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鬱病の主人に振り回されて困っています
- 鬱病の主人に振り回されて困っています。主人が鬱病と診断され、休職して一年半になります。しかし、主人は入院後も酒を飲み、自傷行為を繰り返し、子供たちも心配しています。さらに、主人は知り合った女性に惹かれ、離婚を考えているようです。私たち家族は一体どうすればよいのか悩んでいます。
- 主人の状態は一進一退で、電気療法を受けたいと言ったため、遠方の病院で約2カ月入院しました。しかし、退院後も主人は落ち込んでおり、酒を飲んだり自傷行為をしたりしています。私たち家族は主人を支えるとともに、その言動に振り回されて困っています。主人は知り合った女性との関係もあり、離婚を考えているようですが、子供たちは私についていくと言っています。
- 主人の病気による不安定な状態や奇行に悩まされ、振り回されている私たち家族は苦労しています。主人は入院中にFXで大損し、借金を抱えています。現在は傷病手当と生命保険の入院給付金で暮らしていますが、職場復帰も難しい状況です。私は離婚を考えるようになり、この先どうすればよいのか悩んでいます。
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心中お察しします。妻として支えているのにそれを分かってもらえていないのは、つらいですよね。 まず、離婚は早まらない方がいいのではないかと思います。もちろんtennosizukuさんが共倒れになってしまっては大変なので選択肢としてはありますが、自傷行為などは明らかに精神疾患の影響ですよね。性格や気質もありますが、ご主人の今の状態だけを見て離婚に踏み切るのは、早すぎだと個人的には思います。 一つ気になったのですが、ご主人には、他の方が書かれているように、躁うつ病や統合失調症(以前で言う分裂病)の可能性はないのでしょうか?まずはいくつかの医療機関で診断してもらうのがいいと思います。 特に、うつ病と診断される人の中には、躁うつ病の人も含まれることが多いと言われています。ご主人も、借金を作るなど、自信過剰ないわば躁状態のような様子がうかがえますよね。躁うつ病は、病名はうつ病と似ていますが、治療法は全く異なります。躁うつ病にうつ病の治療をすると悪化することもあるみたいですので、慎重に診断してもらった方がいいと思います。 医療機関の診断では、借金を作ってしまったことなど、日常のご主人の様子を奥さんが細かく相談することをお勧めします。医師は、その時のご主人の様子だけで判断してしまうかもしれませんからね。 また、医療機関には医師だけではなく、さまざまな専門職がいます。代表例をあげると、ソーシャルワーカー(保険など経済的な相談を受ける専門家)、作業療法士(薬の副作用や病気の症状などとの付き合い方を練習するリハビリテーションの専門家)などです。 薬物治療だけではなく、そのような専門職がいる病院に頼るのも一つだと思いますよ。 入院となっても、さまざまな社会制度が利用できるなど経済的にも何とかなるのではないでしょうか(他人事みたいですみません…。専門家への相談がベターです) 一番心配なのは、ご主人の病気に振り回されてしまい、ご主人と奥さん、お子さんとの関係が悪くなること、奥さんが抱え込んでしまい独断で行動してしまうことだと思います。お子さんにとっても、離婚が必ずしも良いことだとは言えないと思いますので、まずは現状を少しでも改善できるようにしっかりと専門家の意見を仰ぐべきではないでしょうか?離婚はそれからでも遅くないと思いますよ。 長々と失礼しました。
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- aqua-leo
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私の経験とすごく似ているのでスルーできませんでした。 今まで大変でしたね・・・貴女のお気持ち痛いほどわかります。 私は貴女と同じような経験で心が折れ8月に離婚しました。 離婚までに2年ほどかかりました。 よい解決はわかりませんがよろしかったら お時間のあるときに読まれてください。 参考になれば幸いです。
