- ベストアンサー
隣の木がカーポートに隣接
隣の家の木(生垣の木の枝)が、我が家のカーポートの天井の側面(丸きり天井までではなく、アーチ状の天板の側面部分(側面から天までのアーチの側面部分)に接しています。 一応、天井にかかっている部分は切ってもらいまいたが、どうも、景観の関係でしょうか、そこまでしか、切断してもらえません。 側面から、カーボートの天板に接触している状態でも、こちらのカーポートは腐食するでしょうか?
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
接触しているかどうかは写真でも取るしかないでしょう 枝などがあたったことで破損した、ということであれば損害賠償は出来ると思います。 強風の吹いた日の翌日とかに点検して見るとかになると思います。 自然現象云々と言う話になるかもしれないですが、以前から指摘していたのに対策をしなかった、ということで責任を問えると思います。 ただ・・・圧力だの腐食だの「かも知れない」ということばかり心配されるのはどうかと思います。 それでは単なるモンスタークレーマーです。 まずは確定した事実のみに絞ってください。 現時点で確定しているのは『木の枝の越境』のみです。 懸念としては越境した枝がカーポートに接触していて「天候や木の成長如何では破損する恐れがある」ぐらいしか合意できるものはないでしょう なので落とし所としては『越境部分の剪定』とその維持の約束ぐらいでしょう カーポートに付いては剪定時に確認して破損していれば修理、でなければ終わり、ということになると思います。
その他の回答 (1)
- kaitaiya
- ベストアンサー率34% (1155/3321)
えーっと・・・問題のカーポートは御質問者さま側の敷地内にきっちり納まっているのですよね? でしたら隣家の木が越境してきている、ということです。 既に一度剪定済とのことですが、まだ越境が解消していないということでやり直していただくしかないです。 またご質問者様もカーポートの腐食防止を前面に押し立てていらっしゃるようですが、 この問題は「木の枝が越境するかどうか」です。 先方がどういう方かは存じませんが、 「言われたとおりカーポートに被さっていた分は切ったぞ、まだイチャモンをつけるのか!」 と逆切れされる恐れがあります。 双方立ち会って土地の境界線を確認しながら切ってもらうべきでしょう
お礼
回答どうも。 カーポートは、きちんと、我が家の屋敷内です。 どうも、先方は、カーポートに隣接はしているが、隣接なので、枝自体は、どこも、境界を越えてはいないと、と考えているようです。 実際には、カーポートがあるから、境界線で留まっているのに、と、ことらは思うのですが、、、 やり取りは、こんな感じなんです。
補足
補足させていただきます。 接触圧による、カーポートの破損時には、損害請求はできるんでしょうか? 接触を証明も難しいですよね。 接触はしているが、圧力を与えているかどうか?の証明も難しいでしょうか?
お礼
回答どうも。 貴重なアドバイスありがとうございました。