- ベストアンサー
保育所で息子の補助の先生が長期休暇
- 保育所で息子の補助の先生が長期休暇をとってしまいました。息子は手がかかり集団行動ができないため、補助の先生をつけていましたが、喧嘩による怪我で休暇をとることが増えています。
- 息子は今回首を捻挫し、足や耳の神経にも影響が出てしまいました。以前も耳の聞こえが悪くなる事故があり、このようなことがたびたび起こっているため、補助の先生を変更することを検討しています。
- しかし、卒園まであと4ヶ月ほどであり、保育所とのトラブルを避けたい気持ちもあります。保険で休暇分はまかなえるものの、今回のような事故が起こるたびに休暇をとることは理想的ではないと感じています。皆様のご意見をお聞きしたいです。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
多分ですが、その補助の方はその仕事に向いていないのだと思います。 >ほんとなのかと疑いをもってしまいます。 これは診断書が出ているかどうかで確かめる事は出来ますが、あまり意味がないかと。 >保険で休暇した分はまかなってもらえます。 医者の診断書が出ていないと、保険はおりません。 >こんなことがたびたびおこったのでは補助の先生をつけている意味がありません。 確かに。 保育所には「うちの子は背が高く力も強いようなので、若い男の人をつけてくれませんか?」と、 相談されてはいかがでしょう? 蛇足ながら、補助員は保育士などの資格のない人がなっている事が多いです。
その他の回答 (1)
- kyo-mogu
- ベストアンサー率22% (3398/15358)
その道のプロがつくことは希でしょうね。残念ながら臨時で雇われている人が多いように感じます。 それと6歳でも侮れませんよ。普通に立っている、座っているのであれば耐える事も可能かもしれませんが、不安定な姿勢でぶつかられたりすると、大人でも倒れますし、油断すれば怪我もしますよ。 ちなみに我が子ですが、4歳ぐらいでしたが、しゃがんでいるときにおんぶと言って、乗ろうとしたときには後ろにこけそうになりましたよ。父親ですけどね。 それと、普通の保育でも先生方は肉体労働です。その為の道具とか薬とか購入される先生の多いこと。そういった店に行くと、先生も来られていましたと言われましたから。 子どもは加減を知りません。全力出来ます。大人になると、加減することも多いですがね。 それからクビのねんざですが、神経があります、それを気ずついる状態なら全身にも伝わることがあると思われます。 子どもだから大したことないと侮らないことですね。親に対しては結構子どもは加減しますが、先生や他の親には全力です。それはあまり叱られないからです。叱れると手加減しますが。