- ベストアンサー
南相馬、放射能汚染地域でのマラソン
本日、放射能汚染地域の南相馬で子供中心のマラソンが行われたそうです。 以下の文部科学省の資料の5ページを見ると マラソン会場はセシウム134、137の沈着量の合計が6万~30万ベクレルに色分けされた地域のようです。 http://radioactivity.mext.go.jp/ja/1910/2011/09/1910_0912.pdf なぜ、このような放射能汚染地域でマラソンが行われたのでしょうか?
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
福島の復興をアピールしたいのでしょう。原発事故からわずか1年でここまで回復させましたとアピールしたいのです。ベトナム・トルコにわが日本の原発を輸出しなければなりません。何十年も立ち入り禁止ではこまりますから、わずか一年間で原発周辺で子供たちがマラソンができる程度の事故であり、避難民・避難自治体も続々と戻り始めていますと世界に見せているのです。
その他の回答 (1)
- bettybanana
- ベストアンサー率24% (110/449)
回答No.1
子供たちに明るい普段の日常を取り戻してあげたいというのは、多分、うわべだけの事で、早く放射能・被爆分野の医療技術を画一したいので、クランケの数を整えたかったとか~
質問者
お礼
人体実験の始まりですか??? おお怖いぃ~♪♪♪ ありがとうございました。
お礼
いろいろな人が反対の行動を取っていたみたいですが、強行されたようですね♪♪♪ でも、これだけ放射能汚染の情報が公表されているのに、自発的に参加するヒト達ってどのようなヒトなのか興味が湧いてきますね♪♪♪