お礼
ご意見ありがとうございました。 ブログも少し拝見させていただきました。 同じような体験をなさっても、がんばっている方がいらっしゃるということはとても力になりました。 また時間を見つけて、ゆっくり拝見させていただきますね。 ありがとうございました。
子供全員連れて実家に帰るか、別居をしてください。 長いこと別居の事実があれば、離婚できます。 旦那さんがその状態であれば、親権は確実にあなたでしょう。 住所を教える必要はありません。 自分の親と、できれば弁護士に相談し、即実行してください。 病人だろうと何だろうと、まずはあなたとあなたのお子さんの人生が最優先です。
お礼
ご意見ありがとうございました。 確かにそう出来れば今の時点では最善だと思います。 私とこどもの人生が最優先・・・・と言っていただけて嬉しかったです。 こどもとも相談して、一番いい道を探りたいと思います。
- 783KAITOU
- ベストアンサー率43% (1758/4022)
うつ病を抱えるご主人への今後のかかわり方について「この先私はどうするのが一番いい方法でしょうか?」と、お尋ねですので、以下の通りアドバイス致します。 その前に、うつ病で入院されても回復しないことが実感されたのでは無いでしょうか。心の問題に対する日本人全体の意識の問題でもあります。薬で「うつ」が直るのなら、年間3万人以上の自殺者があることの説明が成り立ちません。まして、うつの治療を受けていらっしゃる方が、3万人以上の自殺者の内45%いらっしゃるということは、薬の効果は信用できない。薬に頼っていては回復の見込みは薄い、と言うことを現しています。 話がそれました。 あなたの文書を拝見しているとご主人は「うつ」を通り越して「分裂」を併発されているように思います。言葉の意味を自己歩号で解釈されて、それに気づかず、又感情のままにもの事に対応しようとされていますので、いわゆる左脳のは働きが十分でないようです。(血流が不十分) 「うつ病」についてです。 「うつ病」は、「行動が止まること」の心の悲哀感のことです。「行動」には「言葉」が必要です。この時の「言葉」は「生きることに意味のある言葉」でなければなりません。そして「生きることの意味につながる言葉」である必要があります。 この二つの種類のどれかが、突然、消える時が「うつ病」です。前者は「岩波国語辞典」に載っている「言葉」(概念)の「意味」の認識です。後者は、ルール、約束、きまり、規範をあらわす「言葉」です。 これらは「A6神経」が「左脳」に学習させます。この二つの言葉のいずれかで「行動」がある時が「うつ病の回復」です。 「うつ病」の本質は、「社会性の世界からの孤立」という「行動停止」です。 うつ病の職場復帰にはカウンセリングが必要です 自律神経失調うつ病の対策はこうです 「うつ病は、脳内にセロトニンが不足しているから、セロトニンの分泌が有効」と言われています。脳内とは「大脳辺縁系」のことです。しかし、セロトニンは「A6神経」の分泌するノルアドレナリンと相関しています。「A6神経」は「左脳」に分布しています。 左脳の「A6神経」が左脳にノルアドレナリンを分泌させていないことが「セロトニン減少」の原因です。左脳の「A6神経」を正常に働かせることが「うつ病回復と、再発防止の対策」です。「左脳のブローカー言語野」(3分の1か、3分の2のゾーン)に、「行動」につながる「言葉」を学習することが、対策のためのプログラムです。「職場」は「舞台の本番」(ステージ)と同義です。「一人練習が不可欠」です。「対策のためのプログラム」は「家の中の一人練習」のための用意されなければなりません。 ↑専門的な言葉が多く出て来ましたのでお分かりにならない点もあるかと思いますが、 うつの本質は行動停止に至ることである。悲哀の眼でもの事を見続け、行動の価値が見いだせない、行動する意味が分からなくなると自殺願望に至ります。