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カビが部屋中に生えて困っています;0;

1DKの部屋で一人暮らしをしています もともと結露がでるなど、湿気の多い部屋です 結露は、結露防止のスプレーを使って大分マシにはなったのですが、 とにかくカビがすごくて、もうどうしたらいいか分かりません まず、テレビ台の裏にアオカビと白カビが生えてきます 今は、生えるたびにハイターでふき取って、アイロンをかけていますが、 何度も何度も生えてくるのでとても面倒です 水回りには赤カビが生えてくるのですが、 これは生えてきたと思ったらスポンジに洗剤をつけてこすっておとしていますが、 なぜかバスマットやキッチンマットにまで生えてきて困っています バスマットに至っては最初は汚れだと思って放っておいたために、赤カビが勝手に バスマットを漂白してしまって、ブラウンのマットが白と赤になってしまいました もう泣きたいです 今急を要しているのはこの2点なのですが、 自分の気づかないところでまた生えているのかと思うと、ここで生きていくのが嫌になります 徹底的にカビを撲滅したいと思っています 今はこまめに換気をしたり、ハイターを駆使しています 他の方の相談を見て、除湿として、炭を買ってみようかとも思っているのですが、 他にできることはありますでしょうか?? お教えいただければ幸いです

みんなの回答

  • marksouzu
  • ベストアンサー率21% (57/264)
回答No.5

基本的に結露するのは湿気が多いのではなく部屋の気密性が高いのだと思います。 マンションなどではよくおこると思いますが換気するしかないのではないですかね。 カビをいくら退治してもその原因を取り除かなければ改善はしません。 窓を開けておくのが不可能であれば換気扇を24時間稼働にするしかないんじゃないかなぁ

  • dyundyun
  • ベストアンサー率29% (171/583)
回答No.4

除湿機掛けて結露防止に努める 入浴後は乾燥するまで換気扇掛ける 調理するときは換気する 石油ストーブなど開放系の燃焼機器を使わない ※乾燥し過ぎると感染し易いらしいので気をつけて。。 温室時計買って記録取ってみてください。 全体的にカビが発生するとの事で、 お部屋の湿度が高いのではないか?と考えられます。 対策しても、 湿度が高いなら、床下等の防湿措置が不十分かもしれません 湿度低いのに特定の壁面等にカビが生える様なら、 漏水等が原因かも知れません。 出来ることをやってみて、 それでも駄目ならまたご相談をされては如何でしょうか

  • nobita60
  • ベストアンサー率29% (193/644)
回答No.3

先ず、乾燥を第一に。 換気扇を活用してください。お風呂の水はすぐに抜き、換気扇を回すなど。 洗濯物は室内に干さないなど、とにかく感想が第一です。 アイロンの効果は解りませんが、表面より下は適度な温度と湿度でよりカビが生えやすい条件になりやすいと思います。 塩素系の漂白剤は効果的だと思いますが、気体を吸い込んで健康的にどうかなと心配になります。 カビが生えやすい個所には扇風機の風を当て、とにかく乾燥第一です。 石油系での暖房利用で室温を高くすると、燃えることによって水が生じます。 電気系暖房利用で乾燥が期待できます。 もし、貴方の居住空間が賃貸でしたら、大家さんに改善を求めることが先決のように感じます。

