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肝グリコーゲンと筋グリコーゲンの生理的役割について

学校でマウスの解剖をしたのですが、そのレポートに課された設問に「肝グリコーゲンと筋グリコーゲンの生理的役割について述べよ」というものがあるんですが、いろいろ調べても分かりません。誰か詳しい方教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • momo1003
  • ベストアンサー率43% (57/131)
回答No.1

あまり自信がありませんが、参考になればと思います。 肝のグリコーゲンは血糖濃度の調節。筋のグリコーゲンは直接分解、酸化されエネルギー源(ATP)となります。生化学は難しいですが頑張ってください。

その他の回答 (2)

  • k9999
  • ベストアンサー率31% (36/115)
回答No.3

肝グリコーゲンは血糖維持に使いますが、筋グリコーゲンは血糖維持に使えません。

noname#29428
noname#29428
回答No.2

良いURLがありませんでしたが…参考になりましたら。大学生なら,自分で調べましょう。

参考URL:
http://cafesta.oem.melma.com/mag/40/m00058040/a00000031.html

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