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肝グリコーゲンと筋グリコーゲンの生理的役割について
学校でマウスの解剖をしたのですが、そのレポートに課された設問に「肝グリコーゲンと筋グリコーゲンの生理的役割について述べよ」というものがあるんですが、いろいろ調べても分かりません。誰か詳しい方教えてください。
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あまり自信がありませんが、参考になればと思います。 肝のグリコーゲンは血糖濃度の調節。筋のグリコーゲンは直接分解、酸化されエネルギー源(ATP)となります。生化学は難しいですが頑張ってください。
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- k9999
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回答No.3
肝グリコーゲンは血糖維持に使いますが、筋グリコーゲンは血糖維持に使えません。
noname#29428
回答No.2
良いURLがありませんでしたが…参考になりましたら。大学生なら,自分で調べましょう。