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どれくらいの額の現金にさわったことがありますか？
仕事で多額の現金を扱う方の回答もＯＫです。 例えば現金輸送車に乗っているなどというような方、どんな気持ちでしょう？ ＊現金輸送車のに乗っている人は、さわるのは現金の入ったケースだけかな？？？（笑） 私は、家を建てる際、土地の代金に1,400万円を降ろしました。 銀行内で不動産屋さんに手渡したので、さわったのは一瞬です。 思ったほど興奮しなかったのと、お金という実感は皆無でしたでしたねぇ。
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No.4様と同じく、元銀行員です。バブルの頃の話ですが。 正確な額はさすがに忘れましたが、毎日2億～3億の現金を いじってました。 日銀から届いた現金の1億のビニールの包みを剥ぎ取り、 1000万の太帯を引き千切り、100万の帯を取って機械に かけ直して店の帯を巻き直す・・・・・そんな仕事をほぼ 毎日やってました。窓口の裏方仕事です。 ATMにお金を詰めたりもしてました。 『自分の財布にに入っているモノだけがお金』 自然にそんな感覚が身に付きました。 ＞＊現金輸送車のに乗っている人は、さわるのは現金の入ったケース ＞だけかな？？？（笑） おっしゃる通りです。空のケースも意外に重いです。 1万円札で1億＝約10Kgになりますので、うっかりするとぎっくり腰に なります。
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- LoneWolf-3
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20代前半の頃ですが、バイトで２～３千万くらいだったと思いますが触ったことあります。 年末から年明けまでの売り上げでピン札ではなかったので 嵩張ってとんでもない量だったことだけが印象に残っています。 私もお金というより紙切れ感覚で扱っていました。
お礼
ご回答、ありがとうございます。 バイトで２～３千万ですか？ それはまた、すごい。 そんなにお金が集まる状況ってどういう状況だったのだろうと想像してみるのですが、想像がつきません。 ギャンブル場で、最終レースが終わって窓口を閉めた後とか、、、思いつくのはその程度です。 イメージ的には、お札がテーブルの上にてんこ盛りになってるみたいな。 新札なら「モノ」という感じもしますが、人の手垢のついた、欲を吸い込んだお金は「金」に見えるような、もし私がその場にいたならそう感じたんじゃないかと、そんな風に思ってしました。
- mimazoku_2
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触った事があるのは、９０万円くらいですね。 つかめるのに、貯められないんですよね。（；＿；）＜借金なら１００万円以上なのに・・・
お礼
ご回答、ありがとうございます。 90万円って、ずいぶん中途半端ですね。 100万円目指して貯金を始めて、寸前で挫折してしまったからでしょうか？ お金というのは、お金のある所へ集まるようになっています。 だから、お金を貯めようとするなら、まずお金を貯めなければなりません（笑）
- 0621p
- ベストアンサー率32% (852/2622)
不動産屋です。 バブルの頃なかなか土地を売ってくれない人がいて、現金を見せればと思って数千万の現金を持って行きましたが、門前払いで現金を見せるとこまでもなかなか話が進まず、数千万の現金をアタッシュケースに入れて1カ月くらい車のトランクに入れたまま、てなことがありました。 今考えれば恐ろしいですが、当時は今ほど物騒な世の中でもなかったんですかね。
お礼
ご回答、ありがとうございます。 やはり多額の現金を扱ったことのある方というと職種が限られてきますね。 ＞当時は今ほど物騒な世の中でもなかったんですかね。 それは運が良かっただけではないでしょうか。 怖ぁ・・・。
50歳♂ 多額の現金を触った事は、有りませんが… 昔、金融関係を扱う政府の仕事をされている友人に金塊を 触らして貰った経験が有ります。 当時、日本円で？時価５千億円の金塊の山積みの１つを30分間 自分の指紋をベタベタ付回しました。結構気持ち良かったです。
お礼
ご回答、ありがとうございます。 思わず笑ってしまいました。 指紋をつけまわる、女の子につばつけるみたいな感覚でしょうかね。 ＊私らの年代では「つばつける」という表現は通じると思うのですが、今の若い子にはどうでしょう？ 金塊って、さわるとすり減るという話を小耳にはさんだ記憶があります。 ベタベタとさわったのですから、少しはお持ち帰りできたかもしれませんね（笑）
こんにちは。 若い頃に社員の、お給料などで(お給料が手渡しの会社で)毎月、私が銀行に取りに行くよう社長に命じられ 行ってましたが…5000円万くらいでしたね。 怖かったのが、お金を入れて来るバッグのファスナーが壊れていてファスナーが閉められない…。 酷い時には茶色の紙袋に入れられ…。 銀行の方も心配し私が会社に戻る間、2人の男性を毎回つけてくれました。 会社のお金なので帰りは何時も、ひったくりなどに会わないようにピリピリしていましたよ…。
お礼
ご回答、ありがとうございます。 それは稀有な体験談ですねぇ。 いや、給料が現金払いだった頃は、経理担当の職員は皆さんその経験があるのかも。 しかし、5,000万円を徒歩で運ぶのですか？ それはまた危険な・・・。 銀行さんも職員さんをガードにつけてくれるくらいなら、銀行さんが届けてくれても同じことと思いますが、そこらへんは面倒な規約とかがあるのかもしれませんね。 ＞会社のお金なので帰りは何時も、ひったくりなどに会わないようにピリピリしていましたよ…。 No3の回答者さんが「重かった」と言われているので、ひったくっても抱えて逃げるのは難儀したかもしれませんね。 余談ですが、ＩＤから拝察するに、ユーミンのファンの方でしょうか？
