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ぎっくり腰の症状と対処法とは?
- ぎっくり腰の症状は、重いものを持ち上げたり、急な動作をしたりすることで発生することがあります。痛みや動けない状態に悩まされることがあり、起床時や姿勢によって激痛が走ることもあります。
- ぎっくり腰の対処法としては、安静にすることが重要です。激しい運動や重いものの持ち上げは避け、温めることやストレッチ、軽い運動などが有効です。また、コルセットや杖の使用もサポートになります。
- 家族の勧める病院行きも一考です。医師の診断や適切な治療法を受けることで、早期の回復や再発を防ぐことができます。アドバイスやサポートを得るためにも、専門家の意見を聞くことも大切です。
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No.2です。自分が思っているよりも,来るべきものはちゃくちゃくと・・・ > 何のこれしきの痛みくらい、時期に直るだろうと、思いつつ現在に至っています。 これはこれで正しい考え方ですよ。 一つアドバイスを・・・と言うかコツを。歯医者には痛くなる前に行く。病院には病気になる前に行く。解りますか? 上工は未病を治し,中工は既病を治す。
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- emuancha
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こんにちは。よぉ同級生。椎間板ヘルニアで難儀しています・・・ とりあえず,整形外科で行ってレントゲンとMRIを撮ったらいいです。レントゲンで異常が無ければ,MRIです。単なるぎっくり腰ならば,そのうち治るでしょう。無理は禁物だよ。
「魔女の一撃」とドイツでは呼ばれる様ですが、本当にやった時は呼吸もできないくらいいたいですよね。 対策としては、ご家族がいわれるように、総合病院にいかれて検査をお勧めします。60代でのぎっくり腰は他の病気も疑わなければならない場合があるからです。 ただ一週間もすれば、痛みは無くなり通常の生活には戻れると思います。 治療方法は、いろいろあって、外科的なもの、指圧、針、電気、これが良いとは言い切れません。 腰筋と腹筋を鍛えると比較的再発しにくい様です。私は、自転車のゴムのチューブを腰に巻いています。最初の半年はつらいですが、慣れると手放せないです。最近は、腰のサポーターも良いのができていますので、あまり大げさにならないものが良いと思います。 以前はコルセットというと、胸の近くまで締め付けて、身動きすら大変なものが多かったのですが、生活に支障を来す事と、腰と腹の筋肉が弱くなるのでおすすめはしません。さらしを巻いた方が良いくらいです。 以上書いた事は、経験談ですので、あくまでも参考としてとらえてください。 お大事に。
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有り難うございました。祝日あけにでも病院に行こうと思います。
お礼
そうですか同級生ですか。 と言うことは、S23/4~S24/3生まれの団塊の世代第三波群ですかね。 何事にも拘束されない、趣味での野菜作りは、第二の人生にもってこいだと思い、あまりハッスルし過ぎたきらいが有りました。 女房は、何度か病院行きを勧めますが、 どうも世間を引っ張ってきた、と自負している大方の団塊世代は、頑固もんが多いようです。 何のこれしきの痛みくらい、時期に直るだろうと、思いつつ現在に至っています。 祝日あけにでも、市民病院に行こうと思っています。