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少食で辛い
私はご飯を食べるのが遅い上に少食です。1週間後に修学旅行があるんですが、ご飯の時間がもちろんあるじゃないですか。その時が不安です。お店のご飯は量が多いから残してしまいます。給食は基本「少なめに!笑」って言っているけど盛り付けが怖い女子とかだったら言いづらくて残します。本当に作った人には申し訳ないです。。家では時間をかけてもいいので普通に食べれるけど、外食だと環境が変わり、周りの「はやくしろ」な雰囲気、食事の制限時間など不安がいっぱいになって食べる前に気持ち悪くなってよけい少食になります。給食は気持ち悪くなりません。修学旅行はその3つがそろっています。私はご飯を楽しく食べたいんです。自分には大丈夫などと言い聞かせてますが・・・。大人になった時に職場の人とお昼とかだったら辛いし、この気持ち悪くなるのが4~5年前からなのでもう不安で不安で・・体はいたって健康です。この気持ち悪さがなおってほしいです!気持ちの問題でしょうか???
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私は30代のおじちゃんです。 おじちゃんは、小学校の5年生の時から、給食を食べることをしなかったです。 朝ごはんも食べませんでした。 私は、肉が大嫌いなのですが、給食には必ず小さいけれども肉が入っていました。 小学校4年生のとき、給食を残したらダメだといわれました。 そのとき、無理やり食べていたのですが、あなたと一緒で苦痛になり、 結局、給食当番にいつもなにも入れるな。っと言いました。 そして、牛乳だけのんで、パンは机の中に入れました。 中学校に入ってからも、給食は食べませんでした。牛乳だけでした。 そしてなにより、あなたと似ているのが、私はご飯を食べることがとても遅いのです。 みんな5分で食べ終わるのに、私は30分以上かかります。 でも、私はご飯の時間が楽しかったです。 友達と話をすることがです。 なので、あなたも気にしなくても大丈夫です。 制限時間までに食べなければ。っと思うから具合悪くなるのです。 修学旅行のときも、私はゆっくりでした。 みんな「おいおい、○○ちゃんおせえよ」って笑いながら言われるくらいです。 ご飯が食べることが遅い、小食も個性のうちです。 周りを気にしすぎると、ますます具合悪くなりますよ。 せっかくのおいしい食事です。ゆっくりで小食でもいいじゃないですか。 ご飯を食べてる時間に、話をしながら食べるのはとても楽しいです。 修学旅行はとくにみんなテンションがあがっていて、とても楽しいです。 なので、食事の制限時間など気にしなければいいのです。 ハッキリ言います。制限時間がきたら、全く食べてなくても切り上げる。だけの話。 一番の重要な点は、その食事時間をいかに友達と楽しく過ごすかです。 私は昔、友達とラーメンを食べにいって、話に夢中になり、箸を割らずにラーメンのスープを 2~3杯レンゲで味わった程度で、昼休みが終わり食べなかったこともあります。 なので、食事制限がきたら、切り上げる。その間が楽しければそれでいい。っと思ってます。 就職してからも、私は12時食堂に行き、食べ終わるのにたっぷり昼休みを使いました。 おかげで食堂のおばちゃんとも仲良くなりましたし、食堂でいろんな人と会話することに なるので、とても仲良くなりましたよ。 ご飯が食べることが遅いことは、悪いことばかりではないです。 外食のときは、ご飯を食べることよりも、友達と一緒にすごしている時間が楽しかったです。 でも、友達は気を使って「○○ちゃん、全然たべてないじゃん、待ってるから食べれって」っと言われますが、 私は食事は家でゆっくりでいいと思ってます。外食や修学旅行などのような制限時間があるものは、 ご飯を食べることよりも、「好きなものだけ食べる」なにより「友達との会話を楽しむ」ことに重点をおきます。 ご飯を食べる時間は、本当にご飯だけを無言で黙々と食べるわけじゃありません。 その時間を友達と共有することが一番大切なことではないでしょうか。 関係ないですが、私にはもっと大きな心配がありましたよ。 それは「トイレ」です。 私はトイレが非常に近いのです。なので学生時代、授業が終わるたびにトイレにいくので、 「タバコをすっている」っと先生方の間で噂になり、トイレに入ったとたんに、3人の先生に 取り押さえられ、強引にポケットの中をチェックされたこともあるくらいです。 そして、修学旅行のしおりをみてみたら、トイレタイムが思ったよりも少ないのです。 私は不安になりました。それが一番の不安でした。 ところが、しおりにはないところで、トイレタイムが何回もありました。 バスの中で先生に 「○○(私)がトイレが近いので、トイレタイムが多くなりました。 せっかくトイレタイムが増えたんだから、○○は必ずトイレに行けよ」っと言われました。 そして、トイレがしたくなったら、「先生、トイレにとまって」っと言いました。 みんな「トイレ近いよ」っといいながら、10人くらいで降りて、トイレに行きました。 みんな暖かい目で見てくれました。 友達や周りもあなたに対して「早く食べろ」なんて思ってないです。 「遅いな」っと思っているだけです。「食べ終わるのかな?」っと思っているだけです。 時間がきたら切り上げる。残す。それでいいんです。 まわりにあわせる必要なんてありません。 食事の時間を楽しむことが大切だと思います。 制限時間をきたら、切り上げればいいだけの話です。 あとは自分の部屋でゆっくり自分の好きなものをコンビにで買い込んで、 ゆっくり食べればいいのです。 でも、修学旅行は楽しくて、そんな時間はないかもしれませんよ。 修学旅行は一生の思い出です。 心配なことよりも、楽しいことが多いです。 楽しんできてください。
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- missa-n
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私はあなたとは全く逆ですね。 早食いではないにしろ、大食い。小さなハムスターサイズがカラス並みに食べるんだからたまったものではありません。 一番の悩みどころはエンゲル係数です。と、自分のことはさておき 問題は修学旅行ですよね。 ま、これは一度先生と相談するなり、お友達に食べてもらうなり、自分で「根回し」してみてはいかがでしょう?そういう交渉もまたある意味付き合い方の学習だと思いますよ。 それから、社会に出て、職種にもよるけど、ゆっくり自分のペースで楽しく食べていいなんてそんなナマ温いこと言ってもらえる会社の方が少ないですよ。 昼休憩、お昼ご飯は単にエネルギーチャージですから。下手すりゃ、食事なし、とか、時間バラバラとか。。 私も昼ごはんは忙しくて立ったまま、仕事しながらです。それが現実。 晩ごはんと昼ごはんは目的が違います。そのへんは理解しましょう。 今は若いから不安でしょうけど、そのうち慣れますって!
