※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:国民年金の任意加入について)
国民年金任意加入のメリットや条件について
このQ&Aのポイント
国民年金の任意加入は、退職後の老齢基礎年金を増やすために利用できます。
任意加入をする場合、納付する金額によって受取り金額が増えることがあります。
具体的な数値は個別の条件によって異なりますので、国民年金事務所に相談することをおすすめします。
私の妻は昭和52年大学卒業後5年正職員(厚生年金)で働き、結婚、育児のため57年に退職。
61年4月から同職場に再就職して今日に至ります。
質問ですが…
ねんきん定期便によると、国民年金(老齢基礎年金)に4年ほど空きがあります。
定期便によれば65歳からの老齢基礎年金部分は受取り額が確か667.000円ほどだったかな?
第3号被保険者制度は61年1月からだったため、3ヶ月間は納付済み。
当時は単独で国民年金は納めていませんでした。
気にも留めていなかった。
よってこの先、老齢基礎年金を少しでも満額に近づけるために60歳で退職した後に任意加入をして納めてはどうかと考えていますが…
仮に(概算)
15.100円×12ヶ月×4年=724.800円 を納入することなりますが、これだけ納めるとしたら65歳から受取り金額はいくらくらいの上乗せになるものなのでしょうか?
損得も含めてアドバイス頂ければ幸いです。
お礼
不在のため、お礼が送れて誠に申し訳ありませんでした。 ご丁寧なご説明を受け良く理解することができました。 ありがとうございました。