- banky
- ベストアンサー率32% (587/1829)
元銀行に居たので多額の現金を扱っていました。一番現金が持ち込まれるのは年末で、直接扱いの最高額は約２億８千万円でした。 銀行にいて、高額現金を扱うという感覚は、沢山の唯の紙切れを扱うのと同じ気分で、お金と言う感覚は全くありません。 ただただ間違えなく枚数を数えて結束し、集計しているだけ・・・と言っていいでしょうね。 その時点では金銭感覚は全くありませんので、それらを日銀に持ち込む為に、キャッシュケースに間違えの無いように詰めているだけ・・・そんな感覚です。 １００万円を１本と呼んでいました。１０本と言えば１千万円のことです。 また、大きな金額の小切手の扱いも同じ事です。
お礼
ご回答、ありがとうございます。 どうしてでしょう、銀行員の方の存在をすっかり忘れていました（笑） ＞銀行にいて、高額現金を扱うという感覚は、沢山の唯の紙切れを扱うのと同じ気分で、お金と言う感覚は全くありません。 そうでしょうね、そうだろうと思います。 理由は単純で、それが自分にとって何の役にも立たないからでしょう。 砂漠の中では、札束を持っているより水筒を持っている方が、、、のようなものでしょうから。 ＞１００万円を１本と呼んでいました。１０本と言えば１千万円のことです。 お金ではなく「モノ」ですね。 不思議なものです。 私たちはそんな「モノ」のためにいろいろ苦労してるんですよね。
- 123dog
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仕事で１億２千万円です。 カバン２つで両手で持ち運びましたので強烈に重かった記憶があります。 自分のお金じゃなかったのでさほど興奮も緊張もしませんでしたが。
お礼
ご回答、ありがとうございます。 １億２千万円。 120,000,000円。 漢字で書いても数字で書いてもとてつもない額に思えてしまいます。 ＞カバン２つで両手で持ち運びましたので強烈に重かった記憶があります。 ああ、重いのですか。そうでしょうねぇ。 たしか陸山会事件で、5,000万円の入った紙袋をスライドして渡したなどという証言がありましたが、スライドできる重さなのでしょうかね？ 紙袋の底が抜けたりはしないのでしょうか？ ＞自分のお金じゃなかったのでさほど興奮も緊張もしませんでしたが。 自分のお金であっても、すぐに手元から離れてしまうお金は興奮も緊張もない気がします。
- STICKY2006
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140万ぐらい？だったかな？ 新車購入を現金一括支払いした時に、封筒の中に入れて持ちました。 貯金したのを全部引っ張り出してきても少し足りなかったので、何割か親に借りはしましたが（笑 今はとりあえず全部返し終えて、自分の車～！って言い張れる感じですね。はい。 気分的には、新車が！おいらの新車が手に入る！ という興奮もありましたが、「140万って一気になくなるんだな～」 という微妙な切なさも感じてましたね。 また地道に貯めなきゃね～＠ｗ＠
お礼
ご回答、ありがとうございます。 私も車は嫌いではありません（マニアというほど好きでもありませんが）。 なので、140万円で買える新車って何があるだろうと、思わず考えてしまいました。 普通車ならヴィッツやマーチなどの小型車？ 軽なら、コペンとか買えますかね？ 140万って封筒に入りますか？ 先日100万円をむき出しで預かったのですが、そのまま持ち帰るのは何なので、白封筒に入れたらかなりギリギリでした。 あの1.4倍なわけだから、、、と、くだらないことを考えてしまいました。 140万円、稼ぐのは大変ですよね。 コンビニのバイトだったら１日どれくらい働かなければならないのやら。 なくなるのは一瞬ですけどねぇ。
アラフォーのおっちゃんです 仕事柄（不動産関係）高額の現金を何度か扱いました。 最高額は５千万弱だったような記憶が。 取引額としては最高で２億くらいの取引を経験しましたが、そんな金額を現金でやり取りする事などあまりに危険なので、その金額の現金は見たことも触ったこともありません。 まぁ、こちらとしてはたとえ５万円でも「他人の金」なんて触りたくありませんから。。。 なので件の５千万弱もうっとおしくて嫌でした。 ただ、その取引はちょっと事情があったので「仕方なく」現金での取引になったのですが。
お礼
ご回答、ありがとうございます。 不動産業の方は高額の現金を扱う機会が多いでしょうね。 私が土地を購入した業者さんも、銀行から自家用車で帰社されていましたが、道中どんな気持ちなんだろうと。 5,000万というのは緊張しますね。 もし何かあったら、返済できる額ではありませんものね。 ＞まぁ、こちらとしてはたとえ５万円でも「他人の金」なんて触りたくありませんから。。。 そのお気持ち、よくわかります。 団体の会計などをすると、帳簿が合わなかったりしたら腹立ちますしね。 ＞ただ、その取引はちょっと事情があったので「仕方なく」現金での取引になったのですが。 不動産の取引って現金でのそれは珍しいのですか？
お礼
ご回答、ありがとうございます。 私も知人に元銀行員がいます。 退職する時、悪いことをして辞めるわけではないという証明書が発行されるそうですね。 と、ついつい余計なことを・・・。 ＞100万の帯を取って機械にかけ直して店の帯を巻き直す そんなことをするのですか。 面倒というか、無駄というか、、、という気がしますが・・・。 ＞『自分の財布にに入っているモノだけがお金』 ＞自然にそんな感覚が身に付きました。 素晴らしい感覚表現と思います。 お金に限らず、自分の手でつかみ取ったものだけが現実なはずのですが、ネットの普及によりそのあたりの境界線がぼやけてきている気がします。 ＞1万円札で1億＝約10Kgになりますので、 ケースが金属ケースだとすると2Kgや3Kgはあるのでしょうから（私のギターケースが ありますので）、１ケースは相当な重さになるのですね。