ご主人の場合、更に現実と解離した思考が観られますので「分裂」病と「うつ」の間を行き来されている状態だと思います。 対策は前述の通りです。しかし、あなたのご主人の病気回復に対する努力の甲斐もなく、徒労に終わる可能性が高いようです。気持ち的にはご主人の現状に同情されても、あなたの生きる現実をお考えになれば離婚の選択もあるのではないでしょうか。ここは合理的にお考えになるケースだと思いますが・・・。 このままの生活を続けると、家族全員が「うつの世界」の小世界で生きる様になりはしないか心配します。何故かというと、心の病は、伝染します。ものの考え方として伝染するのです。(うつと分裂の考え方が伝染するのです。)ご自分のことを中心にお考えになって良い様に思います。しかし、ご主人の入院された病院は強い薬を出されたのですね。
お礼
ご意見ありがとうございました。 専門的な観点からのご意見、じっくりと拝読させていただきました。 そして改めて鬱病という病の複雑さを考えさせらました。 これからのことはこどもとも相談して、一番よい道を見つけたいと思います。
- hiroominopapa
- ベストアンサー率37% (9/24)
No.3 です。 他の回答者さまのご意見も読みました ごめんなさい少し補足をさせてください。 ★遺伝的要因はあるか 一口にうつ病といってもいろいろなタイプがあります。 私がここでうつ病と言っているのは精神病の大きなカテゴリーである 「気分障害」全般についてです。私が罹病している躁鬱病はその中でも 遺伝因子が強いのですが、それでも親子で遺伝する確率は10%程です。 さらに、一般にうつ病と言われている「大うつ病」はっきりとしたことが わかっておらず遺伝する病気というようにはとらえられていません。 逆に言うと誰でもがかかる可能性のある病気です。 余談ですが一般に、うつ病のなりやすさは性格に影響される。 性格は遺伝するからなりやすさは遺伝する。 というような感じで病気にかかりやすさは遺伝するのではと考えられています。 ★完治したように見えても再発する。 再発率もうつ病のタイプによって様々です。私の躁鬱病は再発率が高いです。 一般的なうつ病では再発率はまあまあという感じじゃ無いでしょうか。 多くの人が一度治ったら再発しないのでは無いでしょうか。 ★身勝手な人が病気になる。依存心の強い人が病気になる。 そんなふうに見えるのですかね。(ちょっと悲しくなる) 一般的なうつ病では几帳面で責任感が強く、他人に対して思いやりが深い タイプの人が病気になると言われていました(メランコリー親和型といいます) でも最近の報告ではディスチミア親和型といって自己中でルールを軽視する性格の 人がなるうつ病というのも多く見受けられますので、実は何でもありかも知れません。 ---------------------------- ちなみに 今、旦那様はカウンセリングを受けられていますか? もし受けられていてカウンセラーの方と信頼関係が築かれているのでしたら 貴女様と旦那様とカウンセラーの先生の三者面談をおこなって、これから 修正していきたいところを三人で話し合い。「これだけは約束」として 一つ一つ遵守していくという方法はいかがでしょうか? ご検討ください。
お礼
何度も貴重なご意見ありがとうございました。 鬱病に関して判りやすいご説明、とても為になります。 主人は今、カウンセリングは受けていません。 入院前には心療内科にかかっていたのですが、入院は遠方の病院でした。 帰ってきて元の心療内科にかかったのですが、薬の関係で今は別の病院に転院になりました。 でも12月からは元の心療内科のディケア(リハビリプログラム)に参加する予定です(入院前にも通っていたディケアです) でも心療内科の主治医の先生とは信頼関係が築かれていると思いますので、また少しずつ相談してみようと思います。
- 20111117
- ベストアンサー率0% (0/1)