  • lions-123
  • ベストアンサー率41% (4360/10497)
回答No.2

>カビが部屋中に生えて困っています     ↓ 前提として・・・ 主なカビ ◇黒かび・青カビ・コウジカビが、家庭内の三大カビとされている。 基本的には無害でありますが、カビ胞子によるアレルギーやカビによる美観の悪さ、またカビ発生は、お部屋の温度・湿度・換気に起因しており、その繁殖が示す環境条件は健康や快適に良い環境ではないとも言えます。 カビ(黴)の発生要因は<順不同> ◇湿度・温度(人間の快適環境と近く、さらに対応力で、金属・土壌・食品・内臓他の何処にでも発生・増殖する) ◇日陰 ◇皮脂や食べかす ◇コロニーを作り易い、塵埃や結露した壁や板や家具 ◇増殖する為のカビ胞子の飛散・拡散・付着と好条件[温度。湿度・気流] 等ですが・・・ 逆に、その原因を削減や対策する事がカビ防止・抑制に効果的対応と成ります。 つまり、 ◇エアコン空調による温度や湿度の適正管理(温度帯や湿度によって繁殖するカビの種類やスピードが変化) 過加湿や温度変化による結露を防ぐ。→断熱材や天井扇や扇風機・サーキュレーターによるお部屋の空気の攪拌・均一化。 ◇日照(日光消毒や天日干し・家具や本は虫干し)、部屋の換気(カビ胞子の排出・湿度低下・浮遊カビ胞子の減少)を小まめに。 ◇カビは、ほんの小さなシミ・汚れのような状態でも、表面に見えない部分で成育していたり、カビの胞子を放出していますので、早めに防カビ剤で徹底して除去する。 しかも、カビを餌に住処にしてダニが発生増加し、その死骸や糞(1日に5~6回)はアレルギーや花粉症の原因物質の一種でもありますので、カビとダニのダブルで人間の快適な暮らしには敵です。 ◇畳の上に敷物・絨毯は置かない。または小まめに外し、畳の表面を乾燥させたり清潔にし、日光消毒や掃除機を掛ける。 また、新聞紙のインキを虫が嫌う効果もあり、湿気の吸着効果も合わせ利用する為に、畳の裏面と敷物の間にも挟む。 ◇カビの発生や増殖のコロニーとならないように、食品や湿気のある物を放置しない、乾燥と換気と殺菌(加熱や天日干しや除菌剤や防カビ剤)、カビを見つけ次第徹底的に拭き取る&ドライヤー等で乾燥殺菌する。 カビの胞子の飛散や沈下付着を空気清浄機や掃除機で除去する。 ◇床には、何も敷かないのが良いのですが、必要な場合は移動や取り扱いの簡単なフローリング調マットとか通気性の良い敷物程度とされ、出来れば毎日の清掃と2~3日置きには外して、間のホコリ・湿気を取り除く&カラ拭き掃除の実施。 ◇その部屋の方位・窓の大きさ等にもよりますが、日照の採り入れ、換気の徹底、畳の上の敷物・家具の定期的な移動(置かないのが理想)。 移動可能な物は、時々の天日干し<日光消毒> ◇可能であれば、エアコン・除湿機・空気清浄機による除湿や空気清浄(カビ菌の除去や吸着)の設置。 特に、除菌イオンのような空気中でのカビ菌の抑制に効果が認められる物が良いと思います。 ◇日本の高温多湿な気候や家屋の状況からは、カビの発生や増殖に好条件であり、温度や湿度も人間の生活環境に近く、然も順応性・適応能力も強い。 その為に、アクティブ的なカビ退治とパッシブ的なカビの増殖予防の両面で「持ち込まない・発生させない・増殖させない・見つけ次第に除去」の総合的&繰り返しの対策が必要不可欠です。 活性炭や竹炭等も除湿硬化や除菌効果があるとされていますが、あくまでもパッシブ的な穏やかな環境維持機能(良い環境の維持)であり、積極的&強力な環境改善や防カビ効果(殺菌とかカビ退治)は無理です。 kittye様に於かれましては、皆様からの情報・アイデア・アドバイスを活かされ、お悩みや疑問が解消され、カビ対策が出来ますよう、心より祈念申し上げております。

noname#143712
noname#143712
回答No.1

自分のやったことです。効果はほどほどです。 アルコールを水で薄めて、吹き付けるだけ これで、お風呂場の天井はだいぶ改善されました。人体にも影響は少ないと思います あとは、除湿機を常につける位ですかね。 もともとの原因を特定出来れば、よろしいのですが(近所に川がある等) どちらにしても、カビの原因の一つである、水分を除湿機で取るのが効果的ではないでしょうか (電気代がかかりますが) タンクの容量が大きなタイプ・電気料金が安いタイプ

参考URL:
http://kakaku.com/kaden/dehumidifier/

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