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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:豆乳の効果と食品添加物)
豆乳の効果と食品添加物
このQ&Aのポイント
- 豆乳の効果と食品添加物について知りたい
- 豆乳を飲むことのメリットとデメリットは何か
- 豆乳に含まれる乳化剤や添加物について疑問がある
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質問者が選んだベストアンサー
食品メーカーに勤務したことがある者です。 『大豆アレルギーが身内にいない』『豆乳を毎日飲んでいる今の生活で体に不調が出ていない』のであれば、200ml程度の豆乳なら毎日飲んでも問題ないと思います。 大豆イソフラボンは体内で女性ホルモンのような働きをするので、女性特有の不調を和らげる効果があるとも言われています(質問者さまのようにPMSが緩和されるなど)。 7キロ痩せられたのは食物繊維のおかげかもしれませんね(豆乳で便秘が解消する方は多いようです)。 ただ、1日に1L飲むなど極端に多く摂取するのはやめておいた方がいいです(豆乳をたくさん飲むことで他の食品が食べられない→食生活のバランスが崩れる→体の不調につながります)。 添加物についてですが… 乳化剤は牛乳や豆乳などが入っている飲料にはほぼ使用されています(缶コーヒー、ミルクティなど)。 乳の成分が分離するのを防ぐ目的で添加されますが、使用量はごくごく微量なので体への影響はあまり心配されなくても良いかと思います。 糊料は恐らく豆乳飲料のトロッとした感じを増強するために添加されており、原料はデンプンや海藻の成分のようなものなので、こちらも体への影響はあまりないかと。 (豆乳会社の回し者ではありません。。。) 質問者さまが書かれているように、添加物は色々な食品に使用されています。 気になるようであれば色々と調べてみるのもおもしろいですよ。 あまり神経質になり過ぎず、おいしく飲んで健康に!が理想ですね♪ 私も女性なので豆乳は好きですよ。
お礼
お礼が遅くなってすいません! 早くてご親切な回答ありがとうございます。 なるほど、気にしすぎはよくないのですね~ 飲むたびにうーんって気にしてたら体にわるいですもんね! 本当にありがとうございました! 今まで通りおいしく飲んで健康になります!