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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:アベニーパファの体調不良)

アベニーパファの体調不良 水温調節のミスで元気がなくなってしまった

このQ&Aのポイント
  • ファニティーで飼っているアベニーパファが体調不良になりました。ヒーターの水温が30℃台後半に上がってしまったことが原因で、エサの摂取量が減少しました。一度水温を元に戻し、塩水で治療していますが、完全回復には至っていません。
  • アベニーパファの体調が悪くなった原因はヒーターの水温が上がりすぎたことです。水温をゆっくり元に戻し、塩水で治療を行っていますが、まだ完全に回復していません。水を替えて減塩することも考えているが、効果は不明です。
  • アベニーパファの体調が悪い原因はヒーターの水温の上昇です。水温を元に戻した後、塩水で治療を行いましたが、回復には至っていません。水を替えることを考えていますが、効果があるのかどうか迷っています。

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回答No.1

塩害でしょう。 アベニーパファーに塩耐性はありません。 塩水浴にはデメリットが有ることも忘れてはイケマセン。 アベニーの生息地はは内陸部の池や沼。 アベニーパファーの場合、塩浴は、エラ腐れ病などのカラムナリス菌が原因の疾患のみ。 このまま、放置すれば数時間で死亡する緊急を要する場合のみ、やむを得ず塩水浴の実施。 塩水は溶存酸素量が減少するため、酸欠を防ぐためにエアレーションも必要です。 1%高濃度塩水浴をアベニーパファーに実施する場合、塩水浴時間は12時間以内。 長時間の、体内塩分濃度を上回る1%塩水浴は、魚体(エラ、腎臓)に回復不可能なダメージを与える危険性があります。 今できることは。 淡水化し、しっかりとエアレーションを行った水槽で、照明を消し、アベニーパファーの生命力を信じる事です。 それと・・・ 「酸素玉」は飼育水をアルカリ性の硬水に引っ張ります。 アベニーパファーは弱酸性の軟水を好む魚です。 アベニーパファーの飼育環境に、酸素玉の長期使用は危険です。 アベニーの寿命は3年ほどですが、酸素玉を使うと半分程度となります。 多孔質を売りにしている「バクテリア活性砂利」も、飼育水をアルカリ性の硬水に引っ張るモノが多数有ります。 製品の種類によっては、注意が必要です。

ita-roo
質問者

お礼

ひょっとして…と思いましたが、度々のご回答、恐縮です。 知人にも「塩水はごく短い時間で」とアドバイスされていたので、ピーク時でも0.8%で数時間でした。 今もほんの少しですが塩が残っている状態で、このご回答を頂いてすぐファニティーで淡水の水温調整を始めています。 質問してよかったです。 ありがとうございました。

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