私も鬱病を患って20年ほどのねこ太郎です。 ネット経由やリアルの友人など、何故か類友とでもいいましょうか、同じような疾患の人が 知り合い、友人にたくさんいます。が、その中でもおそらく一番タチの悪い症状です。 私も自傷行為はしましたが、それは人に見せる物ではなく、また、したとしてもその痕跡は 徹底的に隠していました。そういう行為を見せつけるようなタイプは、おそらく「自分は こんなに苦しいんだ」とひたすら訴えまくっているのだと思います。 過去の話ですが、弟の婚約者が酷いOD(薬の大量服用)で、同棲していた弟はとにかく 大変な思いをしたようでした。幸い私が鬱であることで両親にも多少の知識があり、今は 同棲だ結婚だ、の場合ではない。まず実家に帰って病気を良くしてから考えれば良いという 判断で一旦距離を置かせ、彼女は実家に帰りました。が、その後結局彼女はご実家で 亡くなってしまいました。弟は言いませんでしたが、確実に自死だったと思われます。 離婚するかはともかく、一度旦那様と距離を置かれた方がいい、いや、そうしてください。 旦那様にはご実家に帰って頂き、旦那様の御両親にも実態を知って頂く必要があります。 もしも実家ではそのような態度に出ない、ということであれば、残念ながら離婚が 一番良いと思います。 精神疾患を患った親に育てられる子供の悲劇は想像を絶するものです。 今後の事を考えても、お子様の為にも、ご自身の為にも、確かに大変な生活になるかとは 思いますが、心の安息がなによりも大切です。たとえ生活が苦しくても、健やかな心で いられれば、なんとかやっていけるものだと思います。このままでは一家全員共倒れです。 離婚した方が良いのでは、との事ですが、それは一時的な気の迷いなどでは決して ありません。むしろ精神的な意味で死活問題です。 まずは何よりも、旦那様にご実家に帰って頂いて、距離を置くのが確実でしょう。 それをも拒むのなら、離婚することにもまったく反対意見はありません。
お礼
ご意見ありがとうございました。 主人と同じ病気の方に色々とご教授いただけて、とても考えさせられるものがあります。 別居も考えているのですが、本人が納得しないので中々それは難しいのですが、こどものことも考えて、一番いい道を探りたいと思います。
離婚以外の選択はないと思います。 稼げない夫は人間以下の存在です。
お礼
ご意見ありがとうございました。 一言がとても気持ちよかったです。
- csman
- ベストアンサー率22% (81/362)
うつ病は社会が作った病気だといいますが、職場にいるうつ病患者を 見て、色々調べた結果、やはり遺伝的な要因があると思われました。 見かけは完治したように思えても、原因は内包されており、また ふとしたきっかけで再発するようです。 落ち着いている場合も、大体は攻撃的であって、攻撃対象は自分に 向けられるとはいいますが、それは一部の人であって、周りの人には 大抵、悪意を持った行動を行います。 身勝手な性格があって、それがうつ病を伴っているだけだと思います。 自分でわかっていて、色々な行動を行っているので、始末に負えません。 子供に対しても、将来にわたって大きな傷を背負わせてしまうことに なりかねません。 離婚して、きっぱり切り捨てましょう。
お礼
ご意見ありがとうございました。 本当にうつ病は完治が難しい病気だと思います。 本人も辛い様ですが、振り回される周りはもっと大変です。 これからのことは、こどもとよく話し合いたいと思います。
- hiroominopapa
- ベストアンサー率37% (9/24)
鬱病の一種で躁鬱病というのを煩っている40代男です 約8年ぐらい病気を患っています。医師から閉鎖病棟に入院を勧められるにも関わらず 入院はいやと言う理由で自宅療養をおこない、そのたび奇行を繰り返して 身体的にも社会的にも何度もやばいところまでいきました。 妻には(子供達にも)酷い苦しみを味会わせてきたと思っています。 自分の体験談で申し訳無いのですが、参考になればと思いました。(思わず長文になってしまいました) まず、女性の件についてですが、恥ずかしながら自分にも経験があります。 旦那様の妄想と考えて間違いありません。本人は真剣な反面、現実的ではないと言うことも 解っています。相手の女性も精神に障害を抱えた人なのですよね。