※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:介護・医療関係の職は何十年も安泰で安定??)
介護・医療関係の職は何十年も安泰で安定??
このQ&Aのポイント
介護・医療関係の職について、少子高齢化の前提が崩れた場合の影響を懸念する声があります。
介護の需要が急増している現状でも、少子高齢化の前提が変われば状況は一変し、デイサービスなども影響を受ける可能性があります。
過去の経験からも、安定していると思われる職業も予想外の出来事によって不安定化することがあるため、介護・医療の将来については慎重な見方もあります。
もし少子高齢化の前提が崩れたらどうなるんですか?
いま介護の需要が急増中です。
親も介護関係はいいぞといっております。
しかし自分は疑問です。
これは高齢化がずっとこの先何十年も続いていくという前提で言われているからです。
しかしこの「少子高齢化」の前提が変わったらどうなるんでしょう?
高価で維持費のかさむデイサービスは例外なくリストラになるでしょう。
40数年間この前提が崩れないでしょうか?
1980年代のときも「証券会社は硬い」「銀行はよい」などといわれておりましたが
いざふたを開けてみるとどうでしょう?
住専などの不良資産。大量の簿外債務。
こちらも平社員の大量リストラです。
農業も「これからは農業」などといわれておりましたが
こないだの原発事故及び、TPPなど今年に入ってから、信じられないような出来事が
次々起こっております。
上記により私はこの先何十年も、介護・医療が安泰などといえないのではないと感じます。
皆さんはこれに対しどういった感想を感じられるでしょうか?
お礼
ズバッと素晴らしい解答に感服いたしました。 またよろしくお願いいたします。