- 締切済み
イチロー
イチローは何歳までプレイできますか
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
みんなの回答
- ゆのじ(@u-jk49)
- ベストアンサー率30% (1233/4073)
あと、長くても、二年で限界が来ると推察しています。 その根拠は、ここへきて筋量の減少が著しいように感じていました。実際には腕回りしか見えませんが、前腕と肘周りの筋量が明らかに減っていますね。 何故か? それは、イチローが、これまで、独特の信念によって、「筋肥大プログラム」を回避してきたからなのです。 男性の場合の筋力ピークは、30歳ということになっていて、それ以降、速筋系は衰えます。そういうことは承知の上だったのでしょうが、速筋系の減少を抑えるべく「筋肥大プログラム」を取り入れるということも無く、イチローは遅筋系のトレーニングを好んでいました。高負荷を扱わず、軽負荷を多レップしていたのですね。そういうわけで、放っておけば速筋系として留まる筋も、独特のトレーニング方法が遅筋系へと急ぎ転換させてしまったということになっているのだと思われます。遅筋系のみの強化では、初動スピードが間に合いません。スイング始動が遅れますし、守っていても、最初の一歩が遅くなります。 このオフにそういうことに気付いて「筋肥大」を始めても、30歳前後に高負荷を扱ったという経験が無いのですから、多分、ベンチプレスをやらせれば、現在では、80kgを挙上出来るかどうかというレベルと思われます。これは、一般人が半年くらい筋トレすれば挙がるレペルです。周囲の証言による過去の推定最大挙上記録として、まあ、ベンチ100kg弱と言われていますから、40歳近くになって、そこに到達するのは相当な困難があります。そこそこの専門トレーニングを行なっても、最大時の80~90%が限界というのが定説です。
- isf
- ベストアンサー率20% (254/1220)
プレイするのなら50歳でも60歳でも可能です。 ただ「現役選手として」ならば、ほとんどの選手は40過ぎたら限界を迎えます。
- lions-123
- ベストアンサー率41% (4360/10497)
>イチロー ↓ ケガ等のアクシデントが無いならば・・・本人の美学と周囲の評価&年俸待遇によるでしょう。 イチローのプレーや成績(200本安打に挑む、打率3割、守備や走塁や送球)で自己評価が引際を決めるのでは・・・。 ボロボロになっても、身体の動く限り現役を続け挑戦するタイプと惜しまれながらピークや限界を感じたらバットを置くタイプがあるならば、イチローは、これまでの言動や足跡を考えると日本球界への復帰や並みの選手とか成績では引き際とする後者ではないだろうか・・・ MLBでオファーが無くなったり、自分で3割・200本安打・全イニング出場の難しさを感じたら・自覚した時には自ら引退を決めると思います。 成績の低下やイチローらしいプレーが難しく感じる時であり、それは数々の成功体験の中でナルシスト・求道者の面が強まりプライド・メンツ・拘りが美学として支え励みに成っていると思うが、下り坂に差し掛かればプレッシャー・不安・悩みにも成る。 その時は、本人しか分からない面も多々あり、勝手な推測や予想を超える存在・精進の人物だと思うが、凡そ40歳を超えたイチローのスーパープレーはイメージし難いので、40歳の到達シーズンだと思います。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%81%E3%83%AD%E3%83%BC
- eminemm
- ベストアンサー率11% (1/9)
本人が一番聞きたいでしょう。 そのことに挑戦し続けるのでしょうね。