同病相憐れむでは無いですが 彼女なら自分の痛みを分かってくれる(のではないか)俺だけが彼女の痛みを分かってあげられる という期待感でしょうか。心を病むと健常者には自分の痛みは分かってもらえないと言う感覚が 芽生えますので(私の妻にも貴女様にも失礼な言い方ですが)…。 ご本人も距離を置こうとしているのでしたら病気のなせる業としてとりあえず許してはいただけませんでしょうか?(どうしても旦那様よりの発言になることをお許しください) 自傷行動ですが本当に死のうと思ってはやってないのです。でもやるとすっとすると言う快感がありますので気をつけてあげてください。ちょっとしたタイミングの問題で実際私は死にかけました。 酷ければ入院させるのも手です。 お金の問題は切実ですね…。FXですか。私はカードで買い物をするぐらいでしたが、古本やCDなど安いものを大量に買うのが楽しかったらしく年間150万円ほど使っていたそうです(妻曰く)。同病の女性にマニキュアを一度に160万円分購入して旦那様とケンカになった人がいます。男の私には160万円分のマニキュアと言ってもピンときませんが。 浪費についてはカードなどを取り上げると言う手があります。ちなみに私の妻がカードを取り上げなかった理由は「お金で済むなら安いもの」と思っていたからだそうです。→何をやっていたんだ自分 お酒ですがほとんど飲まなかった自分が病気になってからお酒に依存するようになり一晩でウイスキー1本とか無茶のみをやっていました。 このままではやばかったので医師と一緒に断酒を緩行しました。 アルコール中毒と鬱病は相性抜群なのだそうです。お酒は量を制限するより完全にやめる方が簡単です。 仕事ですが休職にはタイムリミットが会ったと思います。時間切れアウトなんてことにはならないように会社と交渉の場をもち(奥様と医師の立ち会いがあるとベターです、実際私は病院に人事部の人に来てもらいました)制限付きの復職でも認めてもらった方が良いと思います。(当然収入面でも制限がありますが収入0よりましです) 仕事がストレッサーになっている人の場合やめてしまった方が予後がいい人もいますが、私の年齢では次の仕事が難しいのでなんとか続けられるようにしました 以上のことは一度にせずにひとつずつ実行していった方が良いと思います。 私の場合は8年も迷惑をかけつづけてしまいましたが(最近は良好です) 一般的にはもう少し早く回復するものと思われます。 (10年を越える人もいますが) 貴女様と旦那様の心身のご健康とご多幸を心からお祈りします。
お礼
ご意見ありがとうございました。 特に主人と同じ立場の方からの回答ということで、とても参考になりました。 まず女性について。 その後、なんの反省することもなく一日何回もメールしたり、電話したりしています。 それも時々はこどもまで使って(息子だけはその方と一度お会い来たことがあるので) そんな時は私はもう完全無視しています。 ただ、その方と交流を持つことによってしかちゃんと自分を保てないようなので、ほっとくようにしています。 自傷行為も気分が落ち着いているときにはやりません。 お酒も気分の状態によって量を制限できるまでにはなってきています。 仕事については今年度いっぱい休職の予定です。 色々な観点からのご意見、本当にありがとうございました。 hiroominopapaさまの奥さまの様に、主人をちゃんと支えられたら一番だと思います。
- harada55
- ベストアンサー率9% (18/192)
入院したのって結果的に言うと、女と知り合う為とFXをやる為のものだけですよね。。。 どうるのが1番いい方法でしょうか?って第3者に聞くよりも お子さんと話し合って結論出されてはいかがでしょうか。 お子さんも疲れていて嫌がったり怖がったりしてるのに、唯一頼れるお母さんが どうしようどうしようと迷っていては、お子さんが本当に可哀想だと思いますよ。
お礼
ご意見ありがとうございました。 そうですね、やはりこどもを一番に考えたいと思います。 それぞれ意見があるとは思いますが、一番こどもたちを含めて皆が納得する結論が出せるようにしたいです。
- miwayoshi
- ベストアンサー率42% (3/7)
