• ベストアンサー

ウザイ先生

ぼくの学校にとてもウザイ先生がいます。悪い点を挙げると ・自己中心的 ・自分の気に食わない事があると家に電話をしてきて説教をする ・自分の間違いを認めず逆切れをする                        などなどありすぎて書ききれないぐらいです。 僕はめんどくさいので関わりたくないのですが、僕の行く学校は人数が少ない学校なので関わりたくなくても、絡まれることがあるので、どう対処したらいいか教えて下さい。 長文失礼しました。よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.1

どんなに理不尽な事をされても、あなたがカッとなったりしてはダメです。 どんな状況でも、冷静に落ち着いて対処するように心がけてください。 そのウザイ先生は仮にも教師ですので、生徒であるあなた1人だけでは、出来る対応も限られています。 なので、まずご両親に相談されてみてはいかがですか? もし、理解が得られない、もしくはなかなか相談が出来ないというときは、別の方法を探すことが賢明です。 実は、私も中学生のころ同じような経験をしました。 今から書かせて頂くことは、その時に私が友人たちと実際に行ったことです。 そのウザイ先生が行ってきた理不尽なこと、逆ギレしていることを、日時などを含め、詳細かつ具体的に(その時の状況、どんな人がいた・・・など)記録をとって、それがある程度たまったら、改めて相談をしに行くというのが良いと思います。 その時に、あくまで客観的に記録をとることが重要です。自分の主観はあまり書かないほうが現実味を帯びるからです。 ご自身の主張は、相談したときにでも、少し伝えておけばいいと思います。 あと、この記録作業を行うときには、1人だけではなく、あなたが信用できる友人の方々に協力していただいたほうが、スムーズに運びますよ。それに、あなた1人だけでは捏造なのではないか、という疑いまでかけられてしまう可能性があります。なので、出来るだけ多くの人間を味方にしておいたほうがいいのです。 大人というのは、自分の保身を一番に考えてしまうものです(親は置いといて、だいたいの教師はそういうものだと思います)。つまり、ただ相談しただけでは動いてくれないのは事実です。なので、上記のような記録という客観的なデータが必要なのです。 ところで、一応付け加えておくと、私たちが記録をとった教師は、すぐに学校をやめてしまいました・・・。 まぁ、私たちの場合、信用し、協力してくれる先生がいたのでうまくいったのかもしれないですが・・・。 うまくいく保証は申し訳ありませんがありません。 しかも、長々書いた記録という手段は、あくまで最終手段です。まずは、ありのままに相談してみてください。 本当に長々申し訳ありません。駄文なのに、最後まで読んでくださったのであれば、ありがとうございました。 応援しているので頑張ってください!

masamune21
質問者

お礼

ありがとうございます。細かいアドバイス、ぜひ参考にさせていただきます。

その他の回答 (2)

回答No.3

> ・自己中心的 具体的にどういった事象がありますか? 自己中心的といっても、客観的に見るとそうでもないことが多いです。 特に、「ウザイ先生」などという言い方をする生徒の見方では、往々にしてそういう傾向が高いです。 > ・自分の気に食わない事があると家に電話をしてきて説教をする やはり、具体的に何があったのかを示してもらいたいです。 この項の「自分」がその先生だと思いますが、先生が教育・指導をしていて気に食わない(=被指導者が望んだ態度を取らない・自分の手に負えないと判断した)なら、両親に報告する可能性はありますし、教育活動の範囲内です。 特に、「ウザイ先生」などという言い方をする生徒は、往々にしてそういう教育活動に対して反抗的であることが多いです。 > ・自分の間違いを認めず逆切れをする これも具体的な事象を挙げてもらわないと逆切れかどうかわからないです。 もしかしたら、【正切れ】の可能性もあると思います。 いや、切れるべくして切れている可能性もあります。※ここでの「切れる」は「叱る」としておきます。 また、本当に間違っているのでしょうか? 例えば、「ナディア・コマネチはソ連の体操選手だ」 と言ったら完全に間違いですが、教育上の叱咤激励を生徒に与えていて、それを生徒が受け入れなくて、それを間違いだと言っても、説得力ありません。 特に、「ウザイ先生」などという言い方をする生徒は、往々にしてそういう教育的指導に対して理解をせず、間違いだと言い張ることが多いです。

  • mijinco
  • ベストアンサー率25% (87/346)
回答No.2

その先生から、いやな人とできるだけ短い時間で関わりを終えるにはどうしたらよいかを学ぼう、と心に決めて対処することです。 どんな先生からも、何かを学ばなくてはいけません。 あなたは生徒なのですから。

関連するQ&A