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旦那の家族との同居生活で感じる言葉の端々の違和感
- 旦那の家族と同居生活をしている中で、義理母の言葉の端々に違和感を感じることがあります。
- 旅行のお土産を渡した際にも、義理母は旦那からのお土産として扱い、私の存在を軽視するような発言が目立ちます。
- 私の存在を感じさせるような言葉を使ってほしいと思っていますが、このような違和感は私だけではないのでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
義母がヘタクソなんですよ(^_^) それだけ素朴だと思ったらいいと思います。 変にいろいろ気付く人で 心にもないのに表面上 うまいこと気を遣われるよりも ヘタクソなくらいが かわいいんじゃないでしょうか。 基本的にいい人、ということは 質問者様の方から 日常生活で善行を積めば もっと関係性は柔らかいものになり 言いたいことはなんとなくでも いえるようになります。 次第に家族に なっていけるのではないでしょうか。 結婚後も同居するのなら 義母にとっては息子さんは 育ててきた延長線上にいらっしゃるので 結婚した、妻がいる、というのを わかってはいても 心ではわかってないところが あるんだと思います。 同居している妻の気持ちを考えるよりも 息子が離れていかなくて嬉しい、 でいっぱいなんでしょう。 言葉の端々に「う~ん。。。」って思うのは 自然なことと思います。 同居「してあげてるのに」って気持ちも あると思うし 実際二人暮らしなら我慢しなくていいことを 我慢している面もあると思うし。 なのに 義母からの気遣いはあまり感じられない。 今の現実はそんな感じですね。 でも これからです。 これからigacat様の出方次第で 溝が深まって「義理の実家とその嫁」になっていくのか 「家族」になっていくのかが決まっていきます。 旦那様を目の前で褒められたら のっかって褒めたらいいんじゃないでしょうか。 息子を褒める ということはその母親も褒めるということなので 義母からすれば 徐々にかわいい嫁にみえてくると思います。 自分の中で腑に落ちないことは どうしたら腑に落ちるのか考え 作戦を立て、実行していけばいいです(^_^)
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- key00001
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> 私の気にしすぎでしょうか? そんなコトは無いですヨ。 一般論で言えば、義母様の言葉は正確じゃないし、質問者さんへの配慮に欠けてると思います。 「〇〇君」のところに、質問者さんの名前を入れたら、それだけで皆さんがハッピーなのに、残念です。 ただ母親の息子に対する愛情は、この「一般論」的に言えない部分がありますよ。 そもそも一般論的に考えますと、良くある嫁姑問題そのものが「異常な確執」ですからね。 まず義母様にとって息子であるご主人は、特別な思い入れがある存在で、メチャクチャ大きな存在なんですよ。 質問者さんも「自分の息子が可愛いのはわかりますが」と書かれてますので、理解されておられるとは思います。 でも、それでも「あれ?」ってコトは、質問者さんが思っておられる程度では無いっってコトなんです。 これは母親の子供に対する育児方針などと関係があるんです。 同性の子供である娘は、自分の理想の友達の様に育てようとします。 だから娘に恋人が出来たとか、結婚するなんてコトに対して、母親は比較的寛容だったり、一緒に喜んだり出来るんですよ。 ところが、一方の異性である息子の場合は、嫁姑問題に代表される様に、息子の妻や恋人は「敵」なんです。 その理由は、息子の育て方は、基本的には「自分の理想の恋人」に育てようとするからなんです。 母親である自分が「カッコイイ!」と感じる男にしたいワケです。 モチロン、そんな意識はしてませんが、無意識的にはそういう育児をやってます。 たとえば教育ママなどは、知性の高い男性に惹かれる傾向ってコトです。 ようやく理想の恋人に近付いた息子を奪い去る存在が、妻や恋人の存在です。 母親は、頭では親子は、恋人とか、まして夫婦になれないコトなどは充分に承知してるんですけど、感情では妻や恋人の存在を許容出来ないんですよ。 母親は、息子の妻や恋人に対しては、感情面では完全に否定的で、なかなか受入れません。 嫁姑問題などの根底には、そういう複雑で捻じれた感情があるんです。 理知的な人は感情的になりにくく、逆に感情的・感覚的な人は、感情が抑えにくいので、こういう傾向が顕著です。 でも深層心理的な問題でもあるので、表向きは理知的なインテリマダムの様な人でさえ、嫁に厳しく当たる姑なども居ますよね? 理知的な人でさえ、どうしようもない場合があるってコトです。 