大変ですね、さそかしお辛いと思います。 私の彼は軽い鬱で、何とか普通になりましたが やはりそういう体質とでもいうのでしょうか、、 危うい感じを年に何度か繰り返しています。 (傾向になるだけで、大丈夫です) 以前は、完全な酒乱でしたし、 程度にこそ違いはあれ 共通する部分があったので、書かせて頂く事にしました。 ご主人様の気分のムラや発言は 「病気」がさせる「言動」ではないでしょうか? 自傷行為も「病気」がさせる「衝動的行動」の1つだと思います。 心底そう思って、考えおこなっている訳ではなく 自暴自棄になり、人を傷つけるような言動をしてしまう。 自分でもコントロール出来ない。。 鬱に飲酒は禁物です。 以前アルコール依存症の病院に行った時、彼は先生に言われました 「ストレスを発散するつもりで飲酒しているんだろうけど 発散していると思い込んでるだけなんだよ。 嫌な事があって、ストレス発散のつもりで飲んで、 酔って、暴れて、暴言はいて、酔いがさめて 落ち込んで、ストレスが溜まって、また飲酒。。その繰り返しをしてるだけ。 ストレスなんて全然発散出来てないんだよ。 それどころか、こんなに心配してくれている周りの人を 覚えもなく傷つけているんだよ、彼女の顔を見てごらん?」と。。 私の経験では依存心の強い人は鬱になりやすい傾向だと思います。 だからお酒や暴力、自傷行為に逃げてしまう(この言葉は適切ではないかもしれません) 鬱であるのに、お酒を飲むなんていけないと思います。 周りの人間も一緒に治療していかないといけない病気だと思いますから それは旦那様を傷つける事にもなると思います 長くなりましたが まずは「アルコール依存」を直す専門医にお願いするのはいかがでしょうか? 入院もありますし、通院での投薬治療(断酒剤)、断酒会というのもあります。 私は彼と彼のお母さんと一緒に行きました。これも周りの人間の理解が必要です。 問題なのは病院にご主人が行かれる事を同意するかどうかです。 でも、鬱で通院されていたようですし、 ちゃんと話し合われて説得されてみてはいかがでしょうか? ”アルコール依存 病院”検索するだけでもたくさんの専門医があります ちなみに私の彼は、今現在は全くアルコールは飲まなくなりました。 なので比較的自分自身を冷静にコントロール出来るのだろうと思っています。 あと、、語弊があるかもしれませんが 鬱状態でイライラされているの時のご主人のお話は、あまり真っ向真剣に聞かず、 「そう。あら、それは傷つくじゃない」なんて程度に受け流しては? 反論されても、ムキにならず「それよりね~」って感じで話をどんどん変えて どうでも良いようなテレビの話とかを 誰に話すでもなく一人で呟いてるような感じで良いんじゃないでしょうか >病気うんねんとしてではなく、人として。 でも病気だからこそ、そうなっちゃうんです。 病気じゃなければそんな事おっしゃらないと思いますよ だってそんな事言って、ご主人とっていい事なんて何一つないんですから。 イライラは増殖し、すぐにうつってしまい倍増し、 いつしかtennosizukuさんもやられてしまいます。 気持ちの休まる事がなく大変でしょうが おおらかな気持ちを忘れないで下さい!!
お礼
ご意見ありがとうございました。 確かに主人は色々なことから一番簡単に逃げることのできる手段として、アルコールに逃げているのだと思います。 これ以上アルコールの摂取量が増える様なら、「アルコール依存」についても相談してみます。 「おおらかな気持ちを忘れないで」というお言葉、とても励まされました。 ありがとうございました。
お礼
ご意見ありがとうございました。 躁鬱病の可能性に関しては病院でもお聞きしたのですが、テンションの高い状態が続く期間が短いので(長くて一週間ぐらい)躁病ではないとの診断でした。 統合失調症に関しては判りません。 入院前までお世話になっていた心療内科のディケアの方では、カウンセラーの方がいらっしゃるようです。 そちらの方は12月からまたお世話になる予定です。 ipuotさまのおっしゃるとおり、まずは現状を改善できるようにがんばりたいと思います。