食事は、ゆっくり、時間を掛けても、口の中に入れたら、30回は噛む。 早食いは、太る原因になり、お腹が、満腹になりません。 30回、噛んで、お腹が、満腹になる様ですので、修学旅行に行っても、ゆっくり食べた方が良いです。
- blazin
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今は大人になった時の事まで考えない。 まずは、 目先の修学旅行を「楽しく」過ごしてくる事。 確かに食事もあるけれど。 食事も楽しい営みの「一つ」なんだよ。 ワンオブゼム。 お風呂や枕投げや内緒のお菓子タイムや、 夜通し楽しむヒソヒソ話・・・ その中の一つに「食事」もある、という事。 実は急かす雰囲気なんて無いんだよ。 学校生活では、 ゆったりという部分が「ダラダラ」と背中合わせになりやすい。 だからこそ、 ある程度区切った中で生活していく事が大事だ、というだけ。 その為に、 食事タイムとは言っても制限があるだけなんだよ。 貴方のような人を追い込む為の設定じゃない。 貴方は楽しく食事を食べたいんでしょ? 楽しい食事には何が必要? 当然コミュニケーションじゃない? 黙々と目の前のお膳を空にする為に食事する訳じゃ無い。 修学旅行なんだよ。 皆気持ち的にはソワソワしているんだよ。 皆アウェイなんだよ。 普段あまり食べれない人が、 皆とワイワイだと逆に「食べれる」人もいるんだよ。 家では食べれない人もいる。 周りのムードがむしろ食を進ませる。 貴方は逆なんだよ。 マイペースが成り立たない分、 普段の咀嚼リズムさえバタバタしちゃうんだよ。 そして、 どういう理由があれ「残して」しまったら・・・ 私の為に用意してくれたのに申し訳無いな・・・ 作ってくれた人の為にも、 旅費を出してくれた親にも申し訳ないな・・・ 罪悪感を背負ってしまうんだよね? しかも、 残しましたという「現実」がお皿の上に「残って」しまう。 それがまた、 中途半端な成績表を見せたままのようで辛いんだよ。 好き嫌いで残したと思われても良い気持ちはしない。 食べたくても食べられないのと、 食べるつもりが無いのって全然違うんだよ。 周りにはそれが分かり難い。 何で食べないの? 何でそれ位食べられないの? 貴方が一番胸に刺さる言葉。 何で、じゃなくて。 私にも私の適量があって、リズムがあるんだよ、と。 私はもっと少なめで十分で、ゆったりで良いんだよ。 そう伝えたい気持ちもあるけれど、 自分の方が「少数」側だという現実も知っている。 だからこそ、 貴方もぐっとこらえてしまうんだよね? それが気持ち悪さの原因にもなっている。 心も体も構えてしまうから。 胃酸が強く出過ぎてしまうんだよ。 周りの目も気になってしまうから。 でもね、 貴方のクラスメイトは、 ある程度貴方が「小食」な事は知っているよ? 今更自分を偽る必要も無いんだよ。 貴方はシンプルに、 食べられる分だけ食べてくればいいんだよ。 美味しく食べられそうなものだけ食べてくればいいんだよ。 でも、 食べられる分だけ食べる代わりに、 貴方なりに食事タイムを「楽しんで」来る事。 修学旅行なんだから。 その場所で、 そのシチュエーションで、 そのメンバーで食べるのってもう無いんだよ。 だからこそ、 貴方も楽しんでくる事。 会話も含めて。雰囲気も含めて。 食事も営みの中の「一つ」だ、という事。 不安があっても、 一つ分の大きさの不安として抱えていく。 貴方の友達だって、 実は「別」の不安を抱えている人も沢山いる。 普段制服なら、 私服を見られるのが恥ずかしい人もいる。 皆でお風呂に入るのが嫌だな、不安だな。裸を見られなくないな。 そういう不安を抱えている人もいる。 実は何かの持病を持っていて、 家では薬を飲んだり、付けたりしている人もいる。 そういう人は、 普段通りが出来ない分不安になってしまう。 実は皆「個々」の不安があるんだよ。 だから貴方の食事問題も大した事無い、という意味じゃない。 貴方の不安は貴方の不安。 個性ある貴方の不安。 それは分かるけれど、 今このタイミングで慌てて悩む事じゃない、という事。 付き合い自体が長いんだから。 対策を考えていくとしても、 時間をかけて丁寧に考えてこそなんだよ このタイミングで一気に「直す」話を持ち出しても不自然。 まずは、 目先の修学旅行を貴方なりに楽しんでくる事。 深呼吸を忘れないで。 楽しい思い出を☆