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自宅療養期間の言い訳
こんにちは。私は今年の3月に高校を卒業してから本日まで、精神疾患で自宅療養をしていました。 しかし最近だいぶ回復し、家庭を助ける意味も含めてアルバイトを始めようと決心しました。 そこで面接があると思うのですが、3月から11月まで何もしていなかったとなると、絶対にそのことについて聞かれると思います。以前ハローワークへ行った時にはその事を正直に言うと採用してもらえなくなる確率がかなり高くなるからうまく言い訳を…といったようなことを遠回しに言われました。 そこで、嘘をつくのは心苦しいのですが、言い訳を考えようと思います。 具合が悪かった母の看病や家事を手伝いながら単発のアルバイトをしていた…というのはわざとらしいでしょうか? 他にいい案があれば教えてください。また、自分は空白期間についてこう言い訳をしたというのもありましたら教えてください。今後嘘を貫き通していく自信はあります。 申し訳ございませんが、正直に言いましょうと言った旨の回答や、批判、誹謗中傷は今回はやめていただけると嬉しいです。 何方か力を貸していただけないでしょうか。本当に切実です。よろしくお願い致します。
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- ejiruto
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回答No.1
あなたの考えている理由で問題ないと思います。 バイトですからそれほど深く追求される事はないと思います。 精神疾患と言えば恐らく雇ってはもらえないでしょう。 どこの会社もトラブルは抱えたくないですから。 本人がいくらもう治ったと言っても、相手はあなたの事 を知らないですから。 ただ、バイト先を選ぶ時は精神的に厳しい環境は避けた 方がいいでしょうね。 取り敢えず社会とのかかわりあいを持つ事が重要です。 最初は人との係り合いがそれほどない所から初めて、序々 に自信をつけていきましょう。 頑張ってくださいね。