- ベストアンサー
昨日放送の大河ドラマ「江」について
2つ質問があって、 1つは江がずっとお経を紙に何枚も書いていましたが あれは祈りとかの意味合いなのでしょうか? もう一つは秀忠は城に火を放ち、 淀と秀頼がいる蔵に鉄砲を撃ち込みましたが あれはなぜでしょう? そうすれば逃げてくれるんじゃないかと思ってのことなのでしょうか? それとも、秀頼は城からは出ないということを分かっていて、話し合いで和議になる可能性も0だと思い、 殺すことを選んだのでしょうか? (苦渋の決断だったのでしょうか?泣いてましたし・・)
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
写経の目的の一つに大願成就というのがありますので、そうでしょう。 秀忠の心変わりについては、他の質問者も提起していました。ここでは、後の意見に賛同します。
その他の回答 (1)
- nishikasai
- ベストアンサー率24% (1545/6342)
回答No.2
>もう一つは秀忠は城に火を放ち、淀と秀頼がいる蔵に鉄砲を撃ち込みましたがあれはなぜでしょう? ぼくもあれには驚きました。突然の豹変でした。「もうやるっきゃない」というやけくその決断だったんでしょう。 >そうすれば逃げてくれるんじゃないかと思ってのことなのでしょうか? もう決着をつける以外に道はないと思ったのでしょう。 >それとも、秀頼は城からは出ないということを分かっていて、話し合いで和議になる可能性も0だと思い、殺すことを選んだのでしょうか? (苦渋の決断だったのでしょうか?泣いてましたし・・) そのように思います。たぶん今度の日曜日にお江が詰問するでしょう。そうすればその言い訳が聞けるかもしれません。