仕事ができるように「頭を鍛えている」ということのようです。 質問者さんがもし、デザインの分野に進めたとしても、「苦手なプログラムをなんとか克服して卒業した」という経験は決して無駄にならないと思います。もしかするとデザインの世界に入っても「これからはデザイナーもプログラムできなくちゃ!」という状況になるかもしれません。 ちなみに、広告関係、印刷関係の仕事って、仕事はキツイ、長時間労働、給料安いというのが当たり前みたいですよ。でも印刷関係で”キツイ”仕事をやると体力が付きます。印刷所でバイトしたとき、私が全然持ち上げられない重い荷物を女性の方が軽々と運ぶのを見て驚いたことがあります。(私は2度とそのバイトをすることはありませんでした・・・)

  • qwe2010
  • ベストアンサー率19% (2217/11176)
回答No.2

どの職業でも言えることですが、プロになるには努力と、才能が必要です。 才能のない人はその世界では食べていけません。 服のデザイナーの需要はとても少ないです。 就職してお金を貯めながら、その業界のことをよく調べてください。 デザイナーで食べていけると思えば挑戦すればよいし、無理だと思えば諦めてください。

noname#159989
noname#159989
回答No.1

<いつか有名な装飾関係のデザイナーになりたいと思っていました。 もしかして装飾ではなく服飾の間違いですか? 服のデザインというのですからそうですよね。 有名になれるか、というのは難しいかも知れません。 でも好きな事を仕事にしたいと思うのは自由だし後悔したまま人生を終えるよりはやった方がもちろん良いでしょう。 しかしなぜ海外で勉強しようと思ったのでしょうか。 師事したいデザイナーがそこにいるのでしょうか。 今や日本ブームですし、わざわざ海外で学ぶメリットは何でしょう? 最終的に日本で就職したいなら日本の専門学校を出た方が有利と言えますよ。 もちろん海外での就職を目指すならその限りではありませんが。 曖昧な動機で海外留学して失敗する人がたくさんいます。 日本でできない事を海外ではできないわけで、どうしても行きたいならある程度日本で基礎固めをした方が得策と思います。 とりあえず就職活動を頑張って生活の糧を得て、その傍らできる事から始めてみては。 専門学校の夜間部に通うことが可能ならそれも良いです。 ダブルスクールの学生や社会人もたくさん通ってます。 何の準備や心構えもなく、海外に行けば何とかなるテキな考えはやめる事です。 まず日本である程度の手ごたえを掴んでから考えてください。 その先の将来は、自分次第としか言えないと思います。 まずやってみれば自分に才能があるかないかもわかるでしょう。

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