• 締切済み

CAって…。(カテ違いでしたらすみません。)

私は小さい頃からよく飛行機を利用させてもらっていたので、その影響からか解りませんがCAって素敵な職業だなって感じ、CAの方に同じ女性として尊敬している部分がありました。 しかし、現在社会人になってみると、あまりいい噂を耳にしません。 彼氏が就活で全日空を受けた時に、機長から聞いた内輪な話では、最近のCAの悩みは『パイロットとの出会いがない。研修期間中に、空港内業務の人達にとられてしまう』という事らしい。 また彼氏の友達が『合コンでCAをお持ち帰りしたから良さげなホテル教えて』など電話してきたり。 こういう尻軽なCAは一部の人かもしれませんが、私のCAに対するイメージがぶち壊されてしまいました。 所詮、花方な職業ってこんなもんなんでしょうか? また、彼氏が『恋人はお前(私)みたいな一途な子がいいけど、ちょっと遊ぶにはCAみたいな軽いのが調度いい。自分も合コンに行きたい。』と言ってきました。 彼氏の軽はずみな発言にも苛つき、今までCAを尊敬していた自分は何だったんだろう?と馬鹿馬鹿しくなってきました。

みんなの回答

  • ok5181103
  • ベストアンサー率19% (90/461)
回答No.9

男です。 CA=尻軽とか、 ナース=エロとか、 女子アナ=合コンとか、 単なる悪いイメージだよ。 真面目に働いている女性に失礼。 たまたま、女性が多い職業だからそう感じるだけだ。 CAもナースも結構大変な仕事なんだよ。 一般的な会社員との「時間感覚や休日のズレ」に悩むし、 せっかく恋愛しても長続きせず別れてしまうことも多い。 男と女の恋愛も結婚も「会話量」によって決まる。 つまり、 男性パイロットはCAではなく、女性整備士と結婚する。 男性医師がナースと結婚するのも会話量が多いからであって、 制服にときめいているわけじゃない。 ネットが普及した今でも「職場結婚」が圧倒的に多いのは、 会話量が多いから。 今の花形職業は女子アナだと思う。 キー局合格は~万分の1の確立。 それでも、アヤパン、カトパンみたいなのが出現するのは5年に1回。 まあある程度「運」もあるだろうけど。 有名になったり、地位が高かったりするのも大変で、 女性としての生き方や老い様を晒さなきゃいけない。 つまり、なるべく理想的な生き方をしないといけない宿命。 一般人の僕からすれば、 恋愛も、浮気も、立小便も、タバコも、酒も自由にできずに監視が付くのは拷問に近い。

回答No.8

確かに外見が悪いと競争に勝てませんし、英会話力もゼロでは合格しませんからね、悪いポジションではないでしょうが・・・。 でも・・・うーん、正直な所、それだけだよね、って思ってしまいます。花形???いやぁ、大変申し訳ないんですが、CAの方で、美容と流行と無駄なエチケットの知識以外を持っている人に会ったことないので、尊敬や憧れなど抱いたことないです。:p 唯一売りにしているはずの英語力も、かなり?マークがつくレベルですしねぇ。 私は日本のスチュワーデスさん達の英語がどんなものなか知っていますから別に大丈夫でしたが、昔、私の主人(アメリカ在住のアメリカ人)が初めて日系航空機で東京に飛んだ時、機内放送の”Ladies and gentlemen・・・”が始まった瞬間に吹き出していました。そのCAさんは特に次から次へと珍発音を連発してくれたこともあり、笑い過ぎて息ができないと顔を真っ赤にして喜んでいました。ちなみに成田空港内での諸々アナウンスでも、かなり笑わせてもらっていました。外人が聞くと、”花形さん達”の英語力ってそんなものです。アメリカで語学学校にいる生徒さん達のほうがよっぽど英語が上手で、かつ謙虚だったりします。 尊敬はしないでいいと思いますよ。見た目がカッコよくてうらやましいわ、ってところでとめておくのがいい職業だと思います。

