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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:少食にすると病気にならないのは本当ですか)

少食にすると病気にならないのは本当ですか

このQ&Aのポイント
  • 少食にすると病気にならないとか、健康になるとかいう本が出てますが、本当のところどうなんでしょうか。
  • 一日三食摂るのが良いというのが、正しいと思っています。要は、その一食一食の量を減らせばいいということですか。
  • 少食にすると病気にならない云々の説を展開している著者は、もっと食べる量を減らしなさいと言っているのですか。また、短期断食も推奨しているのですか。

質問者が選んだベストアンサー

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  • Wallking2
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回答No.3

 私は、63歳ですが、50代の体重70kgから一割を減らしました。結果、健康診断で、二次健診の境界を出入りしていた、肝臓のγgtpや血液のHDLコレステロールなど、各種の値が劇的に改善しました。体重を下げるには間食を止め小食にするしか方法がなかったので、私の健康診断の値が悪かったのは、全て「食べ過ぎ」であったことが判明しました。(^o^)わははは・・・  人間が、腹一杯食事ができるようになったのは、ごく最近のことなので、身体は少し空腹気味のほうが調子よく動くようにできています。これは、やってみれば直ぐ判ることです。つい50年前までは日本人は栄養不足だったので、健康のためには三食きっちり食べることが正しかったのですが、現在は目的をオーバーランして、「過ぎたるは及ばざるがごとし」になっているのです。人間が三食食べるようになったのは江戸時代以降で、これは一日中働くようになったからです。自分の食い扶持を稼ぐために、それまでは朝と夕方だけ働けば良かったのですが、産業が発展して、商品作物を生産し売るために、1日12時間労働と言った状況になったので、昼も食事をしないと身体が持たなくなったのです。現在の8時間の軽作業程度になっていれば、二食程度でも十分対応できます。ただ食事はセックスと並んで生物の二大快楽の一つなので、自覚的でないと減らすことが難しいのです。  いろいろな先生が、小食を勧めていますが、どれが正しいということはありません。いろいろ経験して自分の身体に合う物を選べばいいのです。年齢・性別・現在の体調などで、正しいポイントは決まります。まず、自分の体調を見ながら、本当に身体を維持するために必要な量はどのぐらいなのかを、自覚するところから始めるのが正しいです。自分をコントロールできるのは、自分の身体の声を聞くことができる人だけです。他人の真似は病気の元です。  なお、あなたは若い人のようですので、身体が完成する20歳程度までは、無理に減らすと身体が完成しない恐れがありますから、注意して下さい。健全な身体と豊富な食料を前提にしての現在の小食論議なのです。

参考URL:
http://hyounentei.blog32.fc2.com/blog-entry-281.html
satisati55
質問者

お礼

有難うございます。 自分の身体の声を聴く、のは大事なことですね。

その他の回答 (2)

noname#181117
noname#181117
回答No.2

お腹いっぱい食べないほうが、平均寿命が長いというのは、データでも出ているそうですよ。 本当は、時々断食するのが一番効果あるそうですが、働きながらでは、ちょっと無理がありますよね? だから、食べる量を減らしたほうがいいとのこと。 これはあくまで、平均寿命の問題で、必ずしも病気にならないとは直結しませんが。 NHKの「ためしてガッテン」でも、確かこの話をやっていたと記憶してますが。

satisati55
質問者

お礼

有難うございます。

  • under12
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回答No.1

そういった個々の判断ができなければ、内科の専門医の診断を受けましょう。 質問文からの印象は、ダイエット食品の食べ過ぎで腹をこわすタイプに感じられます。 少なくとも、間食が多いせいで体重が増えているのは糖尿病予備軍の可能性もあります。

satisati55
質問者

お礼

有難うございます。 ダイエット食品は、一切食べてません。 間食を減らし、運動をせいらいすることにします。