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買う気の無くなった商品の放置について。
最近スーパーで良く見かける光景で買う気の無くなった、あるいは必要の無くなった商品を全く無関係な棚に放置していく人が多すぎる気がします。 特に冷凍・冷蔵商品を乾物の並ぶ棚に放置していく人は、一体何を考えているのでしょうか。 どなたか分かる方居ますか? また法律関係に明るい方がいらっしゃいましたら、何かしらの法に抵触していないか解説をお願いいたします。
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- michael-m
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団塊世代は多くがサラリーマンで、その頃はサラリーマン天国と言われました。組合の力も強く政府の方針もサラリーマンに有利に動きました。 東京あたりの馬鹿臭い電車マナーもこの頃に出来上がってきたんです。「発射する事は分っているんだから、うるさいから発射ベルなど辞めろ」とか「イチイチ駅名アナウンスしなくても分るだろ」とか言うのまでマジメに出されました。新橋辺りでは閉店して片づけを始めている飲み屋のシャッターを、常連でもないサラリーマンが上げて勝手に入り「まだいいだろう、飲ませろ」とゴリ押しするのが普通になっていました。この風景はテレビのコンとでもよく見かけました。まさにジコチュウ社会です。 この連中の子供や、その子供の世代、アメリカの馬鹿学者が「子供は怒ってはいけない」「子供が泣いてもなだめてはいけない」「子供がやりたがっている事を制してはいけない」等というわけの分らない説をぶち上げ、日本もこれに倣いました。 さて、その子供はどう考えるでしょう。自分する事が正しいか間違っているかの判断は形成できません。自分がすることはダメと言われたり良くないという大人が居ないのです。誰かが制したとしても、親は逆切れして精した人を攻撃します。つまり自分のする事を邪魔するものは悪だと学ぶわけです。 つまり団塊世代からジコチュウ、あるいは自分と同類の常識だけが世界の常識だと考え、自分のやりたい事を止める判断力が無い。世の中で犯罪だとされている事でもそれを犯罪だと認識する判断力が無いのが現代人です。 だから彼らにとって信号を確認する必要も無いわけです。渡りたいから渡る、ぶつかるのは相手が悪い。 元の場所に戻すのが面倒だからその場においていく。 商品を別の場所においていく事は、犯罪行為です。 常習的になれば営業妨害(一回でも訴えようと思えば訴えられる)冷凍品や生鮮食品を別の場所において商品が傷んだりすれば、器物は損にも当たります。 こういう連中に注意すれば、先日の老人のように殴られ殺されます。 先に述べたように彼らにとっては自分のやりたい事を制するものは「悪」なんです。 悪はやっつけても正義ですから、だから自分の邪魔になるものは害しても善い。 だから最近は、自分に異論を呈するものや自分の言いなりにならない者を簡単に殺してしまえる世の中になったんです。 子供は叱ってはいけない、子供のやりたい事を制してはいけない・・・こんな事を言っている大人は犯罪者を育てているだけです。或いはそれで生き残ったものだけが正義なんでしょうかね。 でも猿山の猿も、子供を叱っていますけどね。
>一体何を考えているのでしょうか。 明かにマナー違反ではありますが、 ・元の場所にかえすのがめんどくさい ・スーパーの経営を圧迫していることに気付いていない ・他の客に迷惑になることも考えていない というところでしょう。 生鮮食料品については、商品価値をなくしてしまうのですから、 法律で裁くとすれば器物損壊になるのでは。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%99%A8%E7%89%A9%E6%90%8D%E5%A3%8A%E7%BD%AA 通常はスーパー側では、業務上のロスということで、 そこまでの対応はしないのでしょうけど、 これが度重なる、何度かの注意でも改まらない、故意の場合は、 偽計業務妨害にあたるとも考えられます。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BF%A1%E7%94%A8%E6%AF%80%E6%90%8D%E7%BD%AA%E3%83%BB%E6%A5%AD%E5%8B%99%E5%A6%A8%E5%AE%B3%E7%BD%AA