noname#187533
noname#187533
回答No.7

60歳男子です。 CAって昔から思っていたのですが 仕事の内容といったら結局車掌とウエイトレスをあわせたようなものでしょう? それが憧れの職業となるという世の風潮は 私は申し訳ないが実に子供じみた感性であると思っていました。 当の本人たちもなんだか空港を颯爽と歩いてはいますが 私から見ると「車掌さんごくろうさん」という感じで見ていました。 それよりも女性の職業でも鉄道の本当の車掌さんたちの姿の方が 私にはよっぽど魅力的に見え、つい見ほれることもあります。 変な馬鹿げた子供じみたイメージが沢山はりついていず 地味ながらその仕事に多少なりともプライドをもって 颯爽と仕事をしてらっしゃるように見受けられるからです。 このような実とイメージのギャップは CAに限らずおよそ横文字職業には多く見られることですが どれも実際やっている仕事内容は実に地味なもんです。 たとえば「デザイナー」などもなんとも地味で ほぼ肉体労働に近い大変な仕事です。 いや、本来「仕事」というものそのものは地味で大変なもののはずです。 だからお金をくれるのでしょう? 気持ちよく楽しいことには逆にお金を払うことになっているのです。 以上のような意味で私はCAという人達は 仕事自体に空虚なイメージが張り付いていて そのことを当人たちは逆にすばらしいことと思っている様子に見える点で 世間の雰囲気とは反対に極めて「不潔」な感じをもっていました。 仕事のプライドというのは本来他人からいかにかっこよく見られるかではなく 仕事の内容そのものにおかれるべきでしょう。 それがかっこよく見えるというのは極ささいなおまけみたいなもんで それも本当は仕事自体には邪魔になるものです。 実際地味な仕事がマスコミなどで脚光をあびるようになると たいていその人達の仕事のレベルが落ちるというのはよく見受けられることです。 話がふくらみますが たとえばほかにもだれもが知っている一流企業に入社したといっても 仕事はどこも同じで、いや、大企業は社員が多く そのために自分の今している仕事がなんのための何をしているのか 分かりにくいということになり勝ちで まったく機械のほんとうに小さなちいさな部品になったようで やりがいが得にくいということもあります。 いいのは対外的な見栄えと会社自体の権威ですから 他人にはそこを強調することになるのです。 それをエリート意識というのでしょうか。 そのようなものは当人にもいいことないです。 実の無いイメージに生きようとするからです。 人生の実をつかみそこねるのです。 勿論一流企業やCAというものそのものがダメな仕事というんじゃあありません。 ただ単にうわついたあこがれだけで その仕事につくと人としてばかげたことになるということですね。

  • tutan-desu
  • ベストアンサー率21% (1009/4652)
回答No.6

本来は万一の緊急時の際の保安要員なので、非常口の数だけ乗務員が必要とされていますが、一般的な業務はウエイトレスのような仕事がほとんどですね。昔、まだ海外旅行が一般的ではなかった頃、「アテンションプリーズ」というテレビドラマにより、ステュアーデスという仕事が一躍人気になって、それ以来ずっと女子の憧れの仕事となってきました。給料も高く、タダで世界各国へ海外旅行ができる(現地での自由時間が多い)ことと、英語が話せること、高収入のパイロットなどと結婚できる可能性があること、その他高収入の芸能人やセレブと知り合う機会が多いことなどで、玉の輿を目指す女子には最適な仕事ですが、時間が不規則な点や立ち仕事という点ではバスガイドや新幹線のワゴンサービスの女性と同じですし、最近では低価格化により、パートや契約社員が多いそうで、給料が高いという部分がなくなったとも聞いています。合コンも一流企業や上級公務員、医者や青年実業家などのエリート男性としか相手をしない傾向なので、そういう基準を満たした相手で好みの男性ならお持ち帰りさせるでしょうね。やはり女性の幸せは結婚という人が多いでしょうし、理想の相手とうまくいけるかもと思えば、大胆な行動にも出ると思います。尊敬に値するかは人それぞれですが、訓練も厳しく、国際便は英語がペラペラでないと合格しないので、その点では尊敬の対称となるかもしれません。他は普通の女性と同じですよ。

