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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:思い出が怖くて、外に出られないのは病気ですか?)
思い出が怖くて、外に出られないのは病気ですか?
このQ&Aのポイント
- 思い出が怖くて外に出ることができない状況に悩んでいます。
- 彼氏がいなくなってから1年経ち、思い出を思うことが怖くなりました。
- 精神科やカウンセリングに通っていますが、状況が改善されていません。
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質問者が選んだベストアンサー
心的外傷となっているのですよね。PTSDって、やつです。 恋愛の破綻が、引き金ですけど、そうじゃなくても、どこかで、心がもろいので、起こる可能性 は、あったのだと思います。 幸なことに、神経科と会社にいけるなら、Good、コントロールです。 まあ、人生10年も、すれば、色々な事が忘れられると思います。 私も、人生で一番好きだった人のこと、10年以上かかりましたから、ご安心下さい。
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- obrigadissimo
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回答No.2
思い出は芸術の種子です。 たくさんの思い出を 絵画にしたり 小説にしたり 童話にしたり 絵本にしませんか。あるいは、 戯曲にしたり 鎮魂曲にしたり 料理のレシピにするのもいいでしょう。 脳髄の中にある思い出の 1つ1つを芸術で永遠化してみませんか。 とりあえず、 思い出の1つ1つを B6版のカードに書き出して 脳髄から紙に移すことから 始めてみませんか。 トレーニングで 超美しい官能小説を書いてみませんか。 体験して取材は済んでいるのですから 構成に創意工夫しながら 直ぐに書き出せますね。 すべての思い出が永遠に化したとき 質問者さまの 新しいステージが始まるでしょう。
質問者
お礼
回答ありがとうございます。 官能小説、というのはちょっと・・・避けて欲しい回答だな、と思いましたが 自分の思い出に、ちゃんと向き合えるようになったときは、そういった 思い出(性的なものはのぞく)を文章に起こしてみるのもありかなあ、と思っています。
お礼
早い回答、嬉しかったです。ありがとうございました。 心的外傷の可能性は考えたことがなかったので、なんだか新しい見方ができた気がします。 10年か…長いなあ、私は適齢期を過ぎてしまいます。 まだまだ、忘れるのに先は長いようですね。
補足
あまり解答が付かなかったですね。 それというのも、私がカテゴリを間違えたから・・・すいません。 いったんこの質問は締め切り、またそのうち、適正なカテゴリに投稿しなおします。 今回は、優しい解答をありがとうございました。