• ベストアンサー

少食の方が長生きは本当?

100歳日本人男性マラソン選手の昼食 量が多いが、少食の方が健康で長生きというのは本当でしょうか? この日  うどん、白米、玉子、梅干し、魚、野菜、きのこ、納豆? 肉はない→肉やはり危険? 映像 https://youtu.be/coRcHlfLgYg

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • takochann2
  • ベストアンサー率36% (2420/6676)
回答No.2

 腹八分目と言われているのは合理的ですので、長生きの秘訣でよいでしょう。食べ過ぎれば肥満や糖尿病などの生活習慣病になりますし、過剰な代謝を招き臓器の劣化を勧める可能性があります。逆に少なすぎれば低栄養で感染症などの疾患で長生きできないでしょう。  写真の食事には魚3切れ、しらす、卵、大豆があり十分すぎるたんぱく量です。

その他の回答 (5)

  • tetsumyi
  • ベストアンサー率25% (1946/7534)
回答No.6

食べる量はその人の運動量つまり消費するカロリーで決まりますから簡単に言えません。 マラソン線選手であれば普通の一人前は食べるでしょう。 写真が一日では不足しそうです。 野菜が足りないし脂身が少ない肉を少し加えた方が良い。 この人一日2食なのか。 私の場合は結構動き回るので3食前にはかなりお腹が空いた感じになります。

  • mekiyan
  • ベストアンサー率21% (865/3998)
回答No.5

ドッカで、人間の生きる年数は、心臓の鼓動数で決まると。食料はあまり関係無しと。心臓の一生の鼓動数はほぼ決まっていて、この回数に近づいてきたのが、心臓停止にと。心臓の鼓動数は、安静時で成人でも1分間に80の人もおれば50の人もありで、かなりの差があります。50の人は100まで生きれ、80の人は75歳くらいかと。もちろん、交通事故や、病気で亡くなってしまう人も多しですが、あくまでも健康体であったとした場合です。 わたしは、これが健康にいいとかは一切無視で、食べたい物を食べたいだけ食べるで、肉もふんだんに食べる大食いですが、世間で決められた時間で食ではなく、腹が減った時に食べるで、朝は午前9時半頃、次は、午後3時半ごろの一日2食で、77年7ヶ月も生きていますが、いたって元気です。 海外で妻にも先に逝れてのヤモメの一人暮らしなので、無意識には、健康体であるように努めていますが。 血圧測ると、振動の鼓動はいつも58くらいで60をきっているので、長生きするんじゃないかと。これだけ楽しくて満足で幸せな暮らしをさせてもらっているので、数字上の長生きなど希もしておらず、足元が明るいうちに、お呼びが来るのを願っているんですが。

  • W-164
  • ベストアンサー率29% (393/1313)
回答No.4

> 量が多いが、少食の方が健康で長生きというのは本当でしょうか? 量が多いとか少ないとか、何事も限度の問題だと思います 限度を超えて量が多ければ、体を壊すこともあるでしょうし 健康を維持するのに必要な栄養が足りなければ長生きどころか健康に生きることすら難しいでしょう どのくらいの量が最適化というのはその人によるでしょう たとえ100歳であろうと、マラソンのような運動をするためにはそれなりのエネルギーが必要でしょう 若くてもほとんど運動をしない人がそれをまねしたら、当然エネルギーが多すぎるかも知れませんね 体を維持するためには肉も必要な栄養素だと思います 限度量を超えなければ

  • Japadize
  • ベストアンサー率14% (30/206)
回答No.3

長生きは遺伝では。幾ら気を付けても、早死にしないだけで、長生きは出来ないと思います。

  • retorofan
  • ベストアンサー率34% (435/1276)
回答No.1

少食が健康や長生きに良いというのは、いくつかの研究で支持されています。 例えば、カロリー制限が老化のスピードを遅らせることが示されています。 しかし、個人差が大きいため、全ての人に適用できるわけではありません。 要は、バランスの取れた食事と適度な運動が重要ということではないでしょうか。 さて、肉についてですが、肉が危険というわけではありません。 しかし、過剰な摂取は健康に悪影響を与える可能性があります。 特に赤肉の場合、過剰な摂取は心血管疾患のリスクを高めることがあります。 要は、バランスが重要ということだと思います。

関連するQ&A