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放射能物質を毎日食べてる?
出てくる調査結果は信頼できないのか信ぴょう性が無いのかわからない感じだけど かなりの放射能が撒き散らかされてそれを徐々に体に蓄積してるってことだよね? 遠く離れてても毎日の食品から内部被曝してるらしいけど皆はどう思ってるな? 北海道・中国・四国セシウム汚染マップ http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-1115.html 都内3カ所でストロンチウム http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/111124/dst11112416280013-n1.htm
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- lcs1974
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No.5以降、質問の趣旨から完全に外れているようですが、 食品経由の内部被曝については、基準値を超えるものを摂取しないように注意している限り、 通常の食品にもともと含まれている放射性物質の影響に比べて問題になるような影響は 現れません。
- ww1
- ベストアンサー率41% (22/53)
その話のrkobayashiは単位面積あたりの放射性物質の密度を自分で勝手に決めてるんだよね。 勝手に決めた状況下で勝手な放射線量を算出して、それが私の数値と異なるとして攻撃しているわけ。 そんなん、比較できると思う事こそ自体がほとんどバカで、科学的知性の欠如が推し量られる。 しかもその計算説明をしている過程で、専門家なら誰もが持ってるはずの常識を知らない事までバレてしまってる。 多分、私の説明が不足なのでもっと吐き出させてみたかったんでしょう。 私はわざと言わないからね。 だから、言え!言え!という事なんだろうな。知識を私から習得したかったんだろう。 放射性物質の量が多ければ放射線量は高くなるが、【堆積物】は【土壌】の表面に堆積している移動可能な物体として考えてる。 堆積物を棒で突付けばバラバラになるし、ホウキで掃けばチリトリに取れる。 必ずしもいつもそうであるわけじゃないが、土壌内の放射性物質は土壌と分離しずらく、堆積物中の放射性物質は土壌から堆積物と共に移動しやすい。 よってここでは大雑把に堆積物その物を表面汚染物として考えてる。 より正確に言えば、堆積物中の放射性物質が危険物だが、その危険物は堆積物と共に移動する… ということ。 ↑ こーゆーこと。 バーカにいちいち説明するのが面倒だった為、ただのバーカ!という回答になってたわけ。
- bari_saku
- ベストアンサー率17% (1827/10268)
>答えようにもひとつ前の質問は意味が不明。 >前のゴタクの繋がりだと思うが、それを考えても思考過程が全然分からん。もはや病気並みの扱いしてますんですが… >どうしても回答が欲しいんなら、新たに質問を立ててみて、その中でくっきりと質問事項を浮かび上がらせてくれませんか。 新たな質問はやめておきましょう。 今後の閲覧者にリンクを辿らせるのが申し訳ないです。 >そこを堆積物と土壌の線量を横並びで比較できる数値を出したのが、文科省及び横浜市の報告ではないのでしょうか? >そのように理解していたのですが、違うのでしょうか? >というか横並びで比較できないと、数字を出している意味がないと思うのですが。 こちらの件ですが、#34で >私が一々、【堆積物中】【土壌中】と、このように書いてる意味、分かりますか。 とありましたので、この2つは横並びで比べてはいけない要因があるのかと思いました。 >測定しているんでしょうよ。 >1m高の放射線量は測定したんだから、ずっと近づけた際の放射線量も計っている。 測ったデータがあるのなら、推量よりもそちらの方がずっといいのでは? >既に延べたように無限大平面に例のサンプルを通常の有り様で敷き並べた場合、予想される空間線量率はほぼ5μSv/hになる。 >これを1μSv/hのはずだとして煩いのがrkobayashi。彼の1μSv/hと私の5μSv/hは性格が違ってるだろうに。 堆積物の総量はどのくらいでしょうか? 周辺の土壌の線量が低いことから、仮にあなたの計算が正しいとしても堆積物の量はわずかだと思います。 rkobayashiさんも仰っておられますが、無限大平面に広げた場合の値を出すことの意味がわかりませんし、仮に5μSv/hだったとしても、その場に人がいなければ危険性は極小だと思います。 不特定多数の人がその場にとどまり続ける可能性が高いエリアの線量が高いなら、確かに警戒する意味はあると思いますが…
- ww1
- ベストアンサー率41% (22/53)
答えようにもひとつ前の質問は意味が不明。 前のゴタクの繋がりだと思うが、それを考えても思考過程が全然分からん。もはや病気並みの扱いしてますんですが… どうしても回答が欲しいんなら、新たに質問を立ててみて、その中でくっきりと質問事項を浮かび上がらせてくれませんか。 なんなら私が替わりに立ててみます?誰も意味が分からんと思われるが。 今度の質問は > 「防護服でも何でも着て、その場に行って測ればいいのに」 測定しているんでしょうよ。 1m高の放射線量は測定したんだから、ずっと近づけた際の放射線量も計っている。 既に延べたように無限大平面に例のサンプルを通常の有り様で敷き並べた場合、予想される空間線量率はほぼ5μSv/hになる。 これを1μSv/hのはずだとして煩いのがrkobayashi。彼の1μSv/hと私の5μSv/hは性格が違ってるだろうに。 自分の枠の中に閉じこもって出てこないみたいな人ですね。科学分野での自閉症みたいなもんかと。
- bari_saku
- ベストアンサー率17% (1827/10268)
やっぱり#36は放置のまま終わりなんでしょうかね。 学校の試験のようにきちんと答えが出せるものではないことは重々承知ですが、関東市街地のホットスポットレベルの話で、TVで「推量を行うべき」なんて言う学者先生がいたら、「防護服でも何でも着て、その場に行って測ればいいのに」と素人は思います。 測れない理由があるのでしょうか?
- ww1
- ベストアンサー率41% (22/53)
さて、、私の回答の趣旨は ■■■ ANo.41 ■■■ ですのでよくご覧ください。 その他、【ANo.23】に関連して、 拡散して堆積した放射能の危険度判断において、問題の核心は「放射能濃度」です。別の言い方をすれば問題の核心となるのはこのケースでは「放射性物質の単位面積あたりの存在量」です。 しかしこの面積当たりの「放射能濃度」を自在に伸び縮みさせて可変量として扱い、その上で固定数としての放射線量を導き出す方法が紹介されているのですが(そのおかしさに気が付いてません?)、その方法では一体何をしたいのか、さっぱり見えてきません。 この場合は私の提示したようにように「現実に立脚したある程度妥当な諸データを想定した上での推量」を行なうべきです。 つまりはその推量こそがこの場合の趣旨であり、その他の作業はその推量によって導き出される只の結果に過ぎません。 また、大変気になるのは無限縁若しくは遠方からの放射線をばっさりカットして放射線量を求めてられているのですが、それはそれでいいのですが、別の手法に寄って私が導き出した数値との相違を殊更あげつらってとやかく言うのは、、、なんなんでしょうね。 その辺、物理学的な原理そのもの、放射線やらその辺の理解が誤っている可能性があります。 その他にもいくつか気になる言葉遣いや考え方が見られるのですが、なんなんです? その他、若干注釈しておくとすれば、 自然半減期と生物学的半減期については、放射性物質の基礎的性格における原則を下のほうで述べておきました。 放射性物質の基礎的な性格で、それが全てを決定するのでは毛頭無いんですが、こんな所にもケチつけてましたね。 他にも人工放射性物質の偏在性についてだとか、放射性セシウムの人体内限界量だとか。 後者については、上の生物学的半減期と1日当たりの摂取量の相関関係で人体内放射性物質の総量が決定付けられてるだけですよ。 しかも長期的な視野の上での蓄積量であり、短日時には当然それを遥かに上回る人体内含有量は実現します。 しかし彼にはそういう部分への理解が無いみたいですね。 仮にも常人の100倍の放射性セシウムを毎日摂取しているのであれば体内蓄積量も一際大きくなるんだろうと思ってます。 また、個人情報と自称して勝手に身分をわめいている人が居ますが、必ずしも本当の事を言っているケースばかりではないので、そのつもりでいたほうが万事につけて良いですよ。
