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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:放射能汚染物質の埋め立てについて議論を深めては)

放射能汚染物質の埋め立てについて議論を深める

このQ&Aのポイント
  • 放射能汚染された落ち葉の処理について、焼却しないで埋める方法を考える必要がある。
  • 放射性セシウム濃度の上限を設け、セメントで固めて埋めることが可能であることが国の結論である。
  • 住民の理解と安全性の保証が必要であり、専門家の説明や金銭的な支援が求められる。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#155097
noname#155097
回答No.1

たぶん、福島県以外の住人のほとんどが考えているのが、 放射性物質を含む処分場を福島原発そばに国が買い取って作る。 飛散したものも全てそこで処分する。 その分の費用負担は国がするので、 税金が投入される。というものです。 半径○キロ以内をそれにあてれば、 その近辺の住民の土地などを買い上げる口実にもなるわけで、 経済的な支援にもつながるように思います。 合理的に考えればそれしかありませんが。

karaokeppp
質問者

お礼

ご回答を有り難うございます。 結局、総理が決断し、誰が反対しても強引に処分場建設し、まき散らされた放射性物質を一カ所に集めるということをすればよいだけですよね。政治家の決断次第ですし、それができなければ、日本全体の負の遺産がずっと残ってしまいますね。 残念ながら与野党の誰も言い出しませんね。

その他の回答 (3)

回答No.4

>1kgあたり8000ベクレル~10万ベクレルならセメントで固めて埋めてもよいと国が結論を出したのだから、それなりの根拠があるに違いない。 この結論が全く信用されていないから、住民に理解してもらうのは無理。 金をもらっても、受け入れたくありません。

  • syounan2
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回答No.3

>ここは、国と、住民と、専門家が緊急に話し合って、解決策を見つけるべきではないか。 国は、解決策を見つけたくはない、曖昧にしておきたい、のです。 そもそも、原子力発電事業は、そこから排出される膨大な使用済み燃料を始め高濃度汚染物質の最終処分方法・最終処分地など決まらずに推し進めた事業です。 福島の事故以前の高濃度放射性汚染の処分も未定である以上、福島の事故による放射性汚染物質の議論が深まれば深まるほど、それ以前のひた隠しにしてきた膨大な核のゴミの極めて厄介な処分を国民に気づかれてしまいます。

noname#144130
noname#144130
回答No.2

国に提言してください。ここでは進みません。