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大学受験で悩んでます

高3の女子です。 法政大学の建築(偏差値59)を 志望しているのですが 過去問を解いたところ 数学と物理は 大門の(1)(2) の基礎程度しか解けず 英語ははじめの長文に 30分費やして なんとなく理解できる程度 でまったく終りませんでした 今、模試の偏差値は 50程度なのですが これからあがるでしょうか? また少しでも近づくために なにをするべきでしょうか? 出来ない過去問をまだ解いた方がいいですか? 回答お願いします(T_T)

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  • MNMK9
  • ベストアンサー率66% (2/3)
回答No.2

上がるよ。大概のことない限り。 何処の予備校の偏差値かわからないけど偏差値65・60あたりから少しでも上げるのは難しいけど 50からなら充分伸びる可能性はいくらでもあります。 実際現場で受験生百数十人の成績上昇データ見てきましたけど、大概この傾向です。 >数学と物理は大門の(1)(2)の基礎程度しか解けず 基礎問題解けてるじゃないですか。この時期は焦り出てくる時期だとは思いますが。 これまできっちり基礎固めてきたなら、問題演習・過去問演習ひたすらこなす時期で伸びますよ。 偏差値はあくまで指標なので単純に自分の知識が上昇している量ではではないので悲観はしないでください(あくまで緊張感という意味では多少の焦りも必要ですが)。 >英語ははじめの長文に30分費やしてなんとなく理解できる程度でまったく終りませんでした 文章的に、最近過去問解いたってことでいいのかな? その大学の傾向を掴んでペース出題問題の特徴を掴めるようになったら時間なんて短縮されます。 これから本格的な演習が始まるでしょうから慣れますよ。 学力ある人間が、難易度似たような問題でもまったく自分の受験校と違う傾向の問題出されたって満足に解けないように。単純にまだ慣れてないだけですって。 伸びるのはこれからだと思いますよ。受験期は不安になりがちですけど頑張ってください。

a2to6
質問者

お礼

回答ありがとうございました 夏休みについたであろう 基礎力を信じて 頑張ってみます!

その他の回答 (1)

  • pixis
  • ベストアンサー率42% (419/988)
回答No.1

今からかぁ・・。 まず、認識して欲しいのは偏差値を3上げるのに普通1年かかるってこと。 よほど地頭がいいか、死ぬ寸前まで勉強するかしないと偏差値は10も上がらない しかもい一年でだ。 というわけで、今から普通に勉強しても宝くじに当たるような幸運がない限り 受かることはない。 そりゃそうでしょ、現在受かるか受からないかの人、 つまり現在偏差値が57~61くらいの人、と、すでに楽勝で受かる人62以上の人 がすでにいるわけだ。 多分、あなたがこれから勉強しようとしているのと同じかそれ以上彼らは勉強し続ける。 すでにあなたよりできる人があなたと同等いやそれ以上に勉強する。 あなたは彼らに追いつきさらに頭一個抜き出なければならないんだよ。 100m走、あなたより早く走る能力を練習によって身につけた人が あなたより10m先からスタートするんだ。 それをごぼう抜きに、少なくとも3位以内にはいるには走りながら 走法を変えなければ絶対に勝てない。 簡単にできるとは思えんが、一つだけイチかバチかで合格の方法はある! 宝くじが競馬くらいになる方法はある。 あなたの模試結果を聞くとそこそこわかってるらしい。 基本問題はできるが応用になるとできない。 これは典型的な上っ面勉強しかしていない人の結果である。 そこで! 再度教科書の項目ごとに丁寧にやっていく。 例えば物理、「熱伝道」というものがあったとする。 そしたらそこを完璧に仕上げる。受験レベルのどんな問題出されてもできるようにする。 たとえ東大、慶應理工の問題であってもできるくらいに勉強する。 今からやればそこそこの数の項目ができるだろう。 数学も複素数なら複素数を徹底的にやる。(ただし数学の場合二次関数があやふやだと何をやっても できないので二次関数にかかわるものは完璧にしておく)終わったら三角関数を徹底的に。 という具合に端から一つづつ完璧に仕上げる。 書店にあるすべての問題集の三角関数のところはできない問題はない!というほどにしておく。 当然、時間が足りないから何も判らないという項目が残る。しかしそれでもいい! 「ベクトル」はわからないものはないが「集合」は全然判らない、という状態でも良い。 どこも一通りわかる。というのが一番始末が悪い。基本問題はできるが応用出されると 何もできない。これでは合格点は間違っても取れない。 しかし、二つでも三つでもその項目のスペシャリストであればそこが試験に出ればどんな応用でも できる。 8割がたの受験生は応用に弱い。なぜなら一通りやっておかないと不安だから 基本問題ができれば次に移ってしまうからだ。 そこで、知っている項目の応用が出てもあなたはひるまず回答できる。 ここで一般受験生との差がつく。 楽勝の奴らはこれができる。 しかし、当落上にいる奴らはそうそう応用ができるもんじゃない。 教科書半分終わっていればあなたはじゃんけんくらいの確率で受かる。 8割できれば東大も受かる。 つまり、やったところが何も出なければ0点だが 5問の内1問は基本問題、これはやってないところが出てもあなたはできる。 残りのうち2問知ってるところが出れば楽勝で受かる。 あとの1問は苦しみながらトライしてみればできるかもしれない。 できないまでも少しでも点を取っておけば合格にダメを押すほどであろう。 4割でいい。教科書4割を完璧にしておけば法政の建築くらい目をつぶっても受かる。 ただし、そこが出ればの話だけどね。 これを過去問から傾向を割り出し、その項目を徹底的にやっておけば 3回受ければ1回は受かるくらいにはなっている。 4割ということは少なくとも知っているところから応用の1問は出題される。 うまくいけば2問出る。そしたらあなたの勝ち。 1問も出なければあなたの完敗。0点で帰ってくればいい。 こういう私、実は高3の夏に偏差値49、受験したのは当時最低65以上必要だった 某諭吉の大学の理科系。 見事合格! 上記の方法で勉強。 本屋で見かけた問題集を買ってきてはそのところだけをやってみる。 最後は日本のすべての問題集にある三角関数の問題で見たことない問題はないくらいであった。 しかし、全体としては5割しかわかるところはなかった。 その5割を完璧に仕上げておいた結果数回の模試で偏差値46の時もあれば70の時もある。 という具合で、高3の時の担任が不思議がっていた。 昔、旺文社の全国テストというのがあったが県下で5位という成績をとったこともあった。 一方予備校の模試で日大でさえ受からないという偏差値の時もあった。 そのくらいはまるとできてしまう。 というわけで、 ギャンブルになるが偏ってもいいから、全然できないところがあってもいいから できるところは完璧にできるようにしておけば、ダメな時はまるっきりダメだが 受かる時は受かる! あとは運を天に任せるしかない。 言い方を変えれば運に任せることもできる。 現状では運に任せることもできまい。 ならばやってごらん。

a2to6
質問者

お礼

回答ありがとうございました 成功例信じて やるだけやってみます。

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