回答No.5

今時は、アルバイト、期間限定パート、のようですから、、、

  • eroero1919
  • ベストアンサー率27% (3007/11113)
回答No.4

今のCAって、正規雇用の人なんてほとんどいないらしいじゃないですか。雇用形態も新規採用はまず2年契約の有期雇用で、それで認められればその後正規雇用されることもあるけど、航空会社側もできれば若い女がいいということで多くの場合は多少能力が認められても有期雇用でオシマイなんていいますよね。 バブルの頃のJALのスッチーさんなんかだと色々と別世界な話も聞きますが、もう20年くらい前の話です。時代は変わったということですよ。 質問者さんはご存じないでしょうが、かつてはバスガールも女性の花形だったそうですよ。今のバスガイドさんですね。悲しいけど、今のバスガイドさんはどちらかというと肉体労働系だと思います。CAさんも「かつての花形職業」になりつつあるんでしょうね。 かつては野球選手の奥さんというとスッチーが定番でしたが、今は女性アナウンサーですね。

noname#145511
質問者

お礼

ありがとうございました。

回答No.3

いい年のオババです。プロフィールもご覧ください。 そうですね、私の子供時分には、飛行機に乗ることも大変なことで、海外旅行も憧れの的でした。 そういう時代にスチュワーデスというのは花形職業でした。女性の職業が少なかったこともあります。 大卒時の求人票を見て給与水準の高さも目を引きました。普通の事務職の初任給が6万くらいの時に10万近くありましたし、エールフランスなどの外国エアラインは17万とかあって眼をむきましたよ。しまった仏文科にすればよかったと思ったくらいです。 その後海外旅行で乗るようになると、JALなんて高いものに乗れないので主にキャセイだったせいもあるのですが、あら?でしたね。中国人の美人は基準が違うのかしら? 飛行機に乗るのが当たり前の国では、スチュワーデス=美人というのはないのですね。 女性の憧れの職というのは後進国の証拠のようなものです。 そういえば、友人がJALの地上職に受かった時は、デスではなく地上職をとても自慢してましたので、当時からそういうものだったのかもしれません。 女子アナなどもそんな感じがしますね。NHKはさすがにまともですが、今や民放の女子アナは軽い女性にとっては憧れの職なのでしょうが、真面目にキャリアを考える人は選択肢に入れないでしょう。 そういうことと同じですね。 もともと志願する人がそういう軽い人なのでしょう。 時代は変わります。かつてそういう職についていたOGは腹立たしい思いをしているのでしょうね。

noname#145511
質問者

お礼

ありがとうございました。

  • isoken
  • ベストアンサー率32% (596/1826)
回答No.2

>所詮、花方な職業ってこんなもんなんでしょうか? CA=花形職業という図式は、航空行政の規制緩和が為された遥か昔に崩れ去り、業界の構造不況と連動して、現在は可哀想なぐらい薄給の様です。 又所得とステイタスの劇的低下に正比例して、私の観察に依るCAの美形度は徐々に下がり続け、今現在は単に英語が話せる機内労働者・そこいらにいる普通のお姉ちゃんといった趣であり、貴女が尊敬する或いは嫉妬する対象とはとても思えません。 但しスチュワーデス時代のイメージを未だ引き摺り、世の男性のブランド志向をいたく刺激するのも事実、その点に着目して(無論それだけではないのでしょうが)薄給覚悟でCA志望の女性が多いのも事実でしょう。

noname#145511
質問者

お礼

ありがとうございました。

回答No.1

残念ながらそういう人も少ないないのが現実です、、 長く勤めるよりも、良い出会い求めて結婚したほうが勝ちです。 残念ながら私の知り合いもご多聞に漏れず国際線で一年程勤め さっさと貿易関連会社の男性と結婚しました。稼ぎは相当らしいですよ。

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