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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:日中韓FTA、日韓EPAについて)
日中韓FTA、日韓EPAについて
このQ&Aのポイント
- 日中韓FTAについての賛否と理由
- 日韓EPAについての賛否と理由
- 野田政権の交渉力への疑問と領土問題・歴史問題の置き去りについて
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質問者が選んだベストアンサー
FTAには賛成しますが、EPAは反対です。 理由は、まず中韓は現状信用出来ない国です。反日かそうでないかとかという問題ではなく、人間性が信用できません。両国とも、いろんな面でがめついです。ガツガツしてます。こんな人たちが自由に往来されては日本のレベルが落ちかねません。 FTAは、貿易に関する協定なので範囲が限定されています。TTPとは違い、例外品目の交渉も容易です。なので、賛成です。
その他の回答 (1)
noname#144350
回答No.2
日中韓FTAも日韓EPAも 賛成。 すでに2003年にはEPA交渉を開始してるし、2004年11月以降交渉が事実上中断してるけど これ以上は先送りできません。 泥鰌さんの外交能力云々がまずくても 待った無しだから ある意味仕方がないかと‥。 外交能力の部分ではやはり自民党の議員の方が安心感あります‥でもそれとて 今更仕方がない‥。 反対なんかしていられない現状ですよ? 相手国が信用出来ないとかのレベルで 判断するなら 近い将来にも未来にも 無理でしょ。
質問者
お礼
>相手国が信用出来ないとかのレベルで 判断するなら 近い将来にも未来にも 無理でしょ。 この部分は、難しいですよね。 FTAもですが、EPAも相手国の『信用』はかなり重要だと思います。 個人的に経済交流は、お互い信頼で築き上げて行くべきと私は考えるので。 ご回答ありがとうございました。
お礼
EPAは、人の往来の自由化がありますからね。 FTAについては、なるほどいう意見で、納得しました。 ご回答ありがとうございました。