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ハンコつかないとダメ?
10年住み着付けてたアパートオーナーの変更で会社がかわった 契約はそのままでいいといわれそのままにしていた 3日前に変更になった会社の系列会社に名義が変更になったと通知をうけました 新たな契約書にハンコつかないとだめなのでしょうか?
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大家しています。 新オーナー側には質問者様に署名捺印を強要する権限はありません。 ただ、法的問題が起こった時に、新オーナー側は売買契約書で自分が所有者である証明は可能です。しかし、質問者様には新オーナーと契約している証明はありません。一般的には売買によっても元オーナーとの契約は引き継がれますが、新オーナー側は「質問者様が新オーナーとの契約を拒否した。」としてこの間の質問者様に送った『契約要請』の連絡文書類を証拠書面として出してきた場合、質問者様にそれに反論する正当な論拠がおありなら何等問題ないでしょう。 要は、『法的問題』を起こさなければ良いわけです。『滞納事故』等あれば大家側は“勿怪の幸い”と隙を突いてくるでしょう。万全の注意を払ってお暮らし下さい。
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- katsupoco
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素人です。 元々あなたと大家さんの契約があるはずです。 普通は貸す方より。借りる方が代わる場合が多いでが、今回は大家さんの変更です。 従って貴殿と大家さんの契約の、大家さんの地位を新たに他のオーナーに譲った訳です。 こっちからすれば、大家さんの都合であり知ったことじゃないので判の必要なしです。 しかし急にオレが新しい大家だと言われても、あなたには検証するすべはありません。 新しいオーナーに家賃を払っていたら、大家さんから請求あってなんで?というケース は多々あります。 だから大家さんが今後新しいオーナーに払ってくれという3者間契約なら捺印すべきで しょう。そのことを省いて、新しいオーナーと契約することは前の大家さんとの契約も 有効でダブルで契約することになります。前の契約が解除なったことを確認してから 新しい契約をしましょう。あくまでも今生きている契約は大家さんとのものなので、 新しいオーナーと直接話することなく、大家さんと話しましょう。 従って契約内容を読み込んで、捺印すべきか判断しましょう。 もめている場合は裁判所に家賃を供託することが可能です。
- bara2001
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契約の当事者が変わったわけですから、基本的に契約書の作り直しになり、ハンコを押さねばなりません。 まれに個人のオーナーから別個人のオーナーに変わるときなど、契約書を作り変えないこともあります。 この場合、万が一、新オーナーと入居者と法的なトラブルが起きれば、裁判所で新オーナーがまず賃貸借契約を引き継いだところから証明しなければなりません。 個人オーナーくらいであればそういうこともありますが、法人経営ならまず一律に契約書を作り直します。
お礼
作り直しが必要ですか ありがとうございます
補足
しっかり契約書読みます ありがとうございます