※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:カワニナの水槽について)
カワニナの水槽について
このQ&Aのポイント
カワニナとメダカを飼育している水槽で、水草にゼリー状のものが付いている
水草に付いているゼリー状のものはカワニナの稚貝の可能性も考えられるが、相違点がある
カワニナの水質が酸性でないため、その原因は他の要素にある可能性がある
現在水槽でカワニナとメダカを飼育しています。
メダカは大体10匹程度、カワニナは大小様々ですが50匹程度います。
最近、水草にゼリー状のものがよく付いていることがあります。
大きさは直径3~4mm位で丸い形をしています。
数も結構多く、一本の水草に5~6個付いています。
触るとヌルヌルしていて粘りけがあります。
ネットで色々探してみたのですがよくわかりません。
カワニナは水質が酸性だと溶けてしまうようなことが書かれていました。
もし貸したらそれが原因なのでしょうか?
でも、水質はPH7以上なのでそれも違うと思うのですが。
あとは、カワニナの稚貝の可能性も考えました。
あるHPでサカマキガイの卵を見つけました。
その写真を見るととてもにています。
でも、サカマキガイの卵はゼリー状の物体の中にさらに小さなぶつぶつが入っていました
私の水槽の中の物体にはぶつぶつは入っていません。
なんかとても気になるのでわかる方いましたら教えて下さい。
お礼
回答有難うございます。その後調べてわかったのですがこれは「卵のう」というものらしいです。この中にカワニナの稚貝が入っているそうです。写真に載っているのはつぶつぶがないので、これについてはまだはっきりわかってません。