- bari_saku
- ベストアンサー率17% (1827/10268)
すみません、#36は放置のまま終わりですか? >その上、堆積物というのは、棒でかき混ぜればバラバラになるんですよ。表面が露呈してくる。 >内側に大量の表面を内包して、堆積物となってる。腐葉土も同じですね。単なるゴミも同じ。 そこを堆積物と土壌の線量を横並びで比較できる数値を出したのが、文科省及び横浜市の報告ではないのでしょうか? そのように理解していたのですが、違うのでしょうか? というか横並びで比較できないと、数字を出している意味がないと思うのですが。 ↑ここの点だけでも素人にわかりやすく教えてもらえませんか? ご懸念の横浜市の堆積物は既に撤去されているようですが、今後も出るであろう文科省や自治体のデータを間違って認識してしまうと危険なので。
- ww1
- ベストアンサー率41% (22/53)
質問が〆られる前に質問者さんの返事をどこかの返信欄に貰いたかったが、述べ質問数も多い人だし、今回はゴタクも多かったですわねぇ。 最後のゴタクのrkobayashiも恐らくもうここには戻ってこないだろうし、後は私が閉めるだけみたいになってますが、一応、このスレッドで最も有意義なのは ■■■ ANo.41 ■■■ ですので、質問者さんもよくご覧ください。 ゴタクのもう1人のbari_sakuはド素人だと分かるんですが、rkobayashiも素人ですね。 若しくは物凄い「専門バカ」ですわ。 何か知らんが自称個人情報などを勝手にわめいてましたが、本当とは限りませんので、閲覧者の皆さんも勘違いしないほうがいいですよ。 時として他人に成りすましておかしな振る舞いに及ぶ変質者も存在しますが、そういう可能性もあります。 NETであからさまな個人情報?を自分でわめき散らす非常識さを見れば、 1.おかしな人? 2.誰かの成りすまし? 3.自分の格付けのための偽称? 4.人格的な障害者? いずれか知りませんが、1のもう少し下の「少し軽い人?」なのかも?ネットに物凄く不慣れだとか? 私は2なんじゃないかと思ってました。事実は知りませんけど。。 下のほうの話が議論めいた事になってましたが、その内容に少し触れておけば、 拡散して堆積した放射能の危険度判断において、問題の核心は「放射能濃度」です。別の言い方をすれば問題の核心となるのは「放射性物質の単位面積あたりの存在量」です。 しかしrkobayashiはこの「放射能濃度」を自在に伸び縮みさせ、可変量として扱い、その上で個定数としての放射線量を導き出した。 これは丸きりのデタラメなやり方です。 ま、私も「チミの推量する数値を導き出したまえ」なんて言ってましたんで、怯えて苦し紛れに変な数字を出してきたんだろうと思いますが、それにしてもやり方がド素人過ぎて話になりません。 この場合は私のように「ある程度の現実に立脚した諸データを想定した上での推量」を行なうべきです。 また、無限縁若しくは遠方からの放射線をばっさりカットし、そのうえで私の導き出した数値をケナス… となってくると、もうこの辺で彼をド素人扱いしない専門家は皆無かと。 なので私も彼をド素人扱いします。或いは好意的に見ても物凄い「専門バカ」の人ですね。 その他、何点かわめいていたようですが、もう彼も出てこないでしょうから注釈する機会も無いので、、 自然半減期と生物学的半減期については、放射性物質の基礎的性格における原則を下のほうで述べておきました。 放射性物質の基礎的な性格で、それが全てを決定するのでは毛頭無いんですが、rkobayashiはケチの付け所を見つけるのが難しかったのか、こんな所にもケチつけてましたね。 他にも人工放射性物質の偏在性についてだとか、放射性セシウムの人体内限界量だとか。 後者については、上の生物学的半減期と1日当たりの摂取量の相関関係で人体内放射性物質の総量が決定付けられてるだけですよ。 しかも長期的な視野の上での蓄積量であり、短日時には当然それを遥かに上回る人体内含有量は実現します。 しかし彼にはそういう部分への理解が無いみたいですね。 仮にも常人の100倍の放射性セシウムを毎日摂取しているのであれば体内蓄積量も一際大きくなるんだろうと思ってます。
