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シュウ酸カルシウム結石 リン酸カルシウム結石
シュウ酸カルシウム結石は酸性条件下で析出されやすく、リン酸カルシウム結石がアルカリ条件下で析出されやすいのはなぜですか? 同じカルシウム結石なのに、このような違いがなぜあるのか良くわからないのです。調べても はっきり出ていないませんでした。 お手数をおかけしますが、ご存知の方がおられましたら、宜しくお願いいたします。
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医療は丸暗記で頭が働きませんから。 化学カテや科学カテがいいかもしれません。 「リン酸カルシウム結石がアルカリ条件下で析出されやすい」はいいと思いますが、 「シュウ酸カルシウム結石は酸性条件下で析出されやすく」はどうなんでしょう。 間違いの始まりではありませんかね。 たぶん二者が逆行するような違いはありませんよ。酸性になるとリン酸塩(カルシウム)の溶解度が大きくなります。一方、シュウ酸カルシウムの溶解度は尿として考えられるpH域では変化しないだけではありませんか。基本的にシュウ酸カルシウムの結石が多いのですよね。アルカリ条件にするとリン酸カルシウムまで析出してくるということでしょう。 ある科学的事実から導かれる裏返し表現が、正しいとは限りませんよ。 酸性条件下では(尿酸カルシウムの他には)シュウ酸カルシウム結石が多く、リン酸カルシウムは析出しにくいだろうということではないでしょうか。 お医者様ではない、ただの主婦でも知っている事ですが、便器の結石に使う強力な洗剤は?
お礼
ありがとうございました。返信ありがとうございました。 では、進められたとおり、化学カテや科学カテでも質問したいと思います。 本当にありがとうございました。