結構、根深いでしょ? 従い嫁姑関係は、顕著な嫁イビリなどがあって当然の世界であり、「こういう事」は、程度の差はあれ、「誰でも経験している」と言って良いかと思います。 また悩んでおられる質問者さんには申し訳ないですが、「腑に落ちない」様なコトがあるのも当然と言えますし、「腑に落ちない」程度であれば、比較的マシと言えるかと思います。 嫁姑関係だと、「義理母は基本的に良い人」などとは、口が裂けても言えない人がメチャクチャ多い世界ですから。 ただ、少し違う言い方をしますと、義母様の中で「〇〇君」と言う言葉には、「質問者さんご夫婦」と言う意味で使用しておられる部分は有ると思いますよ。 あくまで感情面の話しですが、息子の存在は非常に大きく、逆にその嫁は受入れられないから、義母様の中で質問者さんの存在は、ご主人の影に隠れて、良く見えてない状態なんですよ。 そういう意識の中で、咄嗟に言葉を発したら、本来はせめて「〇〇君『達』からのお土産」「〇〇君『達』が掃除してくれている」って言うべきところを、『達』が省略されてしまってるんでしょう。 でも将来は、そういう問題も無くなりますよ。 まだ質問者さんご夫婦にはお子様はおられないでしょ? お子様が出来れば、質問者さんは「母は強し!」になれますし、そうなればご家族の中で質問者さんの存在感は、自然に増しますから。
お礼
回答ありがとうございます。 息子が可愛いという話は、一般論でもよく聞く話なので、 納得していたつもりなんですが・・・。 言葉の後に『達』が隠れていると思ってうけとります。
- kurikuricyan
- ベストアンサー率14% (440/3139)
まぁ、聞き流したらいいと思いますが、、。 それが、引っかかるようなら >「○○君(旦那の名前)からのお土産」 と言われたら 「お義母さんには、何がいいのかと、私いろいろ考えてこれに 決めました」と。 貴女もかかわってることをアピールする。 >掃除は私が主にしていて、旦那は時々手伝ってくれるのですが、 「○○君が掃除してくれているから・・・」 「ええ、時々 手伝ってくれます。もっと手伝ってくれると ありがたいんですけど」と笑いながら返せば? そういうふうに貴女が返していけば、その家にも馴染めるようになりますよ。
お礼
回答ありがとうございます。 徐々に「私も」っという言葉をいれながら アピールしていきます。
- borg121
- ベストアンサー率6% (363/5466)
義母にとって基本的には、 「あなた=私から大事な息子を奪った(よその)おんな」 です。 見る目は、常に息子中心です。 しかし、あなたも将来あなたの(もしおられるとしたら)息子さんの嫁に対して、おそらくそういうふうになります。
お礼
回答ありがとうございます。 確かに、嫁は義理母からみたら 「息子を奪った人」に映るようですね。 将来、わたしも気をつけていきます。
- blazin
- ベストアンサー率50% (20252/40150)
気にし過ぎ、というよりも。 現実に、 お互いにまだ気にしている状態が「ある」んじゃない? 一つ屋根の下に居ても。 まだ微妙に「外様感」が抜けない。 しかもお母さんと貴方は同じ「主婦」の役割でしょ? 精神的にも「被る」んだよね? まだ探り探りの部分がある。 距離感や出方を窺う貴方が居る。義母の方もそう。 それが、 何となく言葉選びにもザラっとした部分を残してしまう。 腑に落ちる落ちないを考えても答えは出ないよね? それよりも。 ある程度腰を据えて同居生活を積み重ねていく中で。 最初はザラザラしていた部分も、 段々角が取れて、丸くなって、 少なくとも棘があったり、腑に落ちないような部分は無くなっていくと。 それってある程度時間が掛かる部分。 貴方と彼のご両親との同居がどの位続いているのかにも拠る。 別に気にしても良いんだと思う。 ただ、気にし「過ぎ」ても。 それが今度は相手を触発して、 お互いに微妙な空気の中で、 表面的な空かし合いをしてしまうようになってもしんどいからね? 気にしても良いと。 ただ、し「過ぎ」ないようにはしようと。 貴方なりのバランスケアは大事なんじゃない? 本来なら、 積み重ねの中でお互いの良い部分が沢山伝わってくるものを。 気になる部分が目に止まる、鼻につく事で。 いつまでも微妙な空気の層が生まれてしまって。 心から家族になりきれない、という状態を創っても苦しいんだからね☆
お礼
回答ありがとうございます。 細かいことを気にし過ぎて居心地の悪い 空間をつくりだすのは、お互いによくないですね。 少しずつ、ゆっくりと角をとって丸くなれるように いい意味で気にしないようにしていきます。
お礼
回答ありがとうございます。 確かに義理母は話をするのがあまり上手ではないようです。 『のっかって褒める』作戦(?)はすぐに 実行できそうですのでやってみます。 私からも少しずつ近づいてゆっくりと距離を縮めて いけたらと思います。 沢山のご意見ありがとうございました。