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自転車でタクシーにはねられました（ほぼ無傷）時の対

2011/11/04 23:36

2日前ですが、自転車（クロスバイク）に乗っているときにタクシーにはねられました。状況ですが歩道を車の信号が赤になるのを確認してから渡ろうとした時に赤信号でタクシーがそのまま突っ込んできて、自転車の後輪に接触し自分は横に半回転ぐらいしてから倒れました。そこで気になるのが何対何の事故なのかというのとこれからどう対応していけば良いのかをアドバイス頂きたいです。もっと詳しく言いますと歩行者用の信号は青になる直前ではあり車の信号は赤になるのを確認してから渡ろうとしたと警察に話しました。タクシーの運転手は一瞬こくっとしてしまいブレーキが間に合わなかったと話していました。そして自分の怪我の状況がひざと肩に多少の痛みはあったもののほぼ無傷で乗っていた自転車（クロスバイク）も目立った外傷はなく、走る分にも問題はありませんでした。痛みが出たら病院に行く様にと警察に言われその場合は人身事故になるから再度お互い集まることになるという話やタクシーの事故担当から連絡が来るだろうというのを説明され、家に帰宅しました。翌日タクシーの事故担当から連絡が来たのですが怪我が軽いのと、自転車もほとんど壊れていないというのを聞くと示談して修理はお互いで出し合うので大丈夫ですかとか車の修理の方がお金がかかるからそっちの方が良いだとか車の方はバンパーを替えないといけないとか明らかに誠意が感じられない話をされたので、とりあえず保留にして切りました。その次の日には運転手からも電話があり警察からは自分は全く聞いた覚えはないのに二人がいる前で五分五分と話をしていたとか調書ではそうなっているとか全く信用できない話をしてきました。こういう状況のときどうすれば良いでしょうか？まだ病院にも行ってないですし、自転車も見せに行ってはいないのですがちゃんと行った方が良さそうですか？正直イラッとしているのですが結局自分に損がでるなら病院や自転車屋には行きたくないですし何対何になるのかもわからないので、アドバイス頂きたいです！宜しくお願いします。

to-ge
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その他（法律）
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simotani
ベストアンサー率37% (1893/5080)

2011/11/25 22:25 回答No.7

敢えて人身扱いにして自賠責に直接請求しては。タクシーの事故担当は事故のプロ。人身扱いにしたら運転手は無条件に免許取消しです(全赤だから5:5は間違いないが治療費は自賠責が全額負担)。医者に行きレントゲンは取り自賠責に請求しましょう。

CaveatEmptor
ベストアンサー率26% (126/470)

2011/11/05 10:53 回答No.6

「むちうちの症状がある」とタクシー運転手に言ってやって下さい。むちうちは他覚症状のないですから。それを理由に休業補償など請求すると言えばいいと思いますよ。うやむやにしようとしているのなら、ぜったい示談してはいけません。

yamato1208
ベストアンサー率41% (1913/4577)

2011/11/05 05:33 回答No.5

一応は、自転車も法令上は「車両」になります。自動車も自転車も双方が「信号無視」ですから、事故の違反内容から判断すれば重大な違反行為となります。この場合は、侵入過程に過失割合が変動しますから一概に自動車だけが悪くなることはありません。当然、過失は刑事の内容を「参考」にしますが、イコールではない場合も多々あります。自動車が今回の信号無視をしたのと（停止できなかった場合）と、相談者さんが歩行者信号の確認をして「赤」状態で侵入したのでは民事上では相談者側に若干過失が付加されます。＞結局自分に損がでるなら病院や自転車屋には行きたくないですし何対何になるのかもわからないので、アドバイ＞ス頂きたいです！細かな状況がわかりませんが、過失的には４割程度は「車両」ですから信号無視等で付加されるでしょう。最近は、重大違反が自転車・歩行者にあれば裁判所も過失を認めていますから、昔のように自転車や歩行者は「必ず過失０％」というのはありません。

droyce
ベストアンサー率57% (51/88)

2011/11/05 00:45 回答No.4

とりあえず、警察に、こういうことを言われたと話すべきでしょうね。調書の確認もすべきだと思いますし。タクシーが事故を起こせば、国土交通大臣に報告義務があります。今回は軽微な事故なので、会社サイドとしては、車の修理は自前でやってしまい、事故そのものはうやむやにしたいんでしょう。こんな事故でも、積み重なれば、営業停止とかもあり得ますから。質問内容を見る限り、質問者さんは、甘く見られているのだと思います。軽く脅かしときゃ大丈夫だろ、って感じですよ。たぶん、そんなことは、業界全体ではしょっちゅうあるんじゃないですかね。そもそも、自動車と自転車で過失割合五分五分なんてことはないです。