- ww1
- ベストアンサー率41% (22/53)
ほほうww しらばくれるんですね? 後に私が分かりやすいように、両者を並べてあげて分かるように書いてあげたら、BGを「入れてない」「入れている」との同次元ではない数字であると気が付いた訳ですね? あなたはそれを短絡的に勘違いして私に対し嘲り文を投げつけてきていた訳ですよ。恥ずかしげも無く。 しかし、、すいませんがまた今回も赤っ恥ですって。 あなた、またまた勘違いしてますよ。どんな大学で何の施設の用務員をしてるんです? 私の投稿の元の投稿が 【ANo.23】 これに対してケチを付けたのがrkobayashiの ANo.26 私の ANo.27 に対抗して rkobayashiが 【ANo.28】 と反論してきましたが それに対して私が 【ANo.29】 で勘違いを指摘しました。 それで今回の rkobayashiが 【ANo.42】 を書いて来た訳ですが。 もし閲覧者が居るのなら、面倒なので【ANo.23】と【ANo.28】それに【ANo.42】を読めばいいです。 rkobayashiはNo.28で明らかにBGを無視して両者を比較し、その数字が変だとして私をあざける嘲り文を書いたのですが、 さて今回、彼は、 >地上1m、サンプルは134Csと137Csがそれぞれ20000Bq/kg、サンプルの密度1.3g/cm3、無限遠は意味がないので20m×20m程度に線源が分布といった感じで計算したんですけど、5μSv/hいかないんですよね。 あたりまえでしよう。 私の書いておいた条件を読んでいるんですか。 ケチ付けるのであれば、私の書いたもんに付けて下さいませ。 あなたの頭に浮かんだ勝手な妄想にあなたが自分でケチをつけても、そんなゴタクに私は付き合ってられませんね。 もしなんなら「わかんないんですけど、どこが間違ってましたでしょうか…」と聞きに来てくださいませね。
- rkobayashi
- ベストアンサー率71% (38/53)
仕事もありますので毎日見れず、回答が遅くなりました。 質問者のbankill02様、控えると言っていた再投稿しますがお許しください。 No29見せていただきました。 前半部分のみですか、どこまで呼んでくださったのやら・・・ 個人情報要求されてしまいました・・・まあ、大学名や名前を隠すこともないのですけど、広島県にある大学のRI施設に勤務している技術職員とさせてください。 ちなみに測定マンって、作業環境測定士のことでしょうか?残念ながら主任者の1種だけでその資格は持っていません。 一部の方にはばれてしまいましたが、名前検索で偉い先生に見られると恥ずかしいので、この程度にてご容赦を。 知り合いに見られると別の意味で恥ずかしく、顔を赤くしますが、先日の投稿で間違いがあったとしても赤くはなりませんよ。 正しい情報を発信するために、日々情報を得たいと考えていますから、赤くなっていたらきりがないですから。 さて、本題ですけれど、勘違いですか、BG込みかそうでないかの違いを言われたいのですかね? その点は理解していますよ、ただ、想定している測定距離が空間線量率を示すなら重要でしょう? そこがないと、自分で勘違いかどうか判断しかねますよ。 ただ、私の以前言った条件、地上1m、サンプルは134Csと137Csがそれぞれ20000Bq/kg、サンプルの密度1.3g/cm3、無限遠は意味がないので20m×20m程度に線源が分布といった感じで計算したんですけど、5μSv/hいかないんですよね。 かなり安全側(数値が多めに出るようにという意味です)に考慮しても1μSv/hをきる程度、0.95μSv/h位なんです。BG込みで1μSv/h程度でしょうかね。 想定している条件、そこまで違うんだろうかと思いつつ、お聞きしたんですけど、そんなに特殊な条件考えられたのか、私の条件設定が甘かったのか・・・ 実際に溜まった場所は狭い範囲(排水枡や噴水の底)でしょうから、線量が0.11~0.14μSv/h位だったという情報も納得できます。 計算値よりも低いのですから、少なくとも広範囲にあるわけはないですね。 設定条件で違う所があれば、教えてください。 あと、この投稿の回答を一からよく読ませていただきました。 この質問者の投稿でww1さんの記載が2点ほど誤解を招くかと思いましたので書かせていただきます。 No13の投稿で >放射性カリウムは、自然半減期が12億年。体内における生物学的半減期が30日。 >放射性セシウムは、自然半減期が30年。体内における生物学的半減期が150日。 >自然半減期が短いほど危険で、生物学的半減期が長いほど危険。 こう書かれていますけど、自然半減期というのは物理学的半減期ってことのようですね。文言はいいとして。 「自然半減期が短いほど危険で、生物学的半減期が長いほど危険。」というところ、これはちょっと誤解があるかと思います。 外部被ばくにしても内部被ばくにしても、いわゆる危険性を考慮するには等価線量を比較するべきところですので。 等価線量を求めるファクターとなるのはその核種(子孫各種を含む)からでる線種、エネルギー、放射能などですから、例えば同じ100Bqの2つの核種の放射線源があった場合、その危険性を考慮するなら、物理学的半減期だけをもって危険とするのはちょっと乱暴です。 書かれている核種、多分40Kと134Csや137Csでしょうから、共に同じ線種(β線)ですので、内部被ばくとしては預託線量がどうなるか、考えるべき所です。 比較の参考とするなら、「放射線を放出する同位元素の数量等を定める件(平成十二年科学技術庁告示第五号)」の別表第2の第2欄、第3欄で数字が大きいほど危険性が高いと言うべきところでしょうね。 他の半減期の長い核種など、影響がないと勘違いされる方も出てきますから。 >更に放射性セシウムのような人工放射性物質は過度に偏在性が高い為、注意散漫であればあっという間に体>内に数十万Bqの放射性セシウムが蓄積される。 こちらについては、「放射性セシウムのような人工放射性物質は過度に偏在性が高い為」とありますが、これは人工放射性物質は濃度の高いものが多いからという意味合いです?それとも、体内での挙動で、親和性が高い部位があるということです? 「注意散漫であればあっという間に体内に数十万Bqの放射性セシウムが蓄積される。」という部分ですけど、こちらについては情報として、137Csについてまだ検証中とのことですけど、体重65kg程度の人間ではだいたい10000Bq程度で頭打ちになるようです。 チェルノブイリ、セミパラチンスクなどの被ばく者をホールボディカウンタで測った際に検証されたことですが、その辺りで体内吸収と排出についてほぼ同程度になり、それ以上の蓄積がなされなくなるようだということが分かっているとのことです。 放医研、広島原医研、長崎大学などがこの調査には関わっていましたので、どちらかでそういった情報が流れているかもしれません。 ちなみに、論文にもなっていたと思いますが、その論文を無料のものでは見つけることが出来ませんでした。 最後にww1さんもおそらくは専門家ではないでしょう? 今の状況では、日本に住んでいる人間は今後放射線と付き合っていく必要がありますから、これまでに知らなかった情報、色々と知っていくことが大事になってきます。 そのために、自分から発信する情報も誤りがあれば訂正しますよ。 そのたびごとに顔赤くする必要ないですし、情報をいただけたり、訂正をしていただければ「いいこと教えていただきました、ありがとう」そういう気持ちでいないとやっていけません。 少なくとも、聞いてこられた方にちゃんと説明できるようになろうと思っていますので、馬鹿の一言で終わらせることは私には出来ません。 愚痴のようなことも入ってしまいまして申し訳ありません。 また、長文になりまして申し訳ありませんでした。