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親が私が金を盗んだと言っています
私の家族は、 私・母親(実の母親)・父親(本当の父親ではない)で出来ています 私は昔、親の財布からお金を盗むなど最悪な事をしていました ですが半年前ぐらいにそれが見つかりこっぴどく叱られました それで私は反省して申しませんと誓いました すると一昨日父親の財布から二万円がなくなったと大騒ぎになり一人っこの私が真っ先に疑われましたが私は「いや、私じゃない絶対違うお金数え間違えたんじゃないの?」と本当の事を言い母親も「お前を信じてる」と言ってくれました その件はまだ解決していないのですが、先ほど今度は母親のドルがなくなりました(私は昔母親の財布からドルを盗みそれを日本円に両替したという前科があります)これも私じゃないのですが母親は「あんた盗んだ?」と言いました 私はこれも「絶対違うって!!!」と言い張りました すると母親は「うんそうだよね あれだけの事があったんだもんね信じてる」と言いました その後すぐに「あんた今はリビングから出ていって リビングに隠してるお金探すから あんたには見られたくないから」と言われ 私は本当に傷つきました何が「信じてる」でしょうか・・・私はどうしたら疑いが晴れますか? この件の犯人は絶対に私じゃありません。
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- goook
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親です。 一度失った信用は二度と戻ってきますよ? ただ、時間は掛かりますから手放しで信用は出来ませんよ。 実際、やってしまった前科が有るのですから、誠心誠意疑いを晴らす態度を続けて信用を取り戻してください。 逆ギレしたらそれこそ犯人だったたんだな・・・って思います。 親は子供を信じたいんですよ。
2件ともお母様はあなたを信じてくれたようですね。それでいいじゃないですか。 過去の事件があるので、疑いがかかるのは仕方ありません。しかしあなたが否定したのを信じてくれてるのです。素晴らしいお母様だと思います。その信頼を裏切らないようにしましょう。よく言われる事ですが、信頼を得るには膨大な時間が掛かりますが、失うのは一瞬です。 リビングの件は、ある程度仕方ありません。子供の躾問題で家庭の財政を危機にさらす訳には行きません。家庭の財政はあなたが関与しなくていい問題です。見る必要はありません。
- wer0612
- ベストアンサー率16% (1/6)
親業はアマチュアがやっている。 親業のプロが、親をやっているわけじゃない。 だから、間違いや誤解だらけなんよ。 子供だって同じこと、子供業のプロじゃない。 お互いに、間違いだらけなんよ。 だけど、おいらは君を信じる。 たとえ、君が嘘をついていたとしても、君を信じる。 なぜ? 君を信じるってことは、君という人間全体を信じること。 堂々と生きていこうよ、お互いにね。
人を信じるには100年かかるが人を信じなくなるには1回ですむ。 一度過ちを犯してしまったら基本的には二度と信用は戻りません。 あなたが家族だから、母親は「あなたを信ずるから」とあえて言葉に出して言っているのです。 本当は信じることができない自分をあえて言い聞かせようと思って母親も苦しんでいるのです。 一度でも信用を失いうことをしてしまったあなたがいけません。 それなのに「母親が信じてくれない」とうらむのは筋違いです。 家族だからということに甘えてはいけません。 苦しいのはお母さんのほうだということをわかってください。 でも こういうことを書いて「教えて」に投稿するんですからあなたも本当はお母さんに信じてほしいはずです。 それなのにそのようなことをしてしまったのには理由があるはずです その理由をお母さんに話して、そのうえで心から謝ってみてはいかがですか?? きっとまだそのことが解決していないからお互いに心のそこから信じられないのではないでしょうか? あなたにも言い分はあるでしょう ただ、あなたがしたことで子供を信じられなくなっている親のほうが悲しいはずです。 その気持ちを想像してみてください。 これから何十年の幸せな人生のために何をしなければいけないのかはわかっているはずです。 がんばってください!!!
- ginnnokaze
- ベストアンサー率0% (0/1)
私にもそういうときがあります。 疑いは晴れないかもしれません。 質問者様がやってないんだから リビングからはみつからないでしょう。 結局見つからないんだから、 親が散々探し回り、見つからないとなった後 「だから私はやってないっていったのに」 とでも小言をはけばいいのです。 なにごともストレスがたまらないように するのがいいです。 もちろんストレスをはらすために 『やってはいけないこと』をするのはよくないですが。 がんばってください。
>私はどうしたら疑いが晴れますか? どうやっても晴れません。 一度失った信用は二度と戻ってきません。 少なくとも自分で稼いで、親にプレゼントしたり、 温泉に連れて行ったり、親の金などに手をつけなくても 十分にやっていけるくらいの状態にならない限りは もしかして・・・・